午前中に農園に行きダイコンの種蒔きをしました、二畝の内一畝に蒔き、もう一畝は時間差を二週間程付けて蒔く予定にする、その外に第一農園のキュウリとナスへの追肥と第二農園のナスへの酸素を入れる為の周りの掘り起しと追肥を行う、又、第三農園のブロッコリーとキャベツ種蒔き畝への不織布掛と野菜への水遣りを行う。
午後にお母さんと幸手のジョイフル本田へ行き、玄関マットが汚れているので買い換えとダイニングテーブルクロスに孫がお絵かきをして数箇所穴を開けているので買い換えました。
明日は天気も何とか持ちそうなので約二ヶ月振りに那須へ様子見(草刈)に行く予定とする。
９時半頃に農園に出掛け、昨日に遣り残した農園のレタスに不織布を掛ける、第一農園の空いてる土地に堆肥、苦土石灰、化成肥料を施し耕す、又、野菜に水遣りをしていたら急に雨が降って来たので、キュウリ、ナス、シシトウを収穫して急いで帰る。
午後は雨も降って来ているので農園にも出かけずユツクリする。
午前中に野原園芸に行き野菜苗を見るが、一苗63円～73円と高めなのでダイコンとカブの種のみを買い、その足で幸手のジョイフル本田に行き、ブロッコリー苗16本で500円、キャベツ苗16本で500円、レタス16本で500円、サニーレタス6本210円、紫キャベツ6本で210円とニンニク苗2掛、及び推肥を2袋を買う、帰りに昼食と夕食の食材を買って帰る。
午後に苗の植付に農園へ行き、ブロッコリー苗6本、キャベツ苗10本、レタス16本、サニーレタス6本を植付ける、ブロッコリーとキャベツに虫除けの不織布を掛ける。ブロツコリーとキャベツ苗が余ってしまう(種で蒔いた物が芽吹いて来ているので余分になる、種では巧く育つか不安だが、芽吹いている物を取り除くのは勿体無いので)、第一農園へ植付けるように明日にも土作りと畝作りをする予定にする。チョット欲張りすぎてしまう(高い苗の野原園芸の物でも良かったかも??
ダイコンやカブの種蒔きは明日以降に行う予定にする。その他シュンギクやハクサイ、ホウレンソウ等の種蒔き時期が来ているのでチョツト忙しい農園になる予測となる。
かおり家族も昨日帰り(今日の引越は富山のお父さんが手伝いに来ているので邪魔になるので手伝いに行かず)久し振りに孫から解放されて自由な一日となる。
秋野菜の土作りなどをしなくてはならない先週は孫が来ていたので出来なかったので、朝の9時半に農園に行き、第一農園の草取りとニンジンの間引き及び水撒きをする、第二農園ではニンジン畑の全ての引抜き、スイカ畑の引抜き(スイカ2個収穫)を行い、ダイコン・ホウレンソウ・シュンギク・その他葉物の堆肥や化成肥料等の施しをした畝作りを行う、第二農園は大変土壌が悪いので(粘土質)堅く固まっている土を細かく砕くの時間を費やす、明日は野原園芸でブロッコリー・キャベツ・レタスの苗とダイコンの種を買って植付や種蒔きを行う予定にする。昨日は農園の収穫をしなかったので今日はキュウリやナスが大きくなっていて収穫が大量となる(キュウリ7本・ナス10本・ニガウリ2本・スイカ2個・ニンジン20本等など)。
17時頃に帰宅するとバアさんが散歩に行っているとの事、ここの所食欲も少し出て来た様子で陽気も涼しい影響か元気が出てきている模様です。
８月２８日（月）に引越す為の荷造り等が中途半端との事なので１０時頃に送りながら手伝いに行く、大樹君は友人の結婚式で富山へ帰っている為に、かおり１人での荷造りは無理な部分も有るので荷造りを手伝を行い目鼻が付いたので１８時頃に帰宅する、帰宅に伴いマンションの駐車場からスロープを下りる際に左後方ドア下を壁に擦ってしまいチヨット大きな傷と凹みを作ってしまう（大失敗、大変狭いスロープで注意はしていたが少し右に寄り過ぎたかなと思い左にハンドルを切った事が少し大きかったので壁に擦ってしまう）
日曜日で道路も空いていたので１８時４０分頃に自宅に到着する、バアさんの夕食が心配だったが、お昼の余物で食べてしまったとの事で安心する。
車に傷つけてしまい困ったもので、９月に車検を予定しているので金額によっては板金修理をと考えるが？？？ 金額次第かも？
かおりの引越しに際する様々な物の買物に孫２人連れて付き合う、幸手のジョイフル本田に行き引越先のカーテンや家庭用品の買物をしている間は孫２人を面倒見する、フードエリアで昼食をして１５時頃に帰る、その後におかりと大海君はニトリへ同じく買物に行く、その間はお母さんは颯大君の面倒見しているので私は農園に行き、野菜の水遣りと大きくなっているキュウリ・ナス・ニガウリ・シシトウと熟れ過ぎて割れていた小玉スイカを収穫して帰る、大海君はママさんとお使いに出たが直ぐに寝てしまったので一度帰って寝かし付けてから再度ニトリ等へ買物に出た様子です。
孫２人は１９時頃まで昼寝をしたのでその後は元気過ぎるくらい元気です。
かおりが引越準備の為に孫２人を置いて自宅へ行く、午前中は自宅で遊んでいたが午後からは飽きてしまったので大海君を連れて踏切近くへ行き電車や新幹線を見に行き、その後に久喜菖蒲へ行きスベリ台や砂場遊びをして帰りました、帰ってからお使いに行ったが眠くなり車の中で寝てしまいました、ママさんは１９時頃に帰って来ました、孫２人は一日ママから離れていました。
かおりの転居先の戸田のマンションへエアコンの設置工事と洗濯機の配達が有るとの事なので転居先を見る為に８時に家族全員で出掛ける、途中で道路渋滞で予定の９時を少し過ぎて到着する、既にエアコン工事業者が来て待っていた、三部屋分設置で１２時半頃に工事完了する、すると、電気屋から洗濯器の納品がある、マンションの一階で庭も少し有るが手入されてないので草取り等の整備をして上げる、環境的にもマンションの隣が小さな公園で小さいながらもベランダと庭付きなのでまあまあと思われる。
所在地は戸田市の上戸田で１７号国道を東京へ向かい左が蕨警察行き、右が戸田駅方面を右折して一つ目の右折道路を右折して二件目が転居先のマンション、埼京線が出来てから開発された様子で町並みも整然としていて住みやすい環境に思われる、近所に市役所や文化会館や大きな公園などもある、埼京線の戸田駅まで１，１キロと歩いても１０分少しかなと思われる。
１５時頃まで掃除などをし、帰りは一般道路で途中に買物などをして１７時頃に自宅へ到着する。
孫達は昨日と今日の環境の違う所へ出掛けたのでリズムが狂ってしまっているようで疲れてしまった様子です。
明日はおかり１人で現在のマンションへ行き引越の準備をするとの事で、孫２人の面倒見を一日やらなければならない？。
かおり家族は今日に引越先のマンションの鍵が貰えるとの事で９時頃に出掛ける、部屋の確認などをして新しい家具類も買いに出掛ける。
午後から引越し準備の買物にかおりは大海君と出掛ける、颯大君はお母さんが面倒見ているので、私は農園へ出掛けて草取りと野菜の追肥を行う、トマトは時期的に終わりなので実も付かないので近々に引抜く予定にする。
夜にパパさんが仕事の帰りに泊まりに来る、明日が新しく引越すマンションの鍵が貰えるとの事で全員で出掛ける予定にしている。
午前中に農園に行き、第二農園にレタスの種を蒔く、又、第三農園へハクサイのマルチフイルムを二畝行う、種蒔きは９月の第一週にと計画している（ハクサイは種蒔き時が大変難しいとの事らしい）
午後にポット苗作り（自宅で）を行う（ハクサイ・ブロッコリー・レタス・キャベツ）種蒔きや苗植えの予備苗として育てる予定。
お母さんは股関節手術先へ定期健診に行き、同じく手術した方と昼食を共にして来る。
夕方の１８時半頃にかおり家族が来る（大海君が１７時まで昼寝をしてしまったので遅くなる）、来週には引越しする矢先にマンションの水周りが壊れて洗濯も出来ないとの事で一時避難的に遊びに来る、大海君は相変わらず元気で一層成長している、颯大君も大分しっかりして首も完全にそわり、歩行器に乗りご満悦の様子です。
午前中に農園に行き、第二農園へレタスの土作り（堆肥・化成肥料）と一畝分のマルチフイルムを敷く（明日に種蒔きする予定）、その他は昨日種蒔きしたブロッコリーとキャベツへの水遣りする、大変熱いが日曜日の為か沢山の方が秋野菜などの準備てに来ている。
午後に幸手のジョイフル行き、推肥・苦土石灰・化成肥料と種蒔き土と簡易ポットを買ってくる。
午前中に農園へ行き、ブロッコリーとキャベツの種を一畝へ蒔きしました（ブロッコリー８本・キャベツ１０本分の）、来週に野原園芸で苗が発売開始になるので、来週か再来週に苗を一畝植付けて発育の時間差を持たせて少しでも長い間の収穫が出来るようにする、キュウリ・ナス・ニガウリを収穫して帰る。
午後からは９月の１６日が秀和の嫁さん（梨絵チャン）の出産予定日なので、お母さんと育ての親（バアコ）等に改めてお世話になる旨のお願いに伺う、前回の大貴君の産前産後はバアコが面倒を見てくれたが、今回はバアコも大儀になっている事と大貴君もいるのでお母さんの家でお世話になる予定。
毎年お母さんの実家にもお盆参りに行っているが、今年は予定が付かなかったので今日の１１時に出掛ける、お盆参りの後はたまには外で食事をしょうと実家の夫婦とも話し、仏様にお参りの後で四人で大宮駅近の日本海庄屋に入り久し振りに飲食いする、３時間程飲み食いし１６時頃にお開きとする、１７時少し過ぎに帰宅する。
久し振りに電車で出掛けたが大変暑く、何処へ行っても大汗でした、お母さんは久し振りの外での飲食いに満足気でした。
午後に昨日買った秋ジャガの苗を第三農園に植付ける（デジマ種２１株・農林１号株２１株の計４２株を三畝に植付ける）、作業中に雷と雨が降って来たので急いで植付けたので植え方が雑になってしまう、雨が本降りとなって来たので急いで引上げ帰る。
