何時ものバアさん入所先への洗濯物の入替を1日早く出掛ける。
行ったら早速に何故今日来たのかとの事で明日は年末前で何かと忙しいから今日に来たと言うと納得する。
体調は良さそうで元気にしている。お母さんと少し話し下着などを入替が終わるとお昼だからとサッサと食堂へ行ってしまう。
帰りに青木さんに1月の大人の休日倶楽部パス利用のパスと指定券などを渡し年末の挨拶して帰る。
又、入江さん宅にも立ち寄り休日倶楽部パスなどを渡す。
その後は幸手のジョイフル本田へ行きお母さんが細々した家庭用品を買いフードコートで軽い昼食を食べて帰る。
その後は自宅でノンビリする。
小中学校から仲良くしていた友人の関根氏が昭和45年位から音信不通となっていたが同じ仲間の塚田氏が連絡先を手に入れて会う約束をしたので大宮のソニックへ出掛ける。
14時半頃にソニックビル二階のコーヒー屋での待ち合わせで塚田氏と一緒に行くと既に待っている、年を取っても昔の面影を残しながらなのでお互いに直ぐに認識し合う、間もなく同じ仲間の斉藤氏も合流し本当の久し振りの再会を喜び合う。
元々華やかな生活が好きでバブル期に建材関係の会社を起こして失敗したのを始まりとし色々なな仕事をしながら裏社会の生活に入って行き普通では考えられない様な生き様も経験した様子で3～4年前から心病の病に見舞われて長く歩くのが不自由になり酒・たばこなども禁止されている状態で10kg痩せたらしい。
裏社会からは10年位に足を洗い3年前から川越で夫婦と息子と同居して女の子は所帯を持ち孫が2人草加にいるとの事で普通の生活をしている事。
昔話や経験など色々と話し18時に来年の再会を約束し別れる。
我々3人は東大宮の酒何処「百舌」の閉店さよならパーティーに向かう。
18時半過ぎに到着すると既に青木・金子氏が来ていて飲食いを始める。
百舌のオーナー(高橋)が体調を崩し明日の29日で閉店するのでさよならパーティーと言うことで大勢のお客様で賑わっている。オーナーの挨拶やビンゴゲームが行われ20時半頃にお開きとして帰る。
斉藤氏とは東大宮で青木・金子・塚田氏とは久喜で別れて自宅へ21時半頃に着く。
