雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

浜松工場 新幹線なるほど発見デー2

2015年09月16日 | 静岡散策
新幹線なるほど発見デーの一番の見所は
「車体上げ・載せ作業の実演」
毎年700系の新幹線を使用して実演されていたが
27年度はついにあのイエロードクターでの実演となった

その模様を一気に公開
記事は割愛とさせていただく

















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浜松工場 新幹線なるほど発見デー

2015年09月14日 | 静岡散策
JR東海が毎年
7月最終土日で催す企画



会場は
浜松の東海旅客鉄道浜松工場



新幹線車両の全般検査
およびATC特性検査などの
車両検修も行う工場



普段は見ることが出来ない光景が広がる





新幹線の全長は約404m



工場もそれに比して巨大



見学は工場内を数km歩くことになるが



普段見れない角度と
見れない修繕風景を見ることが出来る



続く
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エアーパーク2

2011年08月21日 | 静岡散策
エアーパーク航空自衛隊浜松広報館の2回目



この施設
数多くの展示物がある



航空機の展示以外に
実際に使用されたであろうパイロットスーツや



迎撃用の防空装備
はては
個人装備の武器までも展示されている





装備展示ブースを見学した後は
体育館のような
航空機展示ブースへと移る





現代のジェット機や
旧式のプロペラ機



ヘリコプターの展示もあるし
数機は
コックピットに座ることもできる



この日も
多くの家族連れが訪れ



記念撮影に勤しんでいた
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エアーパーク

2011年08月19日 | 静岡散策
静岡県の浜松市に
かなりの面積を有する広大な施設がある
航空自衛隊浜松基地だ



その航空自衛隊浜松基地を訪れた
目的は、自衛隊基地に併設される施設
エアーパーク航空自衛隊浜松広報館





三階建の広大な施設は
入場無料



1Fは
任務と活動・研究開発・航空機のメカニズム
2Fは
模型やパイロットの携行品
3Fには
シミュレーターなどもある図書施設



また、それ以外にも全天球型のシアターもある



実際に使用されていた
航空自衛隊戦闘機の展示もあり
コックピットに座ったり
フライトスーツを着るサービスもある





童心に帰って
楽しめる施設である



続く
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ぬくもりの森3

2011年08月17日 | 静岡散策
ぬくもりの森の3回目



ここの風景
多くを語る必要はないだろう





この写真を見て
気に入ったのなら
訪れてみてもらいたい



雑貨店で
お気に入りを見つけるのも良いだろう





敷地内にあるカフェで
洋菓子などを買い求め
ここの風景に浸りながら眺めるもの良いだろう



再度書くが
訪れた日は雨だった
雨の日の風景も素晴らしかったが



次回は晴れた日に訪れてみよう



3回にわたりぬくもりの森を紹介

場所等は下記URLを参照してください
HP
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ぬくもりの森2

2011年08月15日 | 静岡散策
ぬくもりの森の2回目



ここの一角に
ガレージミュージアムが在る



屋内はカフェ



入場料+ドリンク代である500円を支払い入場する



油と
金属と
埃の匂いの漂う空間は



子供の心のまま
大人になってしまった
そういう男たちにはたまらない空間



一杯のドリンクの
温かさを味わいながら
周囲の空間の風景を楽しむ



ノスタルジック



そう
そういう言葉が合う



続く
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ぬくもりの森

2011年08月13日 | 静岡散策
建築家
佐々木茂良氏が独自のスタイルで造形した世界



静岡県浜松市西区にある
ぬくもりの森



1983年に
この地に工房を設立してから
四半世紀





なんとも云えない
独特の建物が連なる一角
日本の地に
日本で無い風景が広がる



敷地内には
カフェ
レストラン
工房
ガレージミュージアム
などが並ぶ



訪れた日は雨だったが
濡れた風景は
ここの情景を引き立たせてくれていた



童心に帰り



ここの風景を



満喫

続く
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季節

2007年01月16日 | 静岡散策


こちがら、今回の撮影分



そしてこちらは、昨年の夏に撮影した分

ちょっとアングルが違いますが、季節感を感じますね
(もちろん、天候にもよるのでしょうが)
冬の曇天が表現出来たと思います



冬の海は荒れていて日差しが弱く、っていうのが表現しやすいです
それに反して夏の海は、やっぱり強い日差しと積乱雲



同じ場所へ季節を替えて行ってみる
毎日毎日、違う表情を見せてくれる風景
いいものです

今回の静岡紀行は以上です
最後は弁天島浮見堂から見た牡蠣棚の風景です





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浜名湖

2007年01月15日 | 静岡散策
浜名湖の弁天島に行ってみました
海水浴と潮干狩りで有名な場所です

弁天島海浜公園から、今切口の大鳥居と浜名バイパス橋を眺めます



少しノスタルジックな感じになりました
冬の空はどことなく、哀愁が漂いモノクロです
もう一枚は夏場のもので、その違いはご覧の通りです
皆さんはどちらの風景の方が好きですか?



縦でも撮ってみました
同じくその下は夏場のものです





雪だるまは冬の風景の方が好きですねぇ
夏の風景って、何となく想像できてしまうので冬の風景の方が好きなのです

最後にもう一度、今切口の大鳥居と浜名バイパス橋です

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寒海2

2007年01月14日 | 静岡散策
海岸線まで歩いて行きました

砂がとても軟らかく、砂のキメが細かいのが解かるような踏み応え
足跡もなく、一番乗りって感じです



波打ち際まで前進
靴が濡れないように、慎重にタイミングを図っての撮影でした
海は、折からの強風で荒れていて白波が立っています



波の引き際が勝負
引き波の方が綺麗に見えますでしょ





打ち寄せる波の一瞬を捉えてみました
躍動的な波が撮れたと思います



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寒海

2007年01月14日 | 静岡散策
冬の海といえば、
なんとなく、日本海を連想してしまいます

岩礁に打ち寄せる荒波
飛び散る海水
灰色の曇天

って、松竹映画か!!

でも今回は太平洋です
遠州灘に沿って走りました

すると、風力発電の風車が見えてきました



この辺り一帯はとても風が強いので、結構この風車を見ることが出来ます

この日も風が吹き荒れており、力強く風車が回転
近くに寄るとブゥンブゥンと音が聞こえます



海岸線には多くの橋が架かっていて、なかなかの景観となってます
どうです?
ちょっと変わった型の橋でしょ

雪だるまは橋を見るのが好きなのです


米津浜に向いました
この浜、夏にはサーファーが大挙して押し寄せる所ですが、この季節は誰もいませんでした

防風林を抜けると、海岸線に出ることが出来ます



秘密の抜け道みたいでした



眼前に海が広がっていました
雲の切れ目から陽光が差し込んでいて、降臨の風景みたいです



風紋が出来ていました
時折、突風が吹いて刻々と風紋の形が変わっていきます

「時の流れが眼で確認できる」って思いました

つづく...

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2007年01月13日 | 静岡散策
雪だるまの家族に赤ちゃんが誕生です

12月も押し迫った頃、この世にご対面
お祝いに静岡まで出かけました

生後11日目
「あれっ、こんなに赤ちゃんって小さかったかな?」



手なんて、ちいさな楓の紅葉のようです
抱き上げると、本当に軽くってお人形さんのようでした



肌着がまだ大きすぎて、手が出ていません
まあ、すぐに大きくなるのでサイズは問題ないですが

おとなしい子で、ちょっとやそっとでは泣き出しませんでした
将来は...
な~んて、ちょっと贔屓目になってしまいました



ミルクをもらって、ご満悦です
素敵な時間をありがとうございました
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