![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dd/c0271d106bb843b4c61dcf1d8e44d61b.jpg)
新富駅跡の鉄道遺構は殆ど残っていません。
新富駅自体がホームだけの「棒線駅」であったので残るものもなかったのでしょう。
そこに駅があった名残は、JR北海道バスの停留所の標識柱です。
風雪のためか頭が傾いてしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/32/f9861dca20b4cd3278e4af25f91bf27e.jpg)
国道を隔てて新富駅入り口をみます。
普通に国道を走っているとその小さな入り口に気付くことはないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/68/b5d3863742ddcf63b63f7840ab59d0ba.jpg)
国道からホームのあった場所まではおよそ20~30mであったでしょう。
画面中央のオレンジ色に見える辺りが路盤跡の位置ではないでしょうか。
ご推察の通り、横着してそこまで確認に歩いていってはいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bd/8ccb91b6e9247be7bc3cde5605169ba6.jpg)
国道から右を見ると深川方面です。
こちらにも名寄行きJR北海道バスの停留所があり標識柱があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/07/933685ca7ea4569123698aa1475fe161.jpg)
左を見ると名寄方面です。
見渡すと人々の生活を感じさせるような物件は何一つ視界に入りません。
このバス停の利用客って居るのでしょうか?
新富駅自体がホームだけの「棒線駅」であったので残るものもなかったのでしょう。
そこに駅があった名残は、JR北海道バスの停留所の標識柱です。
風雪のためか頭が傾いてしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/32/f9861dca20b4cd3278e4af25f91bf27e.jpg)
国道を隔てて新富駅入り口をみます。
普通に国道を走っているとその小さな入り口に気付くことはないでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/68/b5d3863742ddcf63b63f7840ab59d0ba.jpg)
国道からホームのあった場所まではおよそ20~30mであったでしょう。
画面中央のオレンジ色に見える辺りが路盤跡の位置ではないでしょうか。
ご推察の通り、横着してそこまで確認に歩いていってはいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bd/8ccb91b6e9247be7bc3cde5605169ba6.jpg)
国道から右を見ると深川方面です。
こちらにも名寄行きJR北海道バスの停留所があり標識柱があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/07/933685ca7ea4569123698aa1475fe161.jpg)
左を見ると名寄方面です。
見渡すと人々の生活を感じさせるような物件は何一つ視界に入りません。
このバス停の利用客って居るのでしょうか?