nikkurei社長のひとこと**ケアマネは希望の星だ**

ケアマネジャーに笑顔をもたらす会社です
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返戻0が続いている

2009-07-08 17:43:04 | 経営
今月も返戻が0件という審査結果であった。関係する事業所からも返戻になったとの連絡がなかった。これで3か月連続して返戻0件が続いている。
これはひとえに社員のケアマネジャーが事業所を管理している成果であり、お付き合いいただいている事業所の適格な情報提供の賜物と感謝している。
これだけ加算があり特定事業所の算定があるなか返戻0件が継続していることに感謝している。
請求もおかげで請求すべき案件はすべて請求し今月請求できないものは月遅れで請求をしている。まったく請求のもれがなく、返戻もないという請求業務を行っている関係で請求にかかる時間は半日程度で終了する。

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昨日の続きで別府が

2009-07-07 13:40:49 | 雑感
ツール・ド・ジャパンなどの競技内容を見る限り世界でレールに参加できるようなレベルでない。世界のレベルでいったら日本の自転車特にロードレースはアマチュアレベルですから、そのなかからツール・ド・フランスに参加する選手が出るとは今年6月まで思っていなかった。それが今年新城選手の参加が発表になり、次いで別府選手も参加が決まった。
2名も参加している、さらに順位争いで10位以内に入るなど想像すらしなかった
昨日の模様は見ていないがどうやら別府選手が8位に入ったようで、それはチームメイトを引っ張り3位に導きながら彼自身が8位という成績、これは成績以上にチームとしての仕事をしたということで前日の新城選手と同等以上の評価だろう
(すこし興奮状態です)。

新城選手が石垣島出身、地元の八重山日報では地方紙にも関わらず番記者を派遣、毎日その姿を特集している。

別府選手は茅ヶ崎出身、彼は134号線をよく走っていた。近くには初期のころ指導したショップもある。服部さん、別府選手を応援しましょうよ。


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快挙・自転車レースで

2009-07-06 17:21:16 | 雑感
ツール・ド・フランスなるものが始まっている。昨日は第2ステージが行われた。

そこで新城が第5位に入った。そもそもツール・ド・フランスに興味がなければこの第5位にはいったという騒ぎはわからないことです。
いままで自転車競技(競輪以外)において世界的レベルで競ったことが日本人ではなく、今回の成績はサッカーのワールドシリーズで決勝リーグに進出したほどの重みがある。
ツール・ド・フランスはこれから約3週間かけてフランス全土を競技する。1日で200kmを走破、そこで順位を競う。昨日は5位に入った新城だがレースは始まったばかり、長丁場をとにかく走破してほしい。


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昔のことがこんなことで蘇るとは思わなかった

2009-07-03 17:37:48 | 雑感
昔、買った本を読み返している。
読み返しているなかにちょっと知られていない東直己氏の著作などがある。
で、内容は本の読了感ではなく、読み返している本の中からレシートが出てきた。
2003年6月末にこの本を買ったらしい、翌日にミスタードーナツに入っている。
この時期、仕事で辛いときでなにやら息抜きをしたらしいことがうかがえる。

古いことがこんなことで蘇るとは思わなかった。
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誕生日を別の角度から見てみる

2009-07-02 14:40:50 | 雑感
誕生日を題材にしたあるブログの書き込みを読んだ。書いた人は母親で、今日は子供の誕生日と単純に喜んでいる。そのなかに子供によっては誕生日だが母親にとっては出産記念日だと。
ある人間がこの世に出現する記念の日は同時に母親にとっては出産記念日、では父親にとってはどんな記念日だろうか。
誕生日、出産記念日という関係からは、どうやら父親は疎外感を味わうかもしれない。だが親にとって子供の存在は初来の希望であり生きる1つの生きがいである。


介護状態の人と介護を提供する者との関係が濃密にあり、その外にケアマネジャーがいる、という関係はどうやらこれと似ている。しかし、ケアのマネジメントなくして有効な介護の提供がなされないことから考えると、やはりここでいう父親のような存在となるか。
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