心は何で構成されているだろうか
What is mind composed of?
性格、遺伝的要素、経験、癖、行動パータン
Personality, Genetic factors, Experience, Habit, Behavior Pattern
心理学的に定義しようとすれば
If try to define psychologically
グーグルやヤフー、ウィキペディア等を
To Google, Yahoo, Wikipedia, etc.
検索して何時間読んだとしても
Searching and no matter how many hours for reading
全貌を掴めないだろう
Will not be able to grasp the whole picture of mind
心理教育を専攻した私でさえ
Even I majored in psychologic education
未だに自分の心の正体すら明かすことはできない
Still I cannot reveal even my true mental identity
知識で心を解明しようとしても
Even try to elucidate mind with knowledge
人類が誕生してから現在まで
Since history of humankind has begun
或いは、神でさえ
Or even God
人間の心の真相を明かしていないことが分かる
They couldn’t reveal humankind-mind yet
世紀の天才、アインシュタインさえ
The genius of the century, even Einstein
心のエネルギーの法則は見付けられなかった
He could not find mental energy equation
理に叶って私は最初から心を解き明かすと
踏ん張ったことさえ無い
To make sense, I have not even tried to reveal
- or substantiate mental systematic from the beginning
また、心は人によって
Also, mind depends on people
捉え方や扱い方が違って
-way to catch up or way to deal is different
人の置かれた状況や
Depending on which situation people are
職業、年齢、性別によっても
Accordingly, occupation, age, gender
観る角度が異なる
-the viewing angles are different
このことから,私が想い描く心の像のみを書いてみることにする
From this point, I will try to write with my own image only
-that I draw in my mind
心を構成している分子は
Molecules which composing mind are
感じる＝水分子
Feeling = water molecule
考える＝空気の分子
Thinking = molecules of air
行動する＝食べ物の分子
Behavior = molecules of foods
学ぶ＝消化する分子
Learn = molecules of digest
体験する＝カロリー消費に関わる分子
Experiencing = molecules involved in calorie consumption
病気になる＝バクテリア増殖に関わる分子
Disease = molecules involved in bacterial growth
好きになる＝ホルモン分泌に関わる分子
Getting like = molecules involved in hormone secretion
嫌いになる＝パータン認識に関わる分子
Getting dislike = molecules related to pattern recognition
快感や不快感＝ホルモン分泌に関わる分子
Pleasure or unpleasant = molecules involved in hormone secretion
大まかに9項目のカテゴリーに分類してみた
I classified them roughly into 9 categories
そこに特集な心の構成要素である
In there, as a special edition of composition element of mind
坐禅＝心を自由にさせる分子
Zazen = molecules which make mind freed
10項目が頂点に置かれる
The 10th category is placed on the top
私は塾で分かることは何かを15年間教えた
I taught what is knowing for 15 years at my after-school
-which is closed year ago
そのことから知識を
他人に与えることはできないことが分かった
From the experience, I found that
-knowledge cannot be given to others
子供達が私に教えてくれたことは
What children taught me was
知識は与えるものでなく
-knowledge is not for given
共有することであるとのことであった
-it is for sharing to each other
説明されて喜ぶ生徒を見たことがない
I have never seen a student who is pleased by explaining
だが、生徒が分かったような感覚を掴めた瞬間
But, the moment a student got a feeling something like understood
生徒の顔から光が光る
-then the student’ face is lightened with light
その光が私の心を照らす
The light lightened on my mind
その私の学習から
From those learning
上記の示した心の構成要素に関する説明は省く
I omit explanation about 10 categories above
-mentioning mental components
書き示した後は
When after write and post it
読んだ者のものになるからだ
It belongs to one who has read
それを私が共有する…
And I will share it…
アクセス
トータル
ランキング
新たな形で浮かび上がった疑問は、
時空変換式では1秒は30万㎞だと強制的に固定した訳であるが・・・、
その1秒とは宇宙神様的天動説の「地球上の時計」で計測された1秒の事で、
光君自身の光体内時計では0秒の筈だよね。
ふつう０秒ってことは活動していない事、運動していない事、動いていない事を指す訳だから、
光体内時計が完全静止状態なので、
常識では、
光君自身は0秒じゃけん動けないじゃん、って事になるけどね。
でも現実には光が1秒かけて30万㎞進行して来たってｍｍｍｍｍ此れってどゆこと？？？なわけだよね。
太陽から来る光は8分10秒かかる訳だが、光の体内時計ではやはり時間ゼロというわけだ。
ふ～～ん奇ッ怪至極だね！！
これを光速度と電波速度は等価であると言う事で、
『あいうえお』という言葉を電波に乗せた場合を考えて見ると・・・
つまり電波上の「あいうえお」という発声文字は、
あ・・い・・う・・え・・お・・の順序で時間差を持って電波で発信され、受信機経由で人に聞こえてくるわけだ。
然るに電波君らの体内時計は５文字（５音、５振動）全てが０な筈だから・・・、
つまり全音が1箇所に固まっちゃっていると言う事で、
理解不能の音ちゃんに合成されちゃって、
しかも電波師も安全進行できないんじゃあ無かろうカイナ？？、
っていう具合なんですけど・・・ど～してくれますゥー？
まあ1時間だけだから、理性が機能している範囲だから大丈夫だった様ですね。
これが敵に捕囚されて無期限に閉じ込められたとなれば、Ｔは発狂し廃人となっていた・・・
そうでなかったからＴはなんとか俳人ふうに風流な事を云ってられる・・・とかね。
そういえば、刑罰で一番恐ろしいのが「独房監禁」、
しかも窓の無い、外の見えない独房で読み書きも許されず小部屋に一人で収監される事だといいますよね。人はそういう状況では、まず１００％幻想・幻視・幻覚・幻聴に襲われ発狂して行く生き物なのでしょう…あッ、猫たんも同じか。。。。
だからそんな状況を1年も耐え抜いた黒田官兵衛はただもんじゃあなかったよね・・・え・・ら・・い・・・の一言に尽きる。
考え直し、打ち返しますね。
打ち返すという意味は
実際の投げた、受けた意味でなく
Tが提示した例から
思考の点を移動させ
移動した点から
基の始点を繋ぐ、みたいな作業のことです。
これは私我流的な
点々の考え方なので、他人には効き目無いかもしれません。
最近、Tのコメントから
ピンポイントを合わせるようになってきているように感じているから
昔のように
言葉の表面だけをなぞることは少なくなってきました。
何より、刺激に自然に反応している時の
心落ち着き感がありますね。
Eは意外と感受性が高くて
日本文化や韓国文化から起因する人間模様も理解を示してくれたりします。
私の生き方にも同調はしないで
共感できたりしたりと。。。
やはりEの父が作家なのが影響していますかね。
この前、本棚を整理したら
彼の父が書いた4冊の本を発見して
写真を撮り、Facebookに投稿したのです。
聞いたら、彼の3人兄弟誰もその本を投稿したこと無かったようです。
彼も含めてですが、
結果的に彼の兄弟からの”いいね”は無くて
遠い親戚からのコメントはいくつかもらいましたね。
どういう兄弟関係やら。。。
私より波乱万丈な人生ですね。
困難では負けた！と思いました。
そんな私が負けた例が少ないから、
かなり強烈な生き方をした人ですね。
彼女の詩は
難関に直面した人でないと
書けないような切実なものですね。
もし私が彼女のような環境に置かれたなら
きっと、容易い生き方を選んだでしょう。
男と男を渡り歩く（そうしなければならない）それは私には地獄になるかも。
考えただけで辛い。。思いがします。
無音、無光、無臭、無刺激、無人
自分が作る雑念を観察できるでしょうね。
外側からの刺激が無くなれば
人間って内から刺激を作って
生きていると感じたがるでしょう。
恐怖は感じなかったです？？
脳の幻想・幻視・幻覚・幻聴
注：これは統合失調症でよく表れる現象です。
認知症でも在るようです。
Ｔは日本での大学生時代（55年前）、ＮＨＫの技術研究所で無響音実験室でアルバイトをしたことが在ります。
ある昼休みの時間、室長に頼んで、
ただ一人無響音室（暗闇）に閉じ込めて貰ったことがあります・・・１時間程度でしたが・・・・・。
思い出してみるに、ジーンという耳鳴りが為って、瞼（まぶた）の裏に光がキラキラ輝いていたような思い出があります。
この前のＴＶ Ｊａｐａｎでのドラマで、心に悩みを感じそうになったら、目を閉じて「キラキラ、キラキラ、～～」ってつぶやいてごらん、そうしたら全天の輝く星の世界が現れて（＝心が宇宙と同化して）悩み何て吹っ飛んじゃうよ！！とか。
いろいろな形で五感を超越した体験は可能な訳だけど
（薬でも）いずれにしても脳の幻想・幻視・幻覚・幻想の境地なのでしょう。
ジーやの言う如く、どの（菩薩系）仏像も恍惚の表情をしている（例外、阿修羅系仏像）
沖縄系の占い（シャーマン）系では大麻系薬草をいぶしてハイの悟りに達するとかだから、彼女たちはさぞ恍惚系の美しい表情をするのでしょうね。
そういえば卑弥呼もそうかも・・・
又、古代インカ系で神へのいけにえと定められた少女たちも、そういう薬草で心を備えて行った訳だし・・・
５０％がgenotype（＝ＤＮＡ）,
５０％がphenotype（＝自分の生きた環境）
で形造られるから
人それぞれ、「自我」が異なる姿を現す事は当然の成り行きで在ろう（注；％は人によって異なるが・・・）。
他者の姿を見て、自らの内に取り入れるか、反面教師にするか精神的な自由な気持ちで選択すればよい訳だ。
1951年72歳で没、浄土真宗僧侶の高光大船師言うには、
『自分は人のお手本にはなれない。
だけど見本くらいにはなれるだろう』‥‥良しに着け悪しにつけ、と。
彼は『決めないままの安心！！』という逆説的言葉も残した。仏教的に言えば「無記」ということなのかも。
http://meigen.ivory.ne.jp/meiku/hayashi.htm
でインプットして『親鸞会、名句名言のウラ側は』とかいてあるサイトをクリックすれば元記事に辿り着ける。
追加、きわめてセロトニン欠乏症日本的演歌世界では在る様だ。
エリック旦那には理解不能なのではあるまいか？？
誕生から放浪者だった。ただ独りでの生涯を生き抜いていかねばならなかった。
直感（感受性）の世界に生き抜いて空想力が自由に羽ばたき名声は高まった・・・・が反面、いつ読者から忘れ去られるかの不安にさいなまれる人生でもあった。
『私はあと幾年も生きてはいられないような気がしている。心臓が悪いので、酒もタバコも止められているのだけれど…タバコは日に４，５０本も吸う』、と。
47歳心臓麻痺で没！！
風も吹くなり
雲も光るなり
生きている幸せは
波間のカモメのごとく
縹渺（ひょうびょう）としてただよい
生きている幸せは
あなたも知っている
私も知っている
花のいのちは短くて
苦しきことのみ多かれど
風も吹くなり
雲もひかるなり
自然の摂理で在るとも言える。
「理性」と「感受性」はＤＮＡの基本原則だ。
釈迦の原始仏教思想では、
原始仏教ブログ管理者の信用できる知見によれば、
釈迦の思考は「人間性の否定」（＝ＤＮＡへの反逆）で在った様だ。
理を先き立たせ、感受性を滅する・・・この逆転指向が釈迦の目指した【悟り】であった。
（注；大乗仏教がどの様な形で軌道修正したか知れないが、「たかはし氏」の言う如く『微妙に釈迦とは離れている』という事になる。）
【此の人生はどんなに辛くても
生きるのに価する。
其の為には三つの事が必要だ。
それは
勇気と希望とサブ・マネー】
「サブマネー」＝「わずかなお金」
「Ａ」はＴ的「年の功」終末期思考
「Ｂ」はＫ的「あたしってまだまだ若いのよ」っていう「張り切り」思考ともいえる。
完全燃焼めざして頑張って下さい・・・・・
ｖｓ
Ｂ．『日常の生き方そのものに気付く』
・・・・は他力か自力かの違いがあります。
Ｂ．は坐禅でゼロポイントに自らが到達した境地。
自分と対決している脳内世界での出来事。
自らの世界を自分で切り開く・・・かなりの自力指向型・自助努力型とも言える。
自分探しという方向性がある、なんか力（りき）み過ぎている、体から力が抜け切れていない感じがある・・・だから「自力」型に分類できる、等々。
Ａ．は今朝目覚めた時に、或いはフッと周りに眼を遣った時に、
宇宙の鼓動（息遣い、周波数）が耳に入って来る。
朝の日差しを感じ、自然界の営みを目にし、匂いを感じ、空気を肌に触れたらば、
そんな世界で生きている自分を感じ、今まさに自分が生かされているを感じる・・・。
そんな自然に沸き起こって来る他力感を意味します。
これを自我の周波数と宇宙の振動数が同期する（共振・共鳴する）というのだと思います。
自分は宇宙の一員として生きているのだと、生かされているのだと・・・・・
これが『他力』の意味する処です。
ユートピアですよね。
心の中にだけ存在する処でしょうね、きっと。
哲学者やカリスマ政治家が訴える世界観でしょうね。
彼らは人間は絶対に作ることのできない世界があると分かった、なので嘘にも成れない、
だが、人を扇動しても結果で追及されない。
カリスマ的な人たちは計算高いですよね。
First, hahahaha
2nd,Why Banana?
3rd, why Raisin?
Those are my questions that popped out when after read your SF Quantum Entanglement.
But even though such realistic questions came out(reasonably) I enjoyed much to imagine Banana and
Raisin at Mars.
Also, the entanglement is show and tell to me.
I could get into the SF story.
心に葛藤の無い状態でしょうかね？
迷いがないと、善悪の判断も無くなると思いますが、そうなると時代によって変化する善悪の判断基準さえ無くなる、凡人が悟りを得ることへの危ない境地、なりますよね？
Tが言及した実験は心理学では
倫理の問題で行えないと聞いたことあります。
なので第2世界戦争中、ドイツの地下実験室で行えたようです。
聞いた話によると中国でも人体実験を行ったとか。
人を実験結果のためにラットとして使ったのです。
戦争下の権力層は
想いのまま権力対象として人間を利用し
自国の富や国民の繁栄のためだと
正当化できたのでしたね。
その権力の力を味わって
死んだ権力者は死んだらHellに送られたのでしょうか。
エンマ大王は世界各国のことばを話し、
彼らの行動を全てチェックし
善悪の重さを計算して
行先を裁判している、だから悪いことをするな！ですが、
証明できない分、悔しいですね。
もし、私がアウシュビッツのガス室に送られ、シャワーを期待しながら死んだとすれば、
私の霊は死にも死にきれず
あの世にも渡らず
SSに復讐するために、この世に居残るでしょうか。
何だか、複雑な想いを巡らしてみました。
『唯我独尊的に
日々の日常生活の恵みに気付いている』＜
Tの定義は簡潔なまとまり感がありますね。
『日常の生き方そのものに気づく』
私ならそのように定義したいですが、
差ほど変わってないかも。
けれども、日常にどこまで気づけるか
それが問題でしょう。
そのどこまで
普通に気づけたら、修行とかやる必要も無いし、
教えを乞うことも無いし
感覚を澄ます必要だって無いし
わざわざ足の血循環を悪くして坐らなくても、想いだけで済むだろうし。。
なので、分かったとしても
その実感領域では
修行を積んだ者とは
天と地の違いが生じるでしょうね。
けれどのけれど、がしかし
そのようなVisionが無ければ
気付いたとしても
流されるでしょう。
人生の達人という言葉の定義が問われていると感じるわけである。
経済の達人になる必要はサラサラ無い。かの世を捨て、この世を切り捨てる必要も無い処に、
人生の達人の極意があるのでは無いのかと・・・。
当然薬漬けになって「感情「「感受性」を捨て去るロボット的人格になる事が、人生の達人ではないだろう。
10次元心の方程式の反応拡散系の正解は未だ答えられていない・・・
悟った状態として「迷いの無さ」はよく言われていることである。
2500年前の中国の墓から大麻草が発掘されていることを考えれば、師匠が言うこともあながち的はずれだとは言えないのではないだろうか？
仏像の表情は恍惚の余韻かもしれない。
猫を全く外の見えない個室に隔離すると気が狂うとかだそうだ。
また人間でも五感（見・聞・匂・味・触）に何の入力も無いようにすると脳が勝手に幻覚・幻想・妄想を作り出すと言われている。
レンさんお得意の座禅でのゼロポイントとこれがどう関係するのか定義する必要もありそうだ。
ヘロイン中毒者などは『何も感じなくなる…怒りも悲しみも、ありとあらゆる感情がなくなる。怒りや悲しみから逃れる為にヘロインを打つしかない。家族を失っても、人が死んでも関係ない…』とその感受性喪失を語っている。まさかそういう状態を【悟り】と言う筈はないだろう。
The Banana wants to go Mars to see if it will take longer to spoil in the Martial atmosphere than on Earth.
The Raisin points out that Humans have yet to visit Mars, they have only sent robots and rovers.
The Raisin, who is fairly confident that it would last longer on Mars than the Banana, says: "You know, it's expensive to go to Mars."
The Raisin has legimiate doubts that Humans will spend the money to send the Banana to Mars so it can satisfy its curiosity.
A curious fruit indeed!!!
The Banana says it doesn't need humans, and can build its own spacecraft to get to Mars.
The Raisin suggests they both wait to see how long it will take Bananas to evolve brains and limbs necessary to build spaceships bound for Mars.
A Human walks by and sees the Banana and Raisin waiting patiently.
After learning of their shared purpose, the Human wisely notes that the Banana would not be rightly considered a Banana by the time its evolution to a space-faring fruit is completed.
The Banana says: "Anything is possible!!!"
Groups or pairs of sub-atomic particles have been shown to exhibit QUANTUM STATES that can not be described independently.
This is called QUANTUM entanglement.
For instance, if the Quantum State known as spin an entangled particle is altered then its entangled pair will display the same Quantum level qualities, even if the pair is spearated by great distance.
However, quantum entanglement requires something which those who first consider the phenomenon often forget: Quantum condition.
People, plants, planets and space traveling fruit are NOT capable of entering into quantum states because they are not sub-atomic particles.
If there is any doubt, let us wait quietly and see if our entire macroscopic bodies can achieve quantum super-position.
I would bet that such an event would take longer than the life-span of a triliion universes to occur.
The Banana has a far better chance of building its spacecraft to Mars.
Although Einstein was a little freaked out about quantum entanglement, which he called "spooky action at a distance", it has been shown that he had little to fear from it.
While sub-atomic particles can be linked over distances that defy relativity, any sort of classical information, which includes any information we could identiy by sight, sound, smell, touch or taste, and any information associated with human thought, can NOT be entangled. It is impossible to transmit classical information faster than the speed of light.
But, I qualify this by saying that we are free to say anything, and if someone wants to assert that the Banana will get to Mars, I will not argue with him or her.
Rather, I will respectfully suggest that wrong or right is not the issue: It is only highly unlikely that the Banana will make the journey. Possible? Sure, anything is possible. Bananas building spaceships...why not? As far as likely.....well, maybe not likely.
仙人的隠居人での場合の
【悟り】の定義（言語化）とは、
【自若泰然】
すなわち
『唯我独尊的に
日々の日常生活の恵みに気付いている』
…と言う事かも？？
方法論は人それぞれであるが
感受性豊かに
自分と自然界との調和の中に生きる・・・
がキーポイントとなっている様だ。
さすれば心の構成要素の全てを完全燃焼に導けるかも。。。。。
量子もつれ（非局所性）とは、離れた空間でも同時点に同じ現象が起きるという意味で在り、
空間を介在して離れた二点（二物体）が共振すると言う意味だ。
気のエネルギー、気功、念力、呪詛、いたこやテレパシーの領域だ。
人Ａが凶事を念ずれば20メートル先の人Ｂが心臓麻痺を起こすとか・・・。恐山に行けば死んだと～ちゃんに会えるとか・・・・、
地球上で地震が起きれば、同時に月でも月震が起きちゃうよって言ってるようなもんだ。
これは、空間が『無空の空間』では無くて、実は空間は『空間の結晶体』である、
乃至【空】は無でなく、空は【空】だとかper仏教人・・・
とにかく超ひも格子状網目結晶構造の中を波が移動（伝播）して行けば人Ａの周波数が、遠隔地での人Ｂに伝わって共振現象を起こす・・・は可能だという解釈法は成り立つ。
しかし空間は『空間の結晶体』だという思考は同時に空間は【固定座標系】（空間全体として【絶対座標系】）を構成していると考える形に成って仕舞う（とＴはおもう）。
しかるに「光速度不変の法則」は固定座標（＝絶対座標）系では決して成り立たない。
【移動座標系】で初めて成り立ち、
座標の原点（ゼロポイント）を、
移動している物体Ａと共に原点移動し続けないと成り立た無い本質をもっているのだ。
なぜなら光速度不変の法則とは、二つの移動物体Ａ＆Ｂがあった時の相対速度を無視する定義で成り立っているので、
紙の上に書き込んだ（＝固定した＝絶対座標化した）ｘｙ座標軸上に移動物体Ａ＆Ｂそれぞれを書き込むと、
どんなに逆立ちしても光速度不変の法則は出て来なくなる訳だ。
即ちｘｙ座標の原点を、移動物体Ａ上において、座標軸の原点０を移動物体Ａとともに移動させて、
図面上で動いているのはＢ単独であると見せかけねばいけないからなのだ（そうすればＡ自身の速度は無視できる…当然であるが・・・）。
注；この思考法は移動物体が3個（以上）或る時にたちまち工学上の論理の破綻をきたす。まさにアインシュタイン式光速度不変の法則は工学師の好む図面解析では書き表わせないという事だ（超ひも理論では別の解釈法を採用して光速度不変則を可能としているが・・）
埼玉県川越市に住んでいたから
小江戸横丁へいけば買えるんです。
何年か前にケン玉とか
日本人形とか買って、フランス人の友人達に送ってた時があって
どこの店が本当の伝統的な手作りのケン玉を売っているか知っているのです。
塾やってた時、生徒がケン玉を持ってきて遊んでましたね。
私も買って塾に置いたのでしたが、
塾閉める時、備品を皆にあげたから
誰かがケン玉を持っているのでしょう。
日本にはケン玉選手試合もあったでしたけ？
それに似通ったおもちゃとして
韓国ではコンギというのがあります。
5つの四角いものを
手の上に乗せていくテクニックですが、
昔は小さい石で遊んでました。
上記のTの根拠引用数値、2か月前にこの違いを分子の結晶体の視点から
坐禅を究明しようと
ブログの下書きしたことがあります。
その時、ダイヤモンドの結晶体の違いと
鉛筆の違いを比較検討したかったのですが、
どうも、データー引用無しでは
書けなかったので、また勉強も必要だったので読み漁っていくうちに分からなくなって（興味が失せていた）
書き終えた時には
無理やり感高高になり、放棄したことを思い出せます。
ダイヤモンドは屈折率は12.4万㎞/ｓ
この数値は非常に面白いですよね。
その輝きは
秒速12.4万㎞、だから高いですかね？
12.4万キロの輝きは
何か違う世界や次元に入れる速度ですかね？
かなり興味津々ですが、
工学者のTは性質の部分にすぎない？
或いは、新たな理論と結んで
T仮説、T超紐リンク説なります？
もつれはEntanglementですよね？
String theoryの量子Uncertanityですよね？
Tは悟りへの科学的な根拠を示したと思います。
結論があまりにも早く出せると次回エピソードへの関心が失せるかも知れませんが、
それも憂いの一つに過ぎないでしょう。
いつか『宇宙の周波数と共振してる』題で
記事にしようと坦々と狙っていたら
（Tが先に言っちゃうかも）
Tに一歩先にいこうと
狙いを定めていたのですけれど、
実際、何でもTの解釈の方が
読みながら学べるし
根拠や出典の方も豊富だし
論理的な述べ方なので
私の書き方のように
切りすぎ感が無い分
Tの解釈の方がよっぽど分かりやすいですよね。
ですが、一旦出された話題でも
私の書き方デザインでは
全く別なものに書き上がるから
まあ～違うスタイルを楽しむことでは
また、別の味わいになるでしょうね。
あ～そういえば
私のブログタイトルは常にTのコメントから
インスピレーションを受けて
変貌してきたことが基盤にあるから
大それた追い越しでもないでしょうね。
量子論の言う量子もつれ（非局所性）が、
（局所性を前提とする）光速度不変の法則を否定する事になるからだそうだ。だからアインシュタインが量子論を嫌い、「神はサイコロを振らない」とかと言って量子論を非難したわけであった。
アインシュタインは1955年没であるが、彼の死後30年経った1980年代になって量子論の量子もつれ（非局所性）の正しさが実証されたとか言うのだから、
アインシュタインは墓場の影でさぞ地団太ふんで涙にくれたことだろう。
Ｅ＝ｍＣ²も光速度不変の法則が破れたら成り立たなくなるし・・・・アアこまったこまった！！！
そこで10次元世界を仮定した超ひも理論が飛び出して
相対論と量子論を仲直りさせた。
アインシュタインも墓場の影からホッと安堵の胸をなでおろした事だろう。
アインちゃん、何とか助かってよかったね。お・・め・・で・・と・・う・・ござます！！
いつしか稼いだ山吹色の小判に頬を摺り寄せる事に快感を感じて来るものだ。
貯金通帳の残高が増える事が人生唯一の快感を産んだりする訳だ。
そしてそれが成し遂げられた時に、人生目標を失って心に穴が開く。
左様な行動パターンでは経済の達人になれても、人生の達人にはなれない。
今回コメ中の『日経記事vsNHKドキュ紹介』の中で言えば、
人生の達人は、高老年女性の集いの面々だ。なぜなら彼女たちは、宇宙の周波数と共振してるからだ（＝宇宙と波長が合った人生）。
左様に光速は物質の分子構造を通過するとき速度を変える訳だが、
超ひも理論においては、格子状網目構造を通過する時の光速が30万ｋｍ/ｓと定義した訳だ。
だから超ひも格子状網目構造が形成される以前でのほんまもん真空でのビッグバン当初は物体は光速Ｃより速い速度で動き回っていたと言う訳である。（背景放射だかによってその論証が出来るとかだが・・・）。
どだい、速度とは或る物質を、より強い力（より強いエネルギー）で投げ出せば投げ出すほど、より高速になって飛ぶ訳だから、
光速は初めからＣであるべきだとの速度規制を設けるのは民主的でない訳だ！！！
『あり余るほどのお金と時間を手にし、心を病む人たち』（第84回。貢献度を得たいという人間の本能的な欲求）・・・成功を遂げた老人男社長族の心の闇！！ｂｙＴ注釈。
毎日あくせく働く事もなく、好きな時間に起き、好きな物を食べ、好きな車に乗って、好きな家に住む。
海外の国々を次から次へと回り、行きたい処へは何時でも行ける。
夜な夜なパーティーや飲み会に出かけ、飲んで楽しく騒ぐ・・・。
そういう生活を1年ほど続けて来た。
そして今は・・・、
『今、生きている意味が感じられないんです。ぶっちゃけ死にたいです』・・・・・。
（注；考えて見れば出家前の釈迦もこんな環境で鬱病になった様だよね・・・死ぬのが怖かったという説もあるけど）。
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
対比的高老年女性の集い（ＮＨＫ）…平均年齢85歳上：
『いまが一番精神的に自由で楽しいです。
気心知れた仲間たちと、おしゃべりしたり、料理をつくりあったり、ビリヤードやってみたり、いっしょに海辺で日の沈むのをみたり・・・・』
新たな挑戦、【頭脳と知能】、水平思考問題集
http://quizmondai.com/suihei/suiheitop.html
は、現代版禅問答かもね・・・
ところで『けん玉』は認知症予防にとてもいいらしいね。特に歌を歌いながらすると脳の萎縮が著しく防げるとかだね。
けん玉の英訳検索で知ったけど、けん玉は日本の発明品らしく適当な英語訳が無いと言うらしいから、
Ｔがアメリカでは入手できないかも？？？あしたおもちゃ屋探して見るけど見つかるかな～？？
でも水平思考で見ると・・・・
まだ燃えカスが残っていて良かったね！！
少しの「気のエネルギー」を注いでやれば、
再び勢い良く燃えだす筈だから、効率いいよね。。。
光速度不変の法則から導き出される2つの結論は、
①．時間と空間の接点（＝ゼロポイント、交換式）は
【1秒とは30万ｋｍの事だ】と言う事で、
時空4次元方定式はそれを述べたモノであり・・・
②．質量とエネルギーの接点（＝質量とエネルギーの交換式）は、１グラムとは（30万ｋｍ）²のエネルギーだと言う事で在り、
Ｅ＝ｍＣ²がそれを方程式化したモノであるという事だ。
彼のこの発想のゼロポイントは、
9歳だかの少年三人組科学クラブで、【光】は波であるという事を学んで（6歳だったかもしれないが神話の一種だ！！）、
『では僕が乗り物に乗って光の波を同じ速度で追いかけたらば波は静止して見えるのか・・・いやそんな馬鹿な事が起こる筈は無い、波が止まるなんて信じられない！！』と思ってしまった垂直思考から始まった。
現在においてはストロボやオッシロスコープで波長・周波数を同期させて静止した波を自由自在に見れる（＝彼が9歳の時はそういう技術がなかったからこんな考えに固執出来た訳だ）。
それをベースにした相対性理論は先に在ったマクスウェルとは相性が良くて統合理論が出来上がったが、
後から出てきた量子論とは相性が悪くて、
比較的最近になって、10次元の超ひも理論（乃至11次元のＭ理論）によって、
相対性理論と量子論が統合された（らしいｂｙＴ理解）。
即ち、ビッグバン当初はすべての物体は光速より速い速度で自由に飛行していたが、
温度が下がるにつれて、今までちりじりばらばらであった超ひものこま切れがくっつき合って来て、
遂に、みっちりがっちりびっしりどっしりの格子状網目構造を織りなすに至ったので（＝どっきりカメラによる【水の結晶】的思考法）、
全ての素粒子の自由な動きがもはやキッパリと制限されて、
その格子状網目構造の固有（＝一定）振動数に引きずられる形に成ったのが・・・・>光の高速度Ｃの生い立ちなんだ、
と言う仮説が創作された（光速度の起源説、光速度不変の原因）。
つまり相対論と量子論を統合する為に実に10次元（乃至11次元）の変数を導入しなければいけなくなってしまった訳だ（ｂｙＴ理解）。
まッこと御苦労さんでございますた！！＆！！！！！
昼寝に捻（ひね）ったΔパワーで、
今更のとんでもない勘違いに気が付いた。
Ｔちゃん得意言葉の「水平飛行」なるものは、
ほんまもんでは
「水平思考」であったのだ。
ああオレもまだまだひよっこだ。
わが人生、水平思考でやり直す。
これなら君にもわかるんじゃろか？？
ぎょぎょぎょのギョ―のヘンポコリン
ところで蓮受信機では絵文字解読してるん毛？？
柔軟度に優れた水平飛行系への転換が望まれる。但し、あまりに急激だと癲癇（てんかん）発作が起きる。』これには笑いましたね。
痙攣しているKがイメージできます。
きっと、見てられないでしょうね。
これらの単語を我流で解体すると、
反応=受け入れ方
拡散＝思考の発展
描き出す＝言葉を持ち入り述べる
心模様＝心境
なので、その心境は
萌えない、燃えない、燃やせない
不燃焼症候群に陥っています、とのことです。
Chicken のChick？？
Chickに～enにプラスすれば
アダルトヒヨコになる、これってすごく凄く
面白くなりますよね。
日本語もそうですが、
英語もスペル一個違うだけで
天と地の違いが現れますね。
こういう現象が好きで好きで
心が躍り出してワクワクさせてくれるので
そう刺激を与えてくれるTに感謝感激しています。
私の勝手な考えでは
知識や真理などは
そのままを捉えるのは非常に困難で
人々は自らの経験や学識に基づき
本来の知識や真理を解釈しがち！と分類系統で理解しています。
ですので、書かれたことや
言われたことも
書いた人やいった人の導管（考え方）を通して
発信されることを考慮して（計算して）
受け容れるようにしています。
ということは
50代のヒヨコは70代のヒヨコ、100代のヒヨコ等々からは比較的にヒヨコ性が高いと言えるでしょうね。
なので、100代も2000年前のお釈迦様からみれば
ﾋﾖｺのﾋﾖｺでしょうね。
修行を20年やった人から観れば
坐禅をHobbyみたいに扱っているKは
空気の分子みたいに
意識さえされない微弱なものでしょうね。
またまた、出た出た！
私への挑戦状、言葉への屁理屈戦への挑戦状
出された言葉はかって決闘に挑みます。
英語では、StiffnessかStrengthの間に挟まれた言葉でしょうね。
両者、類語の癖に大いに違いがあって
紛らわしい言葉でしょうね。
心がもしもStiffならば
頑なな態度で
頑固になる可能性が高く
柔軟性が低く
あまり好ましくない状態になる恐れがあるでしょう。
反面、心がStrongならば
難関や人生の困難に立ち向かえる態度が現れ、ストレスにも打ち破れず
臨機応変によって
何度を打開できる柔軟性も伴って
危機を解決できる力量を持てることでしょうね。
なので、この両者の性質は
似ていても根本的に異なる言葉であると推測しています。
私は言葉の微妙な違いや
解釈の選択による違いに
非常に魅かれているので
Tのこの言葉使いには
心の扉がドカンと開くわけです。
①先天性DNAの剛性度が高
②若年性剛性度が高
③美術系剛性度が高
④日本系剛性度が高
⑤その結果ブログ系剛性度が高まった。
以上の１から5までの項目は
まるでKそっくりな反映度ですね。
共調度高です。
⑥突如現れた剛性度の低い（＝柔軟度の高い）グランビーが出現
これもそう、Kno強い意志が溶けていくのであります。
⑦．さあ荷物をおろせるか？？
未知変数ですよね。
⑧．K式10次元（乃至11次元）方程式の反応拡散系はDNA核酸系とどう共振するか？？？？
これもこれもｘの二乗でしょう。
⑨．ジーやティ―や（当然イーや）の興味反応集中系
これはWish系です。
柔軟度に優れた水平飛行系への転換が望まれる。
但しあまりに急激だと癲癇（てんかん）発作が起きる。
同じ物質でも温度や外部の圧力でもその剛性度は変化する。
Kという物質に於いては、
①．先天性DNAの剛性度が高かった。
②．若年性剛性度が高かった。
③．美術系剛性度が高かった。
④．日本系剛性度が高かった。
⑤．その結果ブログ系剛性度が高まった。
⑥．そこにじゃじゃや～～ん、突如現れた剛性度の低い（＝柔軟度の高い）グランビーが出現したノダノダノダ！！
⑦．さあ荷物をおろせるか？？
⑧．K式10次元（乃至11次元）方程式の反応拡散系はDNA核酸系とどう共振するか？？？？
⑨．ジーやティ―や（当然イーや）の興味反応集中系
ああ、危なかった！！
人は神話を作り出すのが好きだ。そして出来上がった神話が人々の盲信を買い代々受け継がれていくモノだ。
T君もいい調子になって、周波数神話に酔い知れそうになった。Quackeryの罠に嵌りそうになった。
今日は科学と似非（えせ）科学の境界線を探し出さねばならぬ。。。。
Tが急に固有振動数（周波数）という言葉に共振（＝狂信）した【因】は今回のK記事からの直観的水平飛行だったのかも知れない。
T氏の共振意識（固有振動数）は、10年前位に独学した日本木造古民家の地震補強工学であった。
7年前100歳で亡くなった、伊豆半島伊東市で一人住まいの、叔母の家（古民家）を引き継ぐとかの話があって、
地震工学に興味をもって、京都大学主導の、古い木造建築（伝統工法という）の地震耐久性の計算方法を教える本であった。
Tがたびたび来日した際、単独でDIY大工仕事（設計施行）をし, 地域の二級建築士にその計算法を教えたら、彼が触発されて発奮し、勉強を始めて、その後、１級建築士となった事を知らせて呉れた。
いまその家はれいの気のエネルギー神話の旅行社の旦那が引き継ぐという縁起で色々なストーリーが出来上がっている。
またまた、それを周波数の共振現象だとかの狂信神話を引っ張りそ～だ。あぶねえ、あぶね～！！
そ～いうてめェ～もまだひよっこじゃね～か、って言われる訳だから、まあ気にしない、気にしない！！
50代で仕事を卒業すると、
心の構成要素中の燃えるモノがすべて燃え尽くしてしまったのか、燃え尽き症候群なのか、まだ燃えるモノが残っている不完全燃焼状態なのかと言う事と、
新たな燃料を補給する為の一時的休憩時点なのか、心の構成要素の一つ一つを吟味する必要がある。
75歳に達すれば、そろそろ11次元人生方程式は、
全ての変数がゼロに向けて収斂するから
ケセラセラ＝０での無執着が達成できる訳だ。
ム、50歳台？？？？、君はまだひよっこだ！！！！
急に寂静禅に身を沈めるのは、
まだあまりに若すぎるから、
ごく自然に、そして少しずつ、一歩一歩と、或いは二歩進んで一歩下がって、
自分の今まで背負って来た荷物を降ろして行く事がふさわしいのかも・・・・・
まあ難しい年ごろだ・・・
かなり智慧がいる事は確かな様だな・・・
地震波の周波数（１～３Ｈｚ近辺）と建物の周波数（＝固有振動数）が一致した時に、強震（共鳴・共振）現象が起き、建物が大揺れして倒壊に至り、人は命を落とす（＝残念の例）。
（人の）耳の鼓膜は音の振動を拡大し、内耳にある聴細胞の固有振動数（周波数）が、或る音質の周波数と同じの時に共振が起きて音声周波数の高低を知る。その共振した聴細胞に起きる電位変化で電流が起き、脳にその電流が伝わる。
人の目は光の色の周波数に応じて赤・緑・青の三原色
の周波数別の割合を識別できる。網膜視細胞が特有周波数と共振して光を電気信号に変換する。
植物も葉緑素が光の周波数と共鳴して光子を取り込み光のエネルギーを吸収して、炭素と水素からなる分子（炭水化物）を合成して命の素を創り出し、
たんぱく質（アミノ酸・ＤＮＡ）の固有振動数は光の周波数と共振して生命活動を続ける（？）。
マイクロフォンに音の周波数がぶつかると音が電流として伝達される。
水晶に光の周波数がぶつかると電流が発生する。
電流が流れると磁力が発生する。
一つの物質の固有振動（＝周波数）が他の物質の共振・共鳴・共感現象を生み出し、互いの物質同士を結び付ける。
これを仏教的には【縁起】と言う事なのかもしれない。その大本は宇宙の周波数なのだろうか？？（＝宇宙がふるえると生命が誕生する！！自然界に共鳴させれば人は幸せだ！！）
大勢の見る人（読む人）の関心を集めなければ存在価値がないとする評価法だ。
・・・が、しかし人の注目を集めようと意図する事は大変な重労働だ。欝にもなる。過労死さえ引き起こす。
せっかく辿り着いたグランビー終着駅で、
【今まで背負って来た荷物を降ろして行】きたいのなら、
努めて断捨離・少欲知足となって、かの世を捨て、この世を捨てての寂静禅生活での心の科学を追求するという心境を求めるのが良いのかも・・・・
そうなれば、他者のブログ評価など気にならず、
【ただ独り歩め、犀の角（さいのつの）のように
…孤独を歩め、悪をなさず、求めるところは少なく、林の中の象のように・・・】
・・・がふさわしい！！
（そこにＤＮＡの秩序と宇宙の秩序の共鳴が実現するのだから）。
空中に電流を流す（＝伝播する）為には、雷の如く、物凄い高圧の電流にしなければならず、大変な危険をともなうし大変効率の悪い方法であるが、
空中に電波を伝播するは実に容易だし安全であると言う事事である。マクスウェルの電磁気理論によって、電場と磁場の相互的出現によって（＝波の進行によって）空中を電波が進める訳である…波なんだから。
つまり電流（しかも莫大に微弱でひ弱）である【脳波】では空中をWirelessに伝播する事は出来ない！！（完）
新たな記事を見つけたので記しておく。
脳波と言うのは脳の中の微弱な電流（インパルス電流）を捉えて波形に表わしたもので、表現される線が波の様に見えるだけで在り、電磁波や音波の様に真の波の性質を持っている訳では無い。
脳の中の電気活動は瞬きするだけでも活動状況が分からなくなるほど微弱なものであり、電磁波の様に空中を伝播する事など在り得ない。
ーーーーーーーー
従って、
人と人の間に於いて、実際の脳波が相手に繋がるとか、（脳波の）波長が合うので互いに共鳴（共振）すると言う様な物理的現象が起き得る事など在り得ない。
注。処で脳波の周波数は０．５～３０Ｈｚ．伝播速度は１～１００ｍ/ｓであるようだ。
何年に渡るご縁でしょう...
胸があつくなりますね。
初めて梅尾様のサイトを知った時のことを懐かしく思い出します。
当時は仏教の教えが知りたくて
坐禅について全てを知りたがっていました。
毎日、坐禅サイトを検索して何かしら聞いていましたね。
何か月間梅尾様の声を聴いてから
あまりにもありがたくYouTubeビデオに
コメントを残したら
何とお返事を頂き、驚いてたことを今も
昨日のように鮮明に思い出せます。
それからもしばらく聞いていて
アメリカでの移住が落ち着た時、
梅尾さまの声をもう一度ゆっくり聞きたくなって、聴き出しました。
そうしたら、一句一句心に染みて
以前とは違う感覚で聞いていることに気づいたのです。
一気にここまでの経過を書いたのも
『返事がある』ことに感激したからです。
明日（ここは日曜）か月曜にメールで詳しく返事書きますね。
追伸：山口県お住まいなのですね。
野球の超オタクブログ管理者さんがワザワザお越し頂きコメントまで頂き嬉しいです。
そうですね。分からないから関心が湧きますよね。
DNAについては
Tのいう秩序説は
私も同感です。
生物学的に分かっても
DNAのエリ好みまでは、証明できないですよね。
なのでTのように比喩で表せば、DNAの性質が見えて面白くなりますね。
DNAは分かれば分かる程
その深層性も更に深まっていく感じがありますよね。
９番目は私にとってこのブログの方向性を
9割ほど代弁された感じです。
英語読者に日本の坐禅を知らせるには
（宗教の一環ではなく精神文化として）
本来の教えをただ引用しても
彼らの生活基盤や受け取り方の違うことから
誤解される可能性が多くありますよね。
いくら真理な教えだとしても
人が関心を持たなければ
宝の持ち腐れになりかねませんし。
なので、できるだけ
宗教的な要素は省いて
個人的な観点から書こうとしているのです。
にも関わらず、Facebookからの反応は
アクセス解析では
かなりブログ訪問していても
’いいね’＝Likeをもらう頻度は低いままです。
いつか、それでも続けていけば
いつかは知名度が上がることを期待しながら書いています。
その舞台の裏を読んで下さってあらかじめ、Tに感謝²です。
チャートは見付けるのに平均1時間くらい探しています。
Tの感覚と似ていてそれが私の美的センスの表現なのです。
内容
示唆性
見た目
暗示性
Cool性等を含めるものを探しています。
今回はそれほどウィットなセンスが足りない感がありますが、これ以上のものはなかったです。
因みにPerodic tableは20番目ほどまで
覚えています。
元素番号とが質量を考えるのが好きなんです。
日本で座禅修行ができる場所、というおたずねですが、申し訳ないことに、私は自信をもってお勧めできるお答えを持ちません。
ネットで少し調べましたが、各宗派、各地方に修行を受け入れる仕組みと場所は存在しますし、桂蓮さんと情報源は同じになってしまうのです。
私は、市井の中で、日常生活を送りながら24年間修業を続けて、寂静禅にたどり着きましたが、座禅を
いたしません。座禅会にも参加したことがないのです。
坐禅を通して得ようとされる、到達しようとされる境地を、人とは少し違う方法で求めているからなのです。
この場でお答えできるのはここまでですが、お役に立てずに申し訳ありません。
↓以下は、メールアドレスです。
zanjyoinn@gmail.com
私は、山口県山口市に在住しています。
原子構造・分子構造は秩序を保つ。
秩序があって初めて方程式が成立する。
人間方程式も秩序が無ければ崩壊する。
秩序の無い心は狂う。
秩序の無い思考は人の心を狂わせる。
心の秩序と宇宙の秩序が同期し共鳴した時に
心は安定し人は自らが実存する事に幸せを感じる。
グランビーは其れを実感させる場所だ。
なんかそんな事らしい・・・・・
自分探しは役に立たない。
現状はどうか知らないが、
そしてほんとかどうかも知らないが、
ＵＳ職業別自殺率
歯科医＃１で、＃２が精神科医
言わばＴ爺Ｋ家は危険区域であったのだ。
でも結果よければすべて良し
今人生こそ愛（いと）おしいめ
結果良ければすべてよし＝グランビー
ここに10次元方程式が成立する。仮に超変チョコリン理論と命名する。
10次元の超ひも理論にあと1次元足してＭ理論になったように、
此処の記事にあと１category加えれば11次元の完成Ｋ理論（慣性系感性理論）となって歓声あがる。
今の時点では次の10次元式が成立している。
超変チョコリン理論（＝Ｋセオリー）：
aq+br+cs+dt+eu+fv+gw+hx+iy+jz＝ケセラセラ
これに金粉入りワイン変数を脳に浴びせれば、
グランビー終点系11次元方程式の完成となる。
これはＥＫアップルバーム感性理論だ。
②．深層心理底から揺動が渦巻く（エネルギーの揺らぎ）
③．キーワードと遭遇（迷える子羊が石につまずく）
④．左脳活性化でのArticle Value評価
⑤．直観的選択（右脳へと遷都）
⑥．イメージ化された映像出現
⑦．色付きチャート検索
⑧．印象派文章構成（日本語）
⑨．英語読者への配慮
⑩．坐禅でまた①に戻るの輪廻
（ああ、やっとＴも10項目出そろった）
毎回大変な作業ご苦労様です！！
余談；
『Periodic Table by Article Value』なんて初めてお目にかかりました。面白いですね。有難うございます。
ほんとアーチストＫ工房ですね。
Ｋ女史の毎回のチャート、どうやって見つけて来るのか不思議ふしぎ。。。