日本六古窯のひとつ
信楽焼
陶器の町の風景
もうひとつお伝えします
信楽といえば狸の焼き物が有名
でも
元々は茶器で名を知られていた
安土桃山時代には
茶陶信楽として
時代を代表する茶人に
信楽の焼き物は愛されたという
江戸時代になると
茶壺をはじめ
土鍋
徳利
水甕
など、日常雑器が数多く作られる様になった
では
狸の焼き物は
というと
実は明治時代になってから作られている
陶芸家の藤原銕造氏が最初に作ったと云われている
昭和２６年
昭和天皇が信楽を訪れた折
ずらりと並ぶ狸の置物に感銘を受け歌を詠んだ
という逸話が全国的に有名になって
いつしか
信楽は狸の町になった
緋色の発色と
自然釉によるビードロ釉と
焦げの味わいが信楽焼の特徴
本来の焼き物にも注目してみました
今年最後の雪遊び
今から、今シーズン最後のスキー旅行へと出掛けます
帰りは２１日夜なので
皆様への訪問はそれ以降となります
申し訳ございません
信楽焼
陶器の町の風景
もうひとつお伝えします
信楽といえば狸の焼き物が有名
でも
元々は茶器で名を知られていた
安土桃山時代には
茶陶信楽として
時代を代表する茶人に
信楽の焼き物は愛されたという
江戸時代になると
茶壺をはじめ
土鍋
徳利
水甕
など、日常雑器が数多く作られる様になった
では
狸の焼き物は
というと
実は明治時代になってから作られている
陶芸家の藤原銕造氏が最初に作ったと云われている
昭和２６年
昭和天皇が信楽を訪れた折
ずらりと並ぶ狸の置物に感銘を受け歌を詠んだ
という逸話が全国的に有名になって
いつしか
信楽は狸の町になった
緋色の発色と
自然釉によるビードロ釉と
焦げの味わいが信楽焼の特徴
本来の焼き物にも注目してみました
今年最後の雪遊び
今から、今シーズン最後のスキー旅行へと出掛けます
帰りは２１日夜なので
皆様への訪問はそれ以降となります
申し訳ございません
さてコレは何かな？と顔を
横にしたりしてみているうちに
「燃料の薪」だと判りました。
（血の巡りが悪くなって来てます。
気にしないで・・・）
下５枚、ドアップで迫力満点で色味が深い
味わいを出してますね。
＞緋色の発色と
自然釉によるビードロ釉と
焦げの味わいが信楽焼の特徴＜
と書かれていてホントに其の通りだなーと
感じました。
被写体としては最高ですね。
写真を拝見していて、
撮りたくなりました。
歴史は明治からなんですか。
意外でした。
娘が小学校を卒業して、
静岡の実家に一週間ほど放置しに明日、帰ります。
ソメイヨシノの開花宣戦が出ていればいいんですが。
楽しみです。
信楽の狸の置物を目にします。
愛らしくてついつい足が止まります。
表情豊かで欲しくなります。
信楽本来の焼き物も素敵な色で味がありますね。
春スキー 楽しんで来て下さいね。
こんばんわ
うぁ～なんとも良い表情の
狸ですね。
さすが雪だるまさん！
狸の焼き物っていうと、狸の○玉が頭を
よぎってしまったしょうもないＲＡＲＡですが、
勘弁してください・・・。
私はもう雪遊びはしんどくなりましたが，これで行かなくなれば，
人生最後の雪遊びはいつだったのか？ということになりますから
また，いつか計画してみようと思います。
信楽焼，我々も，狸でなしに本物の焼き物の方をしっかり見ないといけませんね。
あれだけ狸が並ぶと結構圧巻。。。。。。。 ^^;
あまりにも自然に信楽の街を埋め尽くしているので、
かなり由来のあるものだと思ってました^^
茶器の釉薬の色付きや輝き具合、奥の深そうな感じですね。
こういった静物撮りも面白そうですが、まだまだ手を出せ
そうにありません^^;
陶器を買いに出掛けるのなら面白い町なのですが
写真を撮りに行こうとして出掛けるのなら
面白くない場所なんですよ
その場所をどう撮ろうか
思考錯誤して撮った写真でした
三枚目
判りづらいでしょ
薪を撮る
あまりしないですよね
最後の方の写真は陶器を販売している店で撮りました
狸があまりにも有名すぎますが
こういう色合いの陶器もちゃんとありました
被写体としては面白いです
ただ表情が同じなので
どう撮ろうか結構悩みました
狸、以外にも新しいものなんだと
雪だるまも訪れて知りました
静岡の桜
もう満開なのでは？
今年は例年よりも足早に開花が訪れていますから
撮られた写真
楽しみに待ってますね