2020/01/29・水：筋疲労

書いてはいませんが昨日もレース。

そんで筋疲労（＝重たい）をひしひしと感じるので今日は止めとこかな、と
思ったけど「流す」程度にＬＳＤならいいんじゃね？ということでグループ
ライドをチョイス。クラスはＤ（～2.4）というこれまたカテちゃうやろ？で
すけど回復走にはちょうどいいでしょ。

イベントは距離ではなく６０分で終了。シクロとは違って６０分終了した時点
でゴールに飛び込まないと、ということはなく、完全にそこでおしまいです。



で、なんでこうなっちゃうのか？？　＾＾；
いつもいつもの光景とパターンですね。

「ＬＳＤですから～」
「ぜんぜん乗っていないんだよね・・」

というローディ小話風になっちゃうのは仕方ないのかなぁ～。

あ、目の前に見えるオレンジっぽい赤色のカーテンがあっしが制限アーチと
いうやつ。これに近づき過ぎたり通過しちゃったりしたらカウント６０がスタート
して戻れないとグループから排除されちゃうのよね。あ、でも一緒に走ることは
できます。

まあ、とにかく、あっしと同じように３．５以上の方々がこれほどまでにいると
果たしてクラスエントリーを申告制ではなくＦＴＰで自動選別にしないと本来の
意味をなさないんじゃあ～あんめいか？　と自分もその一味なのに思ってしまう
のでありました。

結局、先頭集団で６０分過ごしましたがＷＡＴＴは毎度の２００Ｗ前後と全然
ＬＳＤじゃ～ないし。。脚は疲労感倍増になっちゃうし。。。レースと同じ。

Ｂクラスの中段集団＝Ｄの先頭　　という感じかなぁ～。

でも、Ｄで勝てないならＣでは話にならんだろ、と思うけど。

Zwiftで何がしたいのか？
でしょうけど、少なくとも「楽しい」がなくなるのはよろしくないですね。

2020/01/27・月：プチっ・・・

２０時からのＲＡＣＥにエントリー。
クラスは　～２．４のＤクラス　＾＾；。

えっ！
それはレギュレーション違反とは言わないまでも良心の呵責はないんかい！
とおしかりをうけそうではございますが・・・今までのZwift体験で多分、
恐らくこのクラスでの優勝も結構厳しいという予感がするですわ。

実に９４名様のエントリーです。
距離は２４キロだっけ？

スタートしたら心拍計がうまく作業していないようで数値と体感が不一致
であります。なのでタコメーター無しでのドライブであります。

スタートしてからはなにかいい感じ。心拍にも余裕があってこりゃコント
ロールできそうじゃね？　と妄想膨らみます(笑)。

５キロほど走ったところで集団は２０名ぐらいいるのかなぁ～。
ここで１回目のリストラしてみよう、いやいや１０キロまで待って集団に
埋もれたままで乾坤一擲のアタック一発で独走に持ち込むというイメージ
でいくかなぁ～という「とらぬ狸」を考えるくらい余裕かましています(笑)。

ほら、待つの苦手でしょ？
なのでここで５～６倍で平地０％で一気のアタック。とは言っても画面の
アバターは　のそぉ～～～っと　よっこらしょ　と掛け声聞こえそうな緩慢
な動作で加速していくのであります　＾＾；。

そのまま５倍を３分ほど維持したら後続と１０秒ほど離れて単独になり、
仕掛け早かったけど後続との距離を見て３名様ぐらいのパックにしてゴール
まじかまでいけば　いひひひひ・・・と言うこちらも妄想大爆発。

そうこうしていると登りに突入して４％→７％→　１５％　ん？　１５％？？
という斜面が相当に長～～～く続くでアルよ。見るみる詰まる後続とのタイム
ＧＡＰ。　ん？　６倍？　あらっ７倍？？　で追っかけて来るのは・・・。
ではこの人と合体して２人で逃げるか、と思っていたのはあっしだけで、あっ
と言う間に追いつかれたと思ったら一気に　スコ～～～ン！　と発射されて
いきんさった(笑)。　あら～～。スリップにもつけなんだ。

どうやら登りは　Ｗ／Kg　と体重がものをいうアルゴリズムみたいですね。
同じ4.0でも追い抜かれるちゃうしね。。
「待って～～」といちおう追いかけてみようとするもこちらは全然あがらずに
みるみる差が開いて頂上通過時に３０秒という大差　＞＜。

で、振り返ると２名様が１秒差に　＞＜。
あちゃぁ～～・・・そのあとは、、１５秒差に数名・・・ということは３人で
下り廻して先頭に追い付くということを考えないと・・。

で、想定通り、３名で廻していくけど（同じ考えでよかったですわ）、なかなか
詰まらないのよね。そんで下りの下り方、いまだにわからないからＷＡＴＴは
低いけど心拍がとっても苦しいのですわ。そんで、しばらく走ったところで、

プチつ！

と音がして

もういいや

というギブアップがリフレイン　＞＜

なんだかなぁ～。

その後、やめようかどうしようか悩んで、後続と合流しようかとも思ったけど
やっぱりＲｅスタートしたのがこのスクショです。

なかなか詰まらない前との差。ということは同じ速度で推移してるということやね。
もったいないなぁ～・・・。と同時に後続に追いつかれないように、とビクビクして
タイム差を確認する心理的プレッシャーが半端なく。。。

結局、このままの前後差のままゴールしました。

う～～～ん。
Ｄクラスでも、厳しい現実。。。
えっ？　私より上位はＣ以上でしょ？　　　ですよねぇ～　＾＾。
でも、やっぱりＦＴＰって、実はどうなんでしょう、と考えさせられる結果。

そんでリザルトみたら優勝した（１５％を７倍でひょこひょこの登っていった）のは
３３歳の女性（国籍：日本）でございました。

すげぇ～～な～～～～。

2020/01/26・日：持久力

今日は寒いぞ。
未明からの雨が午前中もずぅ～～っと降っています。
これで濡れながら走ったら凍えてお風呂で解凍せにゃ現世に復帰できんじゃろ。

昨日からなんだか調子が悪くて風邪の引きはじめの兆候もあることだから大人しく
ZWIFTやね。久しくやっていないＦＴＰメニューの続きをしないといけないような
気持ちが多々あるのだけでそんな気分じゃないのよね。。。。考えてみれば昔はこ
の時期は「いろは島ツアー」が基本で公称ＬＳＤ(笑)でベース固めをやっていたな。
その後も心拍あげずにひたすら負荷かけずになが～～～～い距離を乗ることを心掛
けていたのです。

久しく１００以上乗る機会はあるようなないような、なのでちょっと低レンジで
長く乗ろうと思いイベントを検索したら　１４時から２００キロというやつがあって
クラスがＢということなので平均４０計算で５時間・・・１９時終了かぁ～。
まあ、そこまで乗ることはないよな、という途中離脱前提のよくて１００キロ。
最低２時間ちゅうところでスタートです。

クラスＣ（1＝.0～2.5）＝には、結構多くのエセが潜んでいるのでなんとなく巡行が
速くなって速度制限ゲートに追いついてはカウント６０に引っかかってそれが変な
ストレスになるのですけどさすがにＢクラス。あっしの貧脚ではゲートアラームな
んてまったくかからず。ほぼ3.5倍のレンジの９０回転でひたすらついて行くのみ。
あっしもホンマはこのクラスで走らないかんのかもしれんけど、ひたすらこのレンジ
で巡行する、というのもかなり辛いのが現状　＞＜。

画面に表示される各人のレベルを、いやはや。みなさん余力大ありのような・・。
心拍１５０超えないようにしているので苦しくはないけど、脚が重たく回らなくなって
きてね。ここでギア上げて回転落としたほうがいいんでね？とか。でもなんか９０で
行こうと思ったから最後までね。さすがにサドルの前に座って踏んでみたりで筋肉分散
をはかったりしたんですけど、６０分過ぎたら早々、つらくなっちゃった。。


おじいちゃんの伸びたパンツのゴムのように前に後ろにとＡＶＥで走っているのに
びよ～～ん、ビヨ～～～～～ンとなっちゃいますがなんかしらんが毎度毎度、こんな
位置に落ち着くのはなんでかな～。。　スクショはまだ元気な時間帯ね。

結局、７５キロでギブアップ。
脚が辛くてね。

１００走るなら３倍ぐらいがいい感じなんだろうな。。。
今回はＬＳＤじゃなくって、ＦＳＤになっちゃったね。

それにしても、　根性ないなぁ～～。。。

2020/01/22・水：弱る

なか４日空けての久しぶりのZwift。

いきなり全開耐久とアイドリング的なものとどっち？
２０時からのグループライドで心拍上げずに流れにのってほぐしましょう、
という感じで、決して「追わない」というのだけ心に秘めてスタート。

実に４００名弱という参加人数のＢクラス(笑)。
最初はなんとなく先頭集団にいたけど心拍が１５０超えちゃうので意識して
ドロップして第二集団に。そこでしばらく走るけど再び１５０超えて落ちなく
なったのでさらに落ちての第三軍（パットンではないけけどさ）。

まあ、このときよくわかったのが、緩斜面の下りで上げることができない
という致命傷。心拍いっぱいなんだけどＷＡＴＴは低くてね。ここでガンガン
抜かれたりおいて行かれたりしちゃうのよね・・・。

そんでオマケは　こむら返り　＞＜。

弱いなぁ～・・・。


今日は心拍でのＡＴ走行ということかな。

2020/01/21・火：バタバタと

久しぶりに、腰がないようなそれでいてあるような、どっちつかずの麺。
それから薄口しょうゆのお出汁。

なんか　ふるさとの味　ですわ。

2020/01/16・木：弱いぞ

Zwift。

ＦＴＰ強化メニューをやる気が湧かなくってグループライドにエントリー
したつもりがＲＡＣＥでございました。クロスフラグマークなかったんだ
けどなぁ～・・・とスタート地点にワープしてから気づきました。

1.0～5.0のレンジの　Ｃ　で出場でごわす。

全部で２００名弱という参加者。
リアルなら位置取り含めて落車要注意の人数ですけどバーチャルなので
没問題ですわ(笑)。

スタートして２０番手ぐらいの先頭集団子の中。
モニタみるとなんであっしだけ　5.0をオーバーしているのでしょうか？
えっ？？　2.3？？？　３いっていない人のなんと多いことでしょう。

なんか違わなくね？

と思いつつも５番手についたり４０番手になったりのヨーヨーです。
心拍は安定の１５０をいったりきたりですがなんだか超辛い　＞＜。
そりゃ、4.0～5.5あたりをうろちょろしているからでしょうけど。
しばしついていたけど『もういいや』と思っちゃった。

な、なぜ？
どうぢだの？？

と今になっては思うのですがこの時は単純に「疲れた」のよね。。。

プチっ

と糸が切れたら早かった(笑)。

そのまま第二集団にドロップ。
その第二集団というのが先頭集団と変わらないの(笑)。
全然休めないのよね。いやいやどうやら追い上げ中のようでさっきよりも
まじで辛いのよ（こんなことあるのね）。心拍は１５５とかになって辛い。
そんでもそっから自発的に落ちようと思わなかったのは偉かった　＾＾￥。

いやいや。
根性ないから落ちたんでしょ？
それで挽回したつもりなの？

というところ。
ならばラスト１キロでアタックしようと思うけどまったく動かないのよね。
辛くて辛くて、この集団にしがみついているので精いっぱい、というのは
どおいうことなんでしょうな。こんなに辛いなら先頭集団にいることが
出来たんじゃないの？　と一瞬思ったけどそれは絶対に無いというのは
わかっているのよね。

要は、全然ダメ＆だめ＆駄目　というのを自覚したということですわ。

ゴール後の流しのスナップ


レース最中はここで、がしがし抜かれたんよね。。。
なんかバーチャルだけど、ものすごくリアルなのよね。。。

2020/01/13・月（祝）：ALPE DASH

いかんなぁ～。
今日もZwiftやん。
実走に行くことが億劫になっているのは事実。
でもねぇ～・・・。

そんな感じでお悩みありますが今日は、あっしのＬＶではまだ行けない
ラルプデュエズにいけるレースがあるのです！　これは是非とも参加せねば
なるまい。　ということで本日も　引きこもり　であります。

これまでの経験でやっぱり　Ｃ　が一番あっているみたい。
レンジレベルはＢなのですけど、トレーニングしているとワンランク下がいい
ように思うアルね。

リアルじゃないけど伝説の２１カーブです！
登り口に　ＬＶ１２　というゲートがあるです。

カテごとに１分おきにスタート。
ゲートにたどりつくまでにかなりアップアップになるのはお約束ですわ。

今日は『初めて』なのでどんな感じ？
というインプレのはずですけど、たぶん、頑張ってしまうだろうなぁ～(笑)。



１位になった人と２人でしばらく並走していたけど緩斜面でＰＯＷＥＲあげる
ことができず（というか心拍見ながら自重したのね）、というか緩斜面が７％
という感じね(笑)、、サクッと引き離されて、画面は２０秒離していた人に
抜かれちゃったの図（この時点で３位です）。

とにかくターボなんてかけず、ギリのレンジをＫＥＥＰすることを心掛けて
淡々と走ります。ＷＡＴＴより、心拍です。１５０が一番しっくりするレンジ
かなぁ～。そうするとＷＡＴＴはだいたい２００～２２０ぐらいですかね？
って、フィジカル値をＯＰＥＮにしても。。。まあ、いいか。

それにしても、はじめての山岳レース（１，１００㍍登ります）、距離は
１７．３キロ。どおいうアルゴリズムを使っているのかはわかりませんけど
数値だけ見るとあっしの実走からかなりリアルな数字かと（良すぎ？＾＾；）。

このあと２位まで浮上したところでやっぱりスイッチが入っちゃった　＾＾。

負けないぞぉ～。
このまま逃げるぞぉ～。

と念仏のごとく＝ゼェハァＳＯＵＮＤ響かせて２分５０秒引き離しての２位。
１位とは１分４０秒も離されちゃったけど　＞＜。　

はじめては、６１分で６０分は切れずに残念でしたがレース中は、スプリント
とかターボとかするような余力も余裕もないですわ。

それにしても　きつかった・・・。
緩斜面で「あげることができたら」もうちょっといいと思うけど。。

実際、レースやね。

2020/01/12・日：Zwiftで100㎞

なんか外出るのが億劫＆ジムもね。

Zwiftで『効率よく』トレーニングできるじゃん、という結論に。
ただね、Zwiftはハンドルさばきや風圧、傾斜に路面、それから危機管理
とは完全に無縁のバーチャルワールドで、

フィジカルだけ

のトレーニングにはいいとは思うけど、これでリアルレースで優勝することは
ないと思うよね。

それにジムはジムの良さがあったりするしね。

どっちみち、「偶然の出会い」がまったくないのはちょっと人生、損して
いるカモ　＾＾；。

＊＊＊

起きたら７時。
おいおい、あと３０分でイベント開始じゃん。　とあせる。
バタバタと準備して１０分前にペダルを廻し始めることができたけど、本日は
１００キロを走るイベントに参加です。指定レンジは　～3.0　なのでモンスター
はいないと思うぞ。

あれっ？
みんな同じジャージになっているのね？
ほぉ～イベントとは同じジャージを着るんだぁ～　とはじめて尽くし。。。
そんでアップなしでスタートしたら、もがきダッシュする人もなく。。。

うん？
赤色のアーチが前方を進行方向に移動しているぞ。
ほぉ～～このアーチを越えると警告カウントダウンが始まるんだ。
要は「グループライド」を意識しましょう、という主催者意識の具現化なんだ。
それがあっても無視する人はいるのね。。

それにしても１００人以上（３００人？）もいるとはすごいな～。

遅い・・・。
普通に走っているとアーチをすぐに越えちゃうよぉ～　＞＜
そんな人たちが結構いるよね。

ためしにカウント消えたらどうなるんだろう・・・

あれっ！？
ジャージが戻っているぞ！
グループ用の表示機能がなくなっているぞ！
でも集団では走ることはＯＫなんだぁ～

ということをいろいろと体験しております(笑)

それにしても約３時間でしょ？
昨日みたいにギリで走ることは無理だし、チョイス目的はＬＳＤ的なもの。
なので心拍を決めてそれを基準に走ります。


そうするとこんな感じ。
一定＋淡々なんですけど、先頭附近で走ることになっちゃって、
このまま５０キロ。ぶわぁ～～っと大集団に埋もれたりもしますけどいつの間にか
ここが定位置になっております。

このあとなんでかしらんが、グループジャージ１名＋自分のジャージの人３名の
合計５名で７０キロまで集団走行することになったんですけど、小集団になると
なぜかレースっぽくなっちゃって。。。アタックはないけどね。

で、おなか減ったなぁ～と思ったこともあり自発的にドロップして心拍レンジに
戻して残り３０キロを消化しました。

２時間４０分で１００キロを完走しましたがグループ外れた？のでイベント順位は
不明でございます。そもそも、順位を気にしないのがグループライドですよね？

今まで映画見ながら３時間というのはやっていた（結果的に）けど、これはそれ
よりも負荷があるよね。

おなか減ったままの３０キロはなかなかの苦行。
外ならコンビニ寄っているもん。

ただ、達成感はありますわ。

2020/01/11・土：レース

Zwiftのレース。

時間がないので１周回のやつ。
まだ要領がつかめないけどこれはＩＴＴのような雰囲気。
ＢＩＫＥもひょっとしたら「拝み隊仕様」いなってるぽいけど気のせい？

Ａ～Ｅクラスあるけど、W/㎏レンジみたらあっしはＥがいいみたい。

で、頑張った。


２２㎞のレースで１５キロのところで心が折れそうになったけどさ。
後ろの人が「追いかけてきている」と思い直すと、まだ頑張れるのはいいこと？
それともあきらめ悪いのかな～。本当に心拍が苦しくて苦しくて、何度もういい、
と思ったことか。。いやいや、後続に追いつかれるまで流して心拍下げようとも
思ったけどどうしても維持しよう、、、と思うのは何に追い詰められているので
しょう？(笑)。

そのかいあって、２／３３というクラス順位でございました。
１位とは６秒差。あっしのＡＶＥレシオが3.9だったのですが１位の方はなんと
3.3という低さ。

なんかとっても頑張ったのにそんなに頑張っていない人に負けたということかな。

こうやって他人のデータも見ることができるのってすごいな。

アップと流しで正味６０分。
頑張ったのが３５分ぐらい。

この画面のＷＡＴＴをＫＥＥＰするのって、とっても辛いです。。。

終わったあとは日用品の買い出しに。

まあ、いままでのローラー作業よりは格段に追い込めるトレーニング環境になり
ましたがそれはやっぱり、

自分の意志次第

というのは変わりませんね。

2020/01/09・木：Ｇライド

初めてのグループライドにエントリー。

～3.0Ｗ/㎏　という指定のグループですが、まぁ～～守られていないわな(笑)。
かというあっしも範囲外のレシオの人なんですけど走りは3.0以内でと思って
いたのですが・・・先頭グループを維持するには4.0近くないとダメだぁ～め。

レースじゃないんだけど、これが集団心理というやつですかね。
どうしても『みんなで』と思うようなそれでもなんだかあがっていくのは・・・。
そんな中にあって淡々と一定ＷＡＴＴを維持していたんですけど先頭にでたり
最後尾になったりで密集集団内での位置取りというものではないけど順位がコロ
コロ変わるけど基本は前５番手ＫＥＥＰというところ。

意地でそこにいるのではなく一定なんですけどね。
ただ自動車でも「流れ」というものに乗らないといけないじゃないですか？
それと同じで集団のベクトルが「もうちょっと速くならんかいな？」という
感じになっちゃうと心拍が１００％ＭＡＸになったりして、すんげえ～～～苦しい。

おいおい、これ、、、目的はなに？？

というわけで、グループライドは『自分を律しないと』何をやっているのだか、
ということになっちゃいそうですわ。アタック自重しているサバイバル耐久
レースのようなもんですかね。

レギュレーションどおりの時間が経過したので「終了」しましたがContinueも
ＯＫだったようで先頭手段のほぼ全員がそのまま進んでいかれました(笑)。

それにしても筑波のレースのようでしたわい。
この程度なら先頭固定で走らないといけないのだろうなぁ～と思いつつ心拍が
苦しくなったらギアあげて回転落として少し休憩いれつつ最後尾で回復させよう
とするけどなかなかどおして。１５分経過したくらいで、もうやめたい、、と
思うところがレースまんま(笑)で自分的にかなりリアル　＞＜。

なんか、嫌な思い出ですわ。

それでも本日はちゃんとクリアできたからよしとしよう。

それにしても　疲労が蓄積している感じが非常に大きいぞ。