山形県小国町からの帰り道。「荒川」に出て、すぐ新潟県となる。
いつものコース「荒川」から「大石川」沿いに「胎内市」を目指しますが、ちょっと「大石ダム」で休憩。
昭和42年8月の「羽越水害」を機に「洪水調節と発電」を目的に作られた「大石ダム」です。
このダムの周辺は「湖畔県民休養地」として「オートキャンプ場やトレッキングコース」なども整備されています。
この日の帰り道、「胎内平」周辺の撮影ポイントに寄り道をしました。「ウツギの花」に歓迎されました。
森の中に小さな池がありました。池の周辺まで下ってみると、そこは素敵な別天地でした。
慌ててシャッターを切り始めましたが、画像をチェックすると「フレヤー」が入り込んで見苦しいものとなっていました。
その一枚を、帰宅後レタッチして遊んだ写真が下の一枚目です。
ここからは、設定をし直して「静寂と新緑」を意識してカシャリとしました。
じつは、今回の撮影会では結構歩くはずだという想定の元、身軽な「NIKON1V1」だけの携行で挑戦してみました。
レンズは「10から100mm(27から270mm相当)」とPLフィルターを付けていました。
PLフィルターは、それなりに意識してくるくる回していました。しかし、レンズフードの着用をしていませんでした。
でも、まあ、何とか「お遊び」カメラとしてですから、いいかな、そんな評価でした。
いつものコース「荒川」から「大石川」沿いに「胎内市」を目指しますが、ちょっと「大石ダム」で休憩。
昭和42年8月の「羽越水害」を機に「洪水調節と発電」を目的に作られた「大石ダム」です。
このダムの周辺は「湖畔県民休養地」として「オートキャンプ場やトレッキングコース」なども整備されています。
この日の帰り道、「胎内平」周辺の撮影ポイントに寄り道をしました。「ウツギの花」に歓迎されました。
森の中に小さな池がありました。池の周辺まで下ってみると、そこは素敵な別天地でした。
慌ててシャッターを切り始めましたが、画像をチェックすると「フレヤー」が入り込んで見苦しいものとなっていました。
その一枚を、帰宅後レタッチして遊んだ写真が下の一枚目です。
ここからは、設定をし直して「静寂と新緑」を意識してカシャリとしました。
じつは、今回の撮影会では結構歩くはずだという想定の元、身軽な「NIKON1V1」だけの携行で挑戦してみました。
レンズは「10から100mm(27から270mm相当)」とPLフィルターを付けていました。
PLフィルターは、それなりに意識してくるくる回していました。しかし、レンズフードの着用をしていませんでした。
でも、まあ、何とか「お遊び」カメラとしてですから、いいかな、そんな評価でした。
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