今回は花ではなくて実の紹介です。
マグノリア・トリペタラ、Magnolia tripetala という
木の実で、マグノリアはモクレン属です。
画像を検索したら、白くてきれいな、モクレンのような
花が出てきましたので、来年はぜひとも花を紹介したいと思います。
8月28日にロキ・シュミット庭園で撮影しました。
これがその木の全体像です。
場所は覚えましたので、次回は花ですからね。
食べてみたいような気もするのですが、
怖いような気もしますね。
食べないほうが無難ですね、きっと。
どうでしょう、どなたか食べてみませんか?
最後の画像になりました。
皆様、マグノリア・トリペタラはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
マグノリア・トリペタラ???
初めて見るお花です^^*
日本では タイサンボクやホオバの花後にこの様な果実が生りますので
多分 同じ仲間だと思います
こんなに真っ赤な果実になったのを 見てみたいですが 日本では見たことがありません
今 日本ではコブシにユニークな果実が出来て 赤く色づきました(^O^)/
今回は、一応ご遠慮させていただきます(*^_^*)。
と言うことでした、
何歳に成っても食い意地が(^ω^)
名前も難しいけど日本では余り見かけない
植物の様に思います。
青空に赤い実が映えますね(^^♪
近くに無いので、残念です。(笑)
その下の青空が何とも爽やかで気持ち良さそうです。
上向きではないですね、鳥がつついて行くのでしょうか?
朝晩は涼しく、、秋が足速にやってきています。
今日、お散歩していたら、彼岸花が咲きそうでした。
そちらにも彼岸花は、ありますか?
不思議な実ですね!
食べられるのかなぁ~
気になるなぁ~
子供の頃だったら、迷わず 噛り付いたと思います。
口が真っ赤になったかも(笑)
モクレン属ですか。
それにしてもいおしそうな色と形していますね。
葉は栃に似ているようにおもいますが……。
食べられるのでしょうか。
この近くに直販店でもあって、1口食べさせてくれるというのであれば試したい気はしますが、
それにしてもすごい色ですよね。
タイサンボクやホオバにもこのような実が生るのですね。
こんな実のなる木、僕も初めて見ましたし、ロキ・シュミット
庭園だから植えてあるのでしょうね。
野山にこんな木が生えていたらビックリです。
まあ、林の中でハンカチの木を見た時にもビックリしましたけれど(笑)
この木は絶対に冷寒地には生えていない気がします。
絞ってジュースにするとトロピカルドリンクで、結構いけるかもしれませんよ。
そうですか、今回は遠慮なさるのですね。
では次回ということで(笑)
まじめに、この実が食べられるかどうか、調べてみますね。
気(木)になるんですよ~
僕も真っ先に食べられるかどうか、考えましたよ。
どう見てもこの実は南国の雰囲気がしますね。
日本では絶対に見ないと思います。
ドイツでも、ここが植物研究所の庭園だから、置いてあるのでしょう。
野山に普通に咲いていたら、実が生っていたら驚きますよ。
青い空とこの赤い実はよく合いますね。
だから南国的な雰囲気がするのかもしれません。