レイプオブ南京 2004年11月12日 11時37分09秒 | 北米出張・事情 ワシントンの本屋にて。(デリーの本屋もよろしく!) 「平積み」で売られていました。 いつかコネタにしようと思っていたら、アイリス・チャンが自殺しちゃった。 おいらナンキンとか興味はないんだけど、アメリカ社会では漠然と日本は中国を侵略したから、われわれアメリカは原爆で成敗してやって、かつ中国を救ったという認識があるんじゃないかな。この表紙が、本を手に取らない人にも、印象を与えるのでしょう。 で、この本ペンギンブックスなんですね。 « 春嶽 | トップ | ワシントン;街の花売り:北... »
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