目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

海賊とよばれた男

2014-05-05 | 文学

図書館から、借りた「海賊とよばれた男(上)」を読んだ。

今や、この本の内容も有名で、出光興産の創業者、出光佐三さんをモデルにした小説であるというのは、多分誰でも知っていると考える。

但し、歴史小説ではないのと、ドキュメンタリーでないので、主人公の名前は、国岡鐡造としている。

しかし、本人以外は、意外と実名にしている点も不可解である。

主人公も実名でも良かったのではないかと考えるが、名誉棄損とかいろいろなリスクを避けたと考える。

60歳の時に終戦を迎え、その後の日本のことを考えて色々な活動をされた。

・事業活動するには、歳は関係ないとも感じた。

・アメリカ人(GHQ)にも正論を言えば、通じるものと言うのも感じた。

下巻は、図書館に予約しており、順番待ち。

図書館からの連絡待ちである。

 

なお、図書館には、上巻下巻と別々で予約していた。

最初に下巻の連絡があったが、キャンセルした。

流石に、下巻から読むわけにはいかなかった。


予約で、下巻から先に順番が回ってきたということは、上巻を予約した人より、下巻を予約した人が少なかった。

または、上巻を読み終わった人は、下巻を読み終わり、返却までのスピードが速かった。

この、どちらかと考えた。

多分、後者かなと思っている。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ノーベル文学賞「百年の孤独」の著者、物故

2014-04-18 | 文学

ガブリエル・ガルシア=マルケスさん。

お亡くなりになられたニュースが流れた。

コロンビアのノーベル文学賞受賞者。

 

このニュースで、2つの驚きがあった。

1.「百年の孤独」という、有名な麦焼酎があるが、この人の小説名からきていのか?

Wikipediaで調べたら、そうだと書いてあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%AD%A4%E7%8B%AC_(%E7%84%BC%E9%85%8E)

お洒落な名前と思っていたが、ノーベル文学賞作家の本のタイトルだったのを、今日、初めて知った。

 

2.ノーベル賞作家と言えば、日本人では、川端康成さんと大江健三郎さんの2名。

毎年、ノーベル文学書の発表時期になると、受賞するだろうと騒がれているのが、村上春樹さん。

日本人以外では、ノーベル文学賞と言われて、思い出す人が少なかった。

そこで調べて見た。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E

沢山の著名人がいた。

私も本が大好きであるが、意外と知らなかった。

但し、ここに書かれた著名人が、ノーベル文学賞受賞者と知らないところが、良い。

少なくとも、本を読むときに、この著者がノーベル文学賞作家かどうかを気にしていない。

文学のそういう所が良いと感じた。

やはり、ノーベル賞は、物理学賞、科学賞、生理学・医学賞ぐらいが、良いかなと感じる。

文学賞は、その著者の功績として名誉賞として与えるのは、良いが、1年間に一人では少ない気がする。

平和賞は、不要。基準が曖昧である。

経済学賞も、科学的と見えるが、やはり、科学的ではない。

物理、科学のような実験環境は、経済学では、作り出せない。

現実には、今も変動している一つの実経済しか存在しない。

経済学賞が認める理論は、今の経済の変動を、最もらしく説明でき、説得性があるというだけである。

 

ノーベル文学賞作家の死亡ニュースから、こんなことを感じた。

 

休題:

ノーベル文学賞受賞者には、1910年の受賞者名に、ハイゼ(詩人)の名前があった。

私の好きだった詩:

ハイゼの「夜の船室にて」

「海には真珠
 空には星
 わが胸 わが胸
 されどわが胸には恋

 広きかな 海とそら
 はるかにひろきはわが胸
 星より真珠よりうつくしく
 かがやきひかるわが胸の恋

 :

 :   」

遠い昔の私の青春時代に読んだ詩だった。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加