Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

爽やかな香り ジン・トニック 8月5日 2017年

2017-08-06 | Weblog
なんといっても、真夏の一杯は生ビール!ですね。

最初の一口…思わず「プハァァァ~」といってしまうのはお約束です!

こんな美味しい飲み物を発明したのはだれですか?

ですが…ビールも美味しいですが夏にぴったりの爽やかな飲み物。

グリーン・ライムの香りがたまらないジン・トニック も最高です!



ジンは BOMBAY SAPPHIRE を冷凍庫でカッキ~ンと凍らせて準備します。



トニック・ウォーターには… Schweppes です。

ネットの記事を拝見すると、“材料とレシピの分量”に拘るのが大切なようです。

トニック・ウォーターはプレミアムなブランドは結構高価なものもありました。

さすがにそれらは勿体無いような気がして、普通の Schweppes にします。

このあたりは、ただの酔っ払いオジサンの発想です。

撮影にもたついていたら… BOMBAY SAPPHIRE が解けてきてしまいました。



おや?

こんな「トニック・ウォーター」もあるの?

いえ…材料の撮影中、一杯飲んで一休み中です。

ビールは手軽で良いですよね。

手間といえば、グラスを冷やすことぐらいですから…



冷やしたグラスに…氷を投入します。

メジャーカップで計量したジンを流し込みます。

トニック・ウォーターをジンの3倍ほど入れます。

スライスしたライムを2切れ配置します。



レシピ通りなんですが…ライムの配置などやはり“絵心”が必要ですね。

気に入るまで何度もライムを配置し直していたら、氷が解けてグラスが汗をかいてしまいました。

プロの「ジン・ライム」に比べるとやっぱ“素人っぽい”ですね。

このあと、“作品”を飲み干して、さらにお代わりを二杯いただきました。

爽やかな香りと涼しげな透明感が「飲み欲」を刺激してたまりません!



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