今日の花は、ヤコビニア・パウチフローラ、
jacobinia pauciflora です。
これも植物公園の温室に咲いていた花で、
撮影は1月22日です。
前回のアロエの花もユニークな形状をしていましたが、
この花はユニーク+派手な色で、まるで熱帯魚みたいですね。
原産国はブラジルと書いてありました。
立ち入り禁止の場所が多いので、
撮るアングルが限られてしまいます。
ですから写真も似通って見えますね。
海水の熱帯魚は派手な色が多いので、いい勝負です。
はい、お別れの花になりました。
皆様、ヤコビニア・パウチフローラはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
何だか面白そうで
下からのぞきたくなりますね
日本には近年入って来たブラジル原産の潅木のようです。
園芸店では「ジャコビニア」という名前で売られております。
http://sodatekata.net/flowers/page/98.html
人目を引く変わった花を咲かせる木ですね。
こんな名前でも紹介されておりました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hananoyakata/diary/200802140000/
本日も飲み過ぎで不調です。(汗)
昨日も書き忘れましたが、神代植物公園は昭和36年開園なので、私が遊んでいた頃は有りませんでした。
突然、フェンスが出来始め締め出されました。(笑)
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1176118842644/
ジージ様は山口百恵のファンでしたね。
母親が正式な結婚をしていなかった為、父親の在日朝鮮人説やら何やらと、とかく騒がしかったようですね。
http://apoto.org/entertainer/%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%99%BE%E6%81%B5%E3%81%8C%E5%87%84%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%EF%BC%81%EF%BC%81/
真実はわかりませんが、その後の彼女の生き方には多くの人々の共感を得られたのではないでしょうか。
ジージさんの写真を見せていただいことに満足してあきらめます。
昨日のアロエの花は先日初めて咲いているところを
見ましたが、今日の花は見たことないです。
日本にも咲いているんでしょうか、
ブラジル原産でしたら日本にも咲いているかも
知れませんね。
筒状の花と言えばエンゴサクやケマンが似ていますが
それはあくまで花の形で有って色も違えば花木でも有りませんから
もちろん別なものです。
でも、こんな下向きなつつましい花が好きです。
森の妖精を連想してしまいました。
今日も北風がつめたい1日でした。
熱帯魚の様! 可愛いいお花ですね~。
色違いはないのでしょうか(笑)
今日 偶然 動物病院にいくみちすがら、ミカンを2つにきって盆栽にさしてあげているお宅がありました。
なんと、メジロが美味しそうにつついていました。
とっても可愛かったです。
熱帯地方の植物は、変わった形状、色の花が多いですね。
特にこの花は、熱帯魚を連想させました。
まあ、もう歳なのですが、病気には気を付けて、歩ける時には
花を探して野山を歩いています。
このところ天候が不順でしたので、このような温室の花になってしまいました。
下からのぞきたくなるのは僕も同じです(笑)
でも書いたように、場所的に制限があって、ダメでしたね。
やはり自然の中で咲いている花を撮る方が性に合っているようです。
きれいな花、変わった形状など魅力はありますが、ああ、こんなのがあるな、
それで終わりです。
もしこのような花が野原に咲いていたら、飛んでいって撮りますけれどもね。
この歌は知らなかったですね、ファンとは言えないです。
日本の園芸界は、日本名のない花をラテン語で読まず、英語読みをすることが多いですね。
まあ、ラテン語は死語ですけれども。
イェルサレムはそのまま通用していますが、ジェルサレムと言うようなものですね。
ですから時々属名も間違えたりします。
何とか統一して欲しいものです。
神代植物公園は、昔は大きな公園だったのですね。
そのままでもよかったような気もします。
ましてやそこで遊んでいた人にとっては辛いものがあったでしょう。
真実はどうであれ、僕も彼女の現在の生き方には感銘しています。
ずっと無名だと楽ですね、何も考えないで済みます(爆)