Every Day ~日常~

専業主婦で毎日家にいるだけの私。
でも、なかなか退屈しないもんなんだなぁ~!

あと3日☆

2012-11-01 22:45:35 | アロマテラピー
昨日の ”パンプキンパイ” は、パイの部分がサクサクで ”タルト” のようでした。

よく考えたら ”パイ” って言うのは何層にも折りたたんで重ねるものでしたね。

なにか勘違いしていたようです。

ま、美味しかったから良いけど。



アロマ検定試験まであと3日です。

昨日は広報委員会があったし、今日はタコが午前で帰って来たし、明日は吹奏楽部の定期演奏会があり受付係をしなければならないので夕方までしか勉強できません。

たまには1日じっくり勉強したいな~

なんて、学生のときは思ったことないくせに言ってみたり。



さて、普段は検定試験の模擬問題を解いてみたりしてますが、歴史と脳と成分が苦手なので引き続きPCで打って覚えたいと思います。


前回は中世が終わったとこなので、11世紀から。


もう、いろんな効能の精油を嗅ぎすぎて、目がスッキリするやら心身がリラックスするやら集中力がなくなるやら興奮するやら・・・

で、何が何だかわからなくなってきたので、ちょっとだけ打って寝ます。




1095~  十字軍遠征・・・東西の交流が活発になり、アラビア医学や精油蒸留法、東西のハーブ、薬草などがヨーロッパへ伝わる
1291年
 
14世紀末  ハンガリー/エリザベート1世に『ハンガリアン王妃の水(ハンガリアンウオーター)』献上。若返りの水として評判に

1380~  大航海時代・・・ポルトガルやスペインを中心に、香辛料の直接取引を目的としてアジア航路を探求
1600 

16~    イギリス/ハーバリストの活躍
17世紀   ・ジョン・ジェラード(1545~1611)『本草あるいは一般の植物誌』、薬草園の開設
       ・ジョン・パーキンソン(1567~1650)『広範囲の本草学書』、チャールズ1世に仕えた
       ・ニコラス・カルペパー(1616~1654)占星術を取り入れた、『the English Physicians』出版
       フランス/プロバンス地方・グラースを中心にした香水産業のはじまり 



       

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