音威子府駅から15Kmほどの小頓別駅跡にやってきました。
臨時駅として営業していた「上音威子府駅」というのが間に存在しましたが、今回は“スルー”してしまいました。
やる気の無いのはたぶん、雨降りの影響だと思います。
雨粒が写真にしっかりと写るくらいの雨足です。
小頓別駅跡は宗谷バスの停留所待合室として使用されています。
その待合室の壁には「小頓別駅」の木製プレートが今も掲げられています。
上手な字ですね~
筆の世界のことは全く知りませんが、単純に“美しい”と思えます。
駅前の風景です。
大型のバスでも楽々転回できるほどのロータリーがあります。
その向こうには宅地などは無く、森林がはじまります。
夜は寂しそうです。
右が音威子府、左が中頓別方面
「止まれ」の標識が見える突き当たりの道が国道275号線です。
臨時駅として営業していた「上音威子府駅」というのが間に存在しましたが、今回は“スルー”してしまいました。
やる気の無いのはたぶん、雨降りの影響だと思います。
雨粒が写真にしっかりと写るくらいの雨足です。
小頓別駅跡は宗谷バスの停留所待合室として使用されています。
その待合室の壁には「小頓別駅」の木製プレートが今も掲げられています。
上手な字ですね~
筆の世界のことは全く知りませんが、単純に“美しい”と思えます。
駅前の風景です。
大型のバスでも楽々転回できるほどのロータリーがあります。
その向こうには宅地などは無く、森林がはじまります。
夜は寂しそうです。
右が音威子府、左が中頓別方面
「止まれ」の標識が見える突き当たりの道が国道275号線です。