仕事などでコンピュータを日常的に扱う人に見られる失調症を総称して何というでしょう?
→ テクノストレス
昨年の8月31日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140831
コンピューターが職場や家庭に普及した1980年代後半から急速に罹患する人の数が増えました。「テクノ不安症」や「テクノ依存症」などの種類があります。
私は、IT企業に務めていたので、この手の人は知らない。
私たちは、将来、どんな失調症になる、新しい機器がでてくるのかを楽しみにしている。
しかし、楽しみにしているよう人は、失調症にならないかも知れない。
閑話:
50年前(1965年:昭和40年)の流行・新製品を検索してみた。
http://nendai-ryuukou.com/1960/1965.html
富士写真フィルムのシングル8(8ミリカメラ)「私にも映せます」)
https://www.youtube.com/watch?v=q4rI90HAztY
アイワのカセットレコーダーです。
この当時の人が、50年後の今の製品を見たら、驚いてしまうと考える。
殆ど、ボタンがなくて、しかも指先で操作ができ、小さくて映像が映る端末のスマホは、信じられない世界と考える。