台形の張り出し窓が
特徴的な舘
入口を入ると
一際目立つ
サターンの椅子
この舘は
さながら美術館だ
照明ですら
芸術品
異人館めぐりは
展示されている
芸術品鑑賞でもある
非日常の屋敷で
異国情緒に触れる
特徴的な舘
入口を入ると
一際目立つ
サターンの椅子
この舘は
さながら美術館だ
照明ですら
芸術品
異人館めぐりは
展示されている
芸術品鑑賞でもある
非日常の屋敷で
異国情緒に触れる
館内の調度品は、
当時のままでしょうか。
こういう洋館に行くと、
照明器具についつい目が行ってしまいます。
どれも凝った造りで、
ほんと芸術品だなあ、と思っていました。
室内の雰囲気も調度品も、作品となって撮れますよね〜
とてもステキです♬
今日辺り足を伸ばして行ってみてもいいなあ。
夏の異人館は坂道がきつそうですが。(^^;)
ストラトフォード・アポン・エイボンの町を
思い出します。
チューダー様式の建物が軒を並べていました。
内部はこのような調度品でいっぱいなんですね。
来日してくる異人さん達は
金持ちばかりだったんでしようね
夜ごと、パーテイなんかも行われていたんでしょうな
最も山裾に近い位置に4件並んでいます
三宮側からアプローチすると
一番山頂近くということになりますね
こちらの調度
明らかに後の時代にも持ち込んでいるでしょうね
なにせ、美術館並みに展示されてますから
個人所蔵でしたというのではなく
明らかに異人館の核を上げるために持ち込んだ感です
でも
ありがたい事に撮影禁止箇所は無いんです
この辺りまで登ってくると
全身から一汗吹き出ますね
割と急な坂道を20分程度は登らなければいけませんから
屋敷の外観に合うようにと
後世持ち込んだものばかりだと思います
でも、国内で味わえる異国情緒ということでは
この屋敷は実に面白いです
来日できるということはそれだけで一財産あるということしょうから
きっと金持ちだったと思います
ただ、今日の調度を持ち込んだか?は不明
異国情緒を素直に楽しむのが好いかもしれません