遺伝屋ブログ

酒とカメラとアウトドアの好きな大学研究者です。遺伝学で飯食ってます(最近ちょっと生化学教えてます)。

父の日フライト

2013-06-16 22:07:44 | PARAGLIDER
午前ちうはおとなしく仕事してました。キャンパスには爽やかに北風が入ってきていたんですが、そよ風レベルだったんで獅子吼エリアには西風入ってるかなぁ・・・と思って、ネットでライブカメラ確認したら獅子吼のテイクオフは雲の中♪ 北風と西風がぶつかってるんですね。いいエリアだ♪♪

昼に帰宅して干しておいた布団をベランダから回収し、獅子吼へ向いました。エリアに着いたらちょうど雲底が上がって飛べる状態になってました。僕の日頃の行いです。神通力です。魔法です。引きの強さです。いや、たまたまです。うん。

さて、1本目。今シーズンはテイクオフに着いたら、さっさと翼を広げます。北風が入ってたので、すぐさま北側の尾根筋に突入♪ 爽やかに上げることできずに高度維持で精一杯。まあ、グダグダに粘りながら、デコ山手前で反転帰路について、最後は曇天日定番の朝日小学校サーマルで滞空してから着陸。

2本目。久しぶりに条件をえり好みしました。松本から飛びにきた石くんとフライト。彼の奥方もパイロットなんだが、ご懐妊だそうでテイクオフで見学。父の日らしい、いい気分のフライトでした。僕は、前のフライトに対する未練が少しあって、もう一度同じルートで北尾根を攻めた・・・なんもなかった。
やっぱり日のあたっている鶴来の町上空に行くしかない。そこでは石くん (to be dady) が君臨している。朝日小学校の上空にもう一度いくと今度は強い上昇風。旋回しながら街側へシフト。菊姫の醸造所の真上が一番良かった。菊姫サーマルと命名。カッパパールンパッパ(それは黄桜だと突っ込んでくれ)と高度をゲインした。僕との実力差を示すかのように石くんはそこで得た高度を使って手取川を越えて対岸にある山々の上を飛んでいる。川を越えるのはそんなに苦労しなかった。彼が山の上で回した空域に向う。帰路につく石くんとすれ違った(上の写真)。僕はかまわず突っ込む・・・なんもない? へ?? 彼はサーマルなくなったから帰路についたんだ・・・ あ い つ ぅ ~ (うまいこと、やりゃぁがって♪)

ダメだと思って獅子吼方向へ振り返った。

お、お、俺・・・低っ!!!

手取川の対岸からの帰路にはあまり経験がない。めぼしい不時着場所なんかない・・・一番安全なのは手取川の川原だな・・・ヒメ神社の駐車場は絶対ダメだ。ストーになりたくないし。(笑) 覚悟を決めて真っすぐ着陸場へ直線コースで狙った。諦めるには早すぎる。曲久郎を信じた。幸い舟岡山で上昇風を得てこと無きを得ました。よかた。うん。
着陸場手前の空域にたどりついて高度処理。今度はなかなか下がらない。中途半端な高さで場周開始。後ろから石くんのPOISON3が・・・も、もどれん! ファイナルグライドの前に翼を振って降ろそうと思ってたんに、それができんくなった。しかも、石くんのアプローチからはまーたく配慮が感じられない。俺がなんとかすると思ってんだろ。するよ。させてもらいますよ・・・ 

着陸場最奥の土手に突き刺さったでござる。orz

パパ達感動! 我が子がお腹を蹴るってどんな感じ? を体感(動画)(Gizmodo Japan) - goo ニュース
アルゼンチンの広告代理店Ogilvy & Matherと共同でオムツメーカーのHuggiesは妊娠の喜びとオムツを売るために開発したベルト。赤ちゃんがお腹を蹴るのがどんな感覚なのか? を知ることが出来るベルトだそうです。でも、日本にはもっとすごいモノがあります。獅子吼フライヤー仲間の一人、神奈川工科大小坂先生のマミータミーです。男性や社会が妊婦さんに対して自然に優しく接することができる環境づくりを目指したマシンです。香港でのイベント発表ではミス香港と並んでテープカットをしたという、無駄に羨ましいマシンであります。w

石くん、奥さん大事にしろよ。

本日のお酒:YEBISU BEER + 天狗舞 特別本醸造 あげ潮
コメント
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