最後の一走りで緑の中に見えてきた「奥胎内ヒュッテ」に到着でした。
このヒュッテは「飯豊山登山の基地」でもあり、多くの「岳人」や「バードウォッチャー」が宿泊利用しているようです。
このヒュッテから先は工事車両以外の車は走れません。
この終点一帯も見事な「ぶな林」が展開していて、春と秋は言いようのない彩りの自然となります。
まずは、三脚、カメラを抱えて、3人の仲間は思い思いのポイントめざして散らばりました。
ここでは初夏の陽射しともいうべき光に「ぶな林」が、まぶしく輝いていました。
なじみの異形ぶなの木「モンスター」たちとの再会でした。
秋には葉を落とし不気味な彼らも、今は緑をまとって柔和な姿で迎えてくれました。
さあ、撮った撮った!ということで気づくと、まだ朝のの8時頃でした。
根っこ利用のイスに腰掛けて、みんなで「おにぎり」にかじりつきました。
次は徒歩でしか入れない道を、さらに「胎内川」上流に向かうことにしました。
ひょっとして「ひょろろろー」などと「アカショウビン」に出くわすかな、そんな期待もありました。
このヒュッテは「飯豊山登山の基地」でもあり、多くの「岳人」や「バードウォッチャー」が宿泊利用しているようです。
このヒュッテから先は工事車両以外の車は走れません。
この終点一帯も見事な「ぶな林」が展開していて、春と秋は言いようのない彩りの自然となります。
まずは、三脚、カメラを抱えて、3人の仲間は思い思いのポイントめざして散らばりました。
ここでは初夏の陽射しともいうべき光に「ぶな林」が、まぶしく輝いていました。
なじみの異形ぶなの木「モンスター」たちとの再会でした。
秋には葉を落とし不気味な彼らも、今は緑をまとって柔和な姿で迎えてくれました。
さあ、撮った撮った!ということで気づくと、まだ朝のの8時頃でした。
根っこ利用のイスに腰掛けて、みんなで「おにぎり」にかじりつきました。
次は徒歩でしか入れない道を、さらに「胎内川」上流に向かうことにしました。
ひょっとして「ひょろろろー」などと「アカショウビン」に出くわすかな、そんな期待もありました。
紅葉は特別綺麗です
友達が基地みたいにしている「奥胎内」でもあります。
秋には是非伺いますね。よろしくです。