今日はローズマリーの花、シソ科、ローズマリー属です。
ある足を止めた花壇の中に咲いていたのですが、
かわいい字で 「 ローズマリー 」 と書いてありました。
11月7日の撮影です。
夕方なので、色調がはっきりしませんし、
ブレた写真もかなりありました。
この花も面白い格好をしていますね。
なんとなく宇宙人のようです。
(と言っても、宇宙人を知りませんが)
ピントが合っていないですね~
丸まっちい字で、ローズマリーと書いてありますね。
はい、お別れの花になりました。
皆様、ローズマリーの花はいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
ハーボの中でも ローズマリーは 唯一 四季を通して花を咲かせ続けています
肉料理に合うそうです
小さなお花の色も 白や ピンクなどもあります
ムラサキでも 淡い色から濃い色まであります
とても丈夫で長持ちのハーブの様です!(^^)!
花がずっと咲き続けているんですね、知りませんでした。
葉を指で揉むといい香がしますね。
ここは図書館に付随している公園、休憩場所だったので、
葉を揉んだり、あまり長居は出来ませんでしたが。
色も様々なんですね。
ドイツに戻ったので探してみます。
でもこっちは寒いから、野原だと難しいでしょうね。
すぐにハーブのことだとわかりましたよ、気にしないで下さい。
似たようなことは僕もしょっちゅうしますから。
ローズマリー いつも庭で咲いているので
撮ったことが無かったのですが
先日撮ったばかりでした。
先端のくるんとした部分がオシベで
メシベは筒状と有りますが
どれが?と言われると解りずらいですね。
ネットを見ていると、筒状の奥に種が出来るので、あの大きく開けた
口の中にあることは間違いなさそうですね。
しかし形状とか、詳しい場所を見ることは無理でしょう。
医者にカテーテルを借りてくるとか(笑)
1つの花をムダにして、丁寧に広げるのはどうですか?
自宅の花であれば文句を言われないでしょうから。
もし切開手術をするのであれば、僕もどんな状態かみたいので、
ぜひ記事にしてくださいね。