常盤駅跡も鉄道遺構などは何も残っていない素人泣かせの駅跡です。
座標が示す辺りにやってきました。
鉄道遺構は何も残されていない…と言いましたがなんとなく手掛かりとなりそうなものが目に入ります。
北海道の駅跡を歩いていて「イチイの木」が残されている例が大変多いと感じています。
画面の大きな木、「イチイの木」かなぁ~などと想像しました。(違いますけど…)
葉っぱの状態はちょっと異なるようにも見えます。
これは大事な判別ポイントですので「イチイの木」とはどのような樹木なのか…もっと真剣に特徴を勉強しようと考えます。
それに、グリーンにペイントされた「石油タンク」が見えます。
一般宅地は辺りにありませんから、もしかしたら駅待合所の暖房用石油タンクかな?…などと想像してしまいます。
もう一つ。
道路のアスファルト舗装に路盤跡を“埋め戻した”ような痕跡が残っています。
たぶんここが路盤であったのではないでしょうか。
国道275号線の道路脇には宗谷バス常盤バス停の待合所があります。
グリーンとブラウンで塗り分けられた小さな小屋のような建物です。
国道275号線はクッチャロ湖の手前で国道238号線に合流しそれは稚内まで延びています。
稚内まではまだ100Km以上あります。
座標が示す辺りにやってきました。
鉄道遺構は何も残されていない…と言いましたがなんとなく手掛かりとなりそうなものが目に入ります。
北海道の駅跡を歩いていて「イチイの木」が残されている例が大変多いと感じています。
画面の大きな木、「イチイの木」かなぁ~などと想像しました。(違いますけど…)
葉っぱの状態はちょっと異なるようにも見えます。
これは大事な判別ポイントですので「イチイの木」とはどのような樹木なのか…もっと真剣に特徴を勉強しようと考えます。
それに、グリーンにペイントされた「石油タンク」が見えます。
一般宅地は辺りにありませんから、もしかしたら駅待合所の暖房用石油タンクかな?…などと想像してしまいます。
もう一つ。
道路のアスファルト舗装に路盤跡を“埋め戻した”ような痕跡が残っています。
たぶんここが路盤であったのではないでしょうか。
国道275号線の道路脇には宗谷バス常盤バス停の待合所があります。
グリーンとブラウンで塗り分けられた小さな小屋のような建物です。
国道275号線はクッチャロ湖の手前で国道238号線に合流しそれは稚内まで延びています。
稚内まではまだ100Km以上あります。