古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

5月22日は「運転免許更新の講習」です。

2024年05月02日 17時34分13秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝寝とか昼寝とかして、目が覚めて「えーと、いまは〈朝かいな〉〈晩かいな〉としばらく思案する」。〈この世かいな〉〈あの世かいな〉と思案してもええような気分です。年をとりました。そんなおじいさんおばあさんでも、一日にはいろいろなことがあります。
〇 まず予約の歯医者さんへ。痛い歯の治療をしてもらいました。
〇 お昼は「よかたん」まえの『さわい食堂』に行って天ぷらそばを食べました。

 立派な食堂です。この食堂については、我が家との関連で長いストーリーがあります。この食堂に来たのは2007年の5月頃でした。大豆畑トラスト「むーな村」でお世話になった方を三木の新居に招待し、食事は〈よかたん〉にしようとやってきました。ところがよかたんは休業日。仕方なく前の「さわい食堂」に行きました。食事はそれなりにおいしかったと思います。それから一度もこの食堂に入っていません。「死ぬまでにもう一度食堂に行こう」と二人で話し合い、今日実現しました。
〇『ホ・ジュン』の再放送の最後を家で見ました。2007年1月にはサンテレビで再放送していた韓国テレビドラマです。何度も再放送されたけど、ちゃんと見てないところがあったもので。
〇 東条図書館に本を返しに行ったら、〈コスミックホール:落語会〉のチケットを事務所で売っています。2枚ゲットしました。6月に行くところができました。
〇 おじいさんの運転免許更新案内ハガキが来ました。認知症や運転の講習を受けて、免許の更新をします。その講習が超満員になるので早速電話で申し込みました。今回はずいぶん早く講習を受けることができます。5月22日。
〇 竹藪の竹が枯れたらどうなるか。

 いま花が咲いています。これから花が散り、葉が枯れます。枯れた竹は数年したら倒れるでしょう。それより次の写真を見てください。細い笹か竹がいっぱい生えてきます。竹の根は枯れてないのでしょうか。60年に一度という竹の花。もう少し観察します。
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