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<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

欠陥住宅に気をつけて

2017-01-23 | 建築

住宅を買う時は、間取りを気にするが、一番の問題点は、欠陥住宅です。

それの啓蒙番組がありましたので、紹介します。

1.マルコポロリ アナタの家が危ない!欠陥住宅・欠陥マンション実態&衝撃映像SP!2015年8月9日 

https://www.youtube.com/watch?v=IJPqFn1jMgU

2.関西では、超有名な欠陥マンションです。

南海辰村建設 大津欠陥マンション動画

https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU

 

住宅は売ることもあります。

その時、大事なのが、住宅を買った時の経費の領収書等をしっかりと取って保存しておくことです。

売却する時、住宅の売買金額以外の経費も、コスト計算できます

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ル・コルビュジエの作品が、世界遺産に登録決定

2016-07-17 | 建築

フランス人の建築家、ル・コルビュジエが設計した東京・上野の国立西洋美術館の世界文化遺産に登録が決まりました。

東京・上野にある国立西洋美術館は「近代建築の巨匠」と呼ばれたフランス人の建築家、ル・コルビュジエさんが設計した日本で唯一の建物。

日本やフランスなど7か国は、ル・コルビュジエさんが20世紀の世界中の建築や都市計画に大きな影響を与えたとして、国立西洋美術館を含む合わせて17の建築作品を世界文化遺産に共同で推薦していました。

当時、美術館設計を担当する人達が、このル・コルビュジエさんに設計を依頼したことが、凄いと思います。

今や、こじんまりとした美術館になってしまいましたが、私が初めてこの美術館での美術展に行った印象は、近代的で凄い美術館だと思いました。

最近は、有名な美術展がこの上野の西洋美術館で開催されていない。

逆に、この美術館を見学するために、常設展でも見に行こうと考えています。

 

ル・コルビュジエさんについては、ここを参照:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%B8%E3%82%A8

今回の世界遺産登録されたル・コルビュジエさんの建築作品一覧は、ここを参照:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%81%A8%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A8%88%E7%94%BB

 

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居住環境と騒音

2016-06-23 | 建築

一般的に、個人住宅の構造は、木造、(軽量)鉄骨造、RC(鉄筋コンクリート)造がある。

上下階の振動による騒音は、次の順で大きい。

木造住宅>(軽量)鉄骨造>RC造。

 

音が鳴るのは、物が振動するからである。

物が振動しやすいか、振動しにくいかに因ります。

当然、鉄筋コンクリートの方が振動しにくいので、騒音は低くなります。

個人の家は、木造住宅が多い。

当然、音はするけど、上下階は、身内。

多少、騒音がしても、許容範囲となります。

 

一方、集合住宅(アパート、マンション)等の上下階の住人は、赤の他人。

騒音が発生すると、許容範囲外となってしまうようです。

時々、騒音が原因による事件が起こったりします。

 

騒音を嫌がる人は、集合住宅でない住居に住めば良いのですが、経済的な理由でそうできない人がいます。

チンピラが、電車で少し肩が触れただけで、因縁をつける人がいますが、肩を触れたくなければ、電車やバスに乗らずに、タクシーに乗れば良いのですが、その手の人はお金がない。

騒音を気にする人は、それなりの家に住めば良いのであるが、そうならない。

お互いに我慢しながら生活をしなくてはならない。

身内に近い人間関係ができれば、解決する場合もありますが、騒音にクレームを言う人は、人間関係を上手く作れない人もいます。

 

許容要素の優先順位を明確にし、選択と集中で投資先を考えることが、肝要であるが・・・・・。

「君子、危うきに近寄らず」で、行くしかない。

 

閑話:

マンションには、スラブと言って、床と天井を構成するコンクリートになります。

そのコンクリートの厚さが、120㎜しかない物件もあります。

これは、間違いなく、上の階の音は丸聞こえです。

今は、最低200㎜以上ですが、古いマンションでは、上下、隣室との騒音問題はあると考えてください。

スラブの構造には、ボイドスラブもあります。

この時は、最低250㎜以上です。

スラブ厚と遮音性能については、ここを参照:

http://www.sutekicookan.com/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%96%E5%8E%9A%E3%81%A8%E9%81%AE%E9%9F%B3%E6%80%A7%E8%83%BD

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ル・コルビュジエの作品が世界遺産だけど、台東区にあるだけでは?

2016-05-18 | 建築

5月17日、フランス人建築家ル・コルビュジエ(1887~1965年)が設計した国立西洋美術館本館(東京都台東区)など7カ国17件の建築作品について、国際記念物遺跡会議(イコモス、本部・パリ)が世界文化遺産に登録するよう国連教育科学文化機関(ユネスコ)に勧告したと発表されました。

台東区長が、「国際文化観光都市である本区の魅力をより一層強く、世界に発信できると確信する。」とコメントしておりました。

私は、東京都民でしたが、上野の森は、上野であって、何区と言う認識は乏しいかったです。

ましてや、台東区の魅力と言われてもという感じです。

確かに、台東区には浅草寺がありますので、観光スポットがある観光都市ですが、私は東京23区全体が観光スポットと考えます。

 

高校生の時、「レンブラントとオランダ絵画巨匠展」を見学したのが、上野の西洋美術館の最初の訪問でした。

初めてこの美術館に入った時に、流石、国立の美術館は展示室も凄いという認識は持ちました。

その後、この設計者が、ル・コルビュジエと知り、改めて凄いなと思いました。

こんな、有名な設計者に依頼したことが凄いと思いました。

この美術館は、1959年(昭和34年)に竣工・開館されました。

 

私が初めてレンブラントの作品を見た時、こんな大きな号数で描かれていたのだという感想です。

美術図鑑は好きで、良く見ていました。

また、図鑑には、絵の大きさが書かれておりましたが、その大きさを想像して見てはおりません。

本物の大きさを知ってから、改めて、図鑑を見ましたが、やはり、実物を見た迫力には及びませんでした。

逆に、実物の絵が小さくて驚いたこともあります。

美術本は、大きくてA3ぐらい。

その中に、何点も作品が掲載されています。

図鑑から大きさを知るのは、難しいです。

当たり前でしたが、本物と見る必要性も感じました。

また、色合いも、現物と印刷物では違います。

大体、展覧会の図鑑を購入しておりましたが、その図鑑の色とも異なっています。

本物は、色々な角度から見たりできますので、色合いや深みが違います。

 

この西洋美術館の野外、正面入り口の右手には、ロダンの「考える人」像。

その奥には、ロダンの「地獄の門」という大作があります、この一部に「考える人」が小さい像であります。

ロダンの「考える人」が地獄の門の一部と言うのも、この美術館で学びました。

 

夏目漱石の『坊っちゃん』に、“赤シャツ”が、「あの松を見たまえ、幹が真直で、上が傘のように開いてターナーの画にありそうだね」と語るシーンがある。

坊ちゃんで初めて、ターナーという画家の名前を知りました。

丁度、その頃、「英国風景画展:ターナー/コンスタブルとその周辺」展があったので、直ぐに見に行きました。

 

そんな思い出深い西洋美術館が世界遺産に登録されたら、もう一度、建物だけを見に行きたいと思いました。

最近は、東京都美術館、国立博物館、六本木の新国立美術館での展示が多くなってきました。

特に新国立美術館は、上野から少し離れた六本木にあるので、美術館の梯子ができなくなりました。

私は、時間があれば、時々、美術展の梯子をします。

上野では、特に目に引く展示会が無い時は、東京芸術大学内の美術館を見に行きます。

さすが、芸大だけあって、その有名な卒業生の意外な作品が展示していることがあります。

六本木は、新国立美術館とサントリー美術館で梯子ができます。

 

美術館の定休日は、通常は月曜日となっていますが、六本木は、火曜日が定休日です。

展示会に行く時は、曜日の確認をしてから出掛けてください。

上野は、基本的に、月曜日が定休日です。

展示会開催時は、時々、特別定休日、特別開館日がありますので、事前に確認することをお勧めします。

私は、事前に確認せずに行って、何度が失敗(休館日)しています。

 

今後、上野では、美術展と国立西洋美術館めぐりと言う二つの楽しみ方ができました。

世界遺産の正式登録のニュースを楽しみにしております。

 

閑話:

ル・コルビュジエ の作品集は、ここを参照:

http://www.taisei.co.jp/galerie/archive/collect_1.html

http://matome.naver.jp/odai/2131890612947988201

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日本の建築現場

2016-04-23 | 建築

NHKプレミアムで放送していた「驚き’ニッポンの底力 巨大建築物語」を見ている。

建築・土木等の技術を紹介していた番組です。

日本の技術力は凄いと思っていたのに、昨日の橋桁落下事故。

残念でならない。

原因は、未だ、確定していない。

原因を追求し、この事故の反省を活かして欲しい。

 

閑話:

1.サンフランシスコ地震(1989年10 月17日) があり、フリーウエイの橋桁が落ちた。

その時、誰だか分からないが、土木学会の大学教授が、日本の高速道路では、橋桁が落ちることは絶対にないと言っていた。

阪神大震災(1995年1月17日)で、見事に、橋桁が落下した。

その後、橋脚を補強するため、鉄板を巻く工事、橋桁が落ちないようにするワイヤ―で吊る工事が行われた。

非を認め、対策が取られた。

2.姉歯建築士が、構造計算書を偽装し、鉄筋不足とした事件があった。

震度5の地震で崩壊し、殺人マンションと揶揄されたが、その姉歯が設計した物件が崩壊したという報道は一切ない。

見方を変えると、構造計算書は、過剰な計算結果かも知れないと考えます。

過剰とすれば、建築会社、コンクリートに関連する会社、丸棒を作る鉄鋼メーカーに関連する会社が、不要なコストを掛けさせて、儲けているような気もする。

実際に姉歯建築士が、計算した建物を、兵庫県にある施設で実験をして欲しいが、誰もその費用を負担する人がいないので、実験はできていない。

実験施設は、独立行政法人防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センターです。

http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie.html

施主は、少しぐらい高くても、安全な方が良いと考えるので、構造計算の根拠は不問のエリアとなっている。

本当は、知りたいところであるが、誰も言い出さない。

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