大阪・関西万博に注ぎ込まれる巨額の血税が凄いねぇ。
テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」。
そこで玉川徹さんが、こう訴える・・・。
インフラ整備を除く万博に掛かる費用を人口で割ると・・・。
国民一人当たり1,325円の負担になる。
大阪府民は一人当たり6,339円、大阪市民は2万60円。
大阪市民は、大阪府民で日本国民なので3つ合計。
2万7,724円の負担になる・・・。
大阪市に住んむ大阪府民は、一人当たり2万7,000円以上負担！
それも、赤ちゃんから年寄りまで年金生活者も含めて全員。
これじゃ、万博の開催を決める前に問うべきじゃないの？
一人当たり、いつもの税金にプラスして2万7,000円。
これ別にもらいますけど、万博やりますか？って。
喜んでやってと言う大阪市民が、どれくらい居る？
仮に4人家族だったら、一世帯10万円掛かりますよ。
1回作って半年で壊すものに10万円・・・。
大阪市民の方は、是非、その辺も考えてみて頂けたら・・・。
深く掘り下げた調査だけに、説得力があるねぇ。
劇団「自民党」安倍派のパーティ券が凄い！
収容人数の５倍も販売とは、不参加前提なのかな？
次から次に、悪質極まるものばかりが登場だ。
手違いとか、誤解などの言い訳は通用しない景色。
底意は、パーティに藉口したマネービルに他なるまい。
守銭奴のだらしなく醜い姿が、剔抉されつつある昨今。
逮捕の第1号は、団員の柿沢未途くんだった❗️
東京地検特捜部は、真相解明に頑張って欲しいねぇ❣️
それにしても安倍晋三のやったことが、改めて晒され始めた。
社会保障の財源と嘘をつき、消費税を2度にわたり増税。
その度ごとにこっそりと法人税を減税。
自民党のスポンサー企業に便宜を図る大サービス。
そして、その裏では劇団「自民党」がウハウハ。
団員たちは、政治資金パーティで懐を肥やす狡猾さ。
国民は増税、スポンサーには減税、自分たちは脱税。
おまけに晋三は、女房に1億7,800万円を継いでも非課税。
ただただ、呆れ驚いてしまうねぇ。
まぁ、今の東京地検特捜部の頑張りに期待しよう。
いよいよ政治屋の年貢の納め時かなぁ。
国民に様々な無理難題を押しつけて来た悪事の総決算❗️
組織ぐるみで裏金作りに燃えた落とし前。
これは、キチッとつけて貰いたいねぇ・・・。
劇団「自民党」の団員こと柿沢未途くんが逮捕された。
彼の逮捕戒名は、公職選挙法違反(買収)。
続くパーティの裏金事件は、どんな戒名になるのか楽しみ。
ところで故・福田赳夫元総理が1979年に発足させた「清和会」。
これは、中国の故事成語「政清人和」に由来するんだって。
派閥のHPでは、こんな紹介・・・。
清廉な政治は、人民を穏やかにするという意味がある。
そして森総理(現:86歳)が98年、第4代会長に就任。、
その際、「清和政策研究会」と改称し現在に至ったそうな。
そして引退後も、清和会(安倍派)の後見人。
そんな身分で振る舞い、政界に隠然たる力を誇示して来た。
その清和会が今、裏金疑惑の震源地となり大盛況。
未曾有の混乱状態に陥っている景色である。
身内からは、今般の有事を招いた元凶と非難集中のようだ。
この裏金作りは、森の時代から続いて来たらしい。
そして安倍派の派閥は、今や空中分解寸前。
ところが何故か、森くんの姿が見えないんだって。
何と現在は、夫婦で老人介護施設に入居中だそな。
東京地検特捜部が狙っている本丸は、森喜朗？
なるほど、老衰とか車椅子生活で弱っている。
そんな理由で逮捕逃れを思案中なのかねぇ？
森喜朗❗️介護施設では、首を綺麗に洗って待っててチョ❣️
来春、劇団「自民党」の文雄座長が、国賓で訪米だって！
三流メディアは、戦後、日本の総理で初めてと持ち上げる。
文雄って、そんなに偉いの？と思っていたら・・・。
美しい国を米国のATMにセッテングした功労からのようだ。
米国の世界戦略の為の銀行こと世界銀行。
そこには、ウクライナ戦費融資12億ドルを日本が保証！
ウクライナが返済できなければ、日本が肩代わりするそうな。
これで米国は、リスクを日本に押し付けた形。
また米国は、ウクライナにPAC3を供与。
「PAC3」とは、地上配備型の迎撃ミサイル。
その分を日本が米国に輸出するようだ。
ウクライナが、PAC3を消耗すればするほど・・・。
美しい国が米国からPAC3を買うというカラクリらしい。
米国民は、ウクライナ武器供与に国民の税金を使う。
そのことの監視が厳しいそうな。
結果、バイデンくんは、それなら美しい国にやらせよう。
そんな魂胆のようだが、文雄は気づかないらしい。
米国のパペット(操り人形)こと異次元のアホ男。
やること、なすこと・・・凄いなぁ。
パーティの裏金問題は、安倍・二階派だけが悪質。
そんな感じで報じられているが、違うようだ。
岸田派も政治資金パーティのたびに悪さを敢行！
会場の収容人数の5倍ものパーティ券を売り続け。
過去3年間だけで出席実体のないパーティ券。
それを2万人分以上も販売とか。
少なくとも4億円以上を丸儲けしていたらしい。
やはり政治屋稼業は、美味しくて止められない❗️
そんな悪どもが、下級国民のいじめに汗💦を流す始末。
健康保険証は、2024年12月2日に廃止を正式決定！
マイナカードの利用率は4%だとか。
それでもやるという心意気は、見上げたものだねぇ。
消費税、インボイス制度等など。
国民の嫌がることを次々に仕掛けてくれる文雄。
挙句の果てに、全く問題ない健康保険証を廃止する快挙。
その裏では、裏金作りにせっせと汗をかいて励んでいた。
何とも強いメンタルの持ち主であることか。
おまけに自民党安倍派の鈴木淳司前総務相も後に続く。
販売ノルマの超過分に対する派閥からのキックバック(還流)。
それをこんな言葉で豪語しちゃった。
政治の世界で文化と言えば変だが、そういう認識があった。
鈴木！言わせて貰うが「政治の世界」じゃないぞ。
お前たちは、「政治ごっこの世界」に居るんだよ❗️
裏金が文化とは、嗤っちゃうねぇ・・・。
文雄も鈴木も頭故障決定❣️だなぁ。
オリックスからメジャー移籍を目指していた山本由伸投手。
12年総額3億2,500万ドル(約462億円)。
びっくりするような契約金でドジャースと契約合意。
ドジャースでは大谷翔平投手も10年総額7億ドル。
約1,015億円で契約を結んでいる。
何と2人合わせて1,477億円の最強タッグが誕生！
2012年に開業した東京スカイツリーの建設費。
これは約400億円で1,015億円では3.8本分。
また、1988年に開業した東京ドーム。
これの建設費は約350億円で、4.3個分に値する。
更に、今年4月に日本プロ野球選手会が発表した年俸調査。
NPB12球団支配下選手の今年の年俸総額は319億128万円。
単純計算で1球団あたり総額26億とすると・・・。
2人の合計年俸で、57球団分の年俸をカバーできるそうな。
山本の獲得を巡っては、ドジャースとの面談に大谷も同席。
今回の山本の大型契約の背景には、大谷の「後払い」契約。
これも影響しているらしい。
また、大谷の「後払い契約」。
これで余剰資金を補強費に充てることが可能となった。
大谷の型破りの契約は、「異次元の契約」だなぁ。
本当にこの男は、めでたい奴だなぁ。
政治資金パーティ券の裏金疑惑で、ガサ入れをされた。
安倍派の事務総長経験者の一人、西村康稔前経済産業大臣。
事務総長として組織的な裏金づくりに関与していた？
そんな疑惑に加え、架空パ－ティ疑惑や女の問題で大変とか。
出張先で女性秘書官とコネクティングルームに宿泊と来た。
背景には、永田町・霞が関での嫌われっぷりもあるらしい。
出回ったのは、黒ビキニ秘書官に関する怪文書。
秘書官のはずが、大臣室で見たことないとか。
突然、西村経産大臣の秘書となったとか。
怪文書には、女性秘書がSNSにアップしたとみられる・・・。
黒ビキニを着た写真や露出度の高いコスプレ風写真が掲載だって！
おまけに女性の経歴やプライベートを問題視する内容・・・。
Facebookには、実名・生年月日入りの写真まで登場だ。
ところで西村は、パワハラで秘書の大量退職も凄いらしいねぇ。
総理になりたい割には、カネと女でつまずいてしまったか！
また、議員事務所の保冷剤入りの玉ねぎ3個ずつ送付。
3個だけでは、事務所のスタッフで分け合うにも足りない量。
漫画みたいな立ち居振る舞いもしていたようだ。
また、「Hanada」の2024年2月号で・・・。
総理を目指す上で岸田と違う点を問われたら、こんな調子。
いわゆる二世ではなく（中略）苦労しながら・・・。
政治家として、地元の方々の支援を得てここまで来ました！
官僚の経験、行政組織がどういう力学で動くのか。
身をもって体験していますとアピール❗️
おまけに車のナンバーは、「2025」。
2025年までに総理になるという決意を込めてだって❣️
総理の座への執念が強い男のようだが、嗤えるなぁ。
だが地元・明石市では、全国的な知名度を誇る泉房穂前市長。
彼の衆議院選立候補が取り沙汰されているようだ。
泉氏に負ければ、総理どころじゃあるまい・・・。
西村！玉ねぎを贈っている暇なんて、ないぞぉ〜。
美しい国が、12月19日にこんな発表をした。
2025年大阪・関西万博の費用の全体像・・・。
関連するインフラ整備費は、約9.7兆円に上る。
うち万博会場に直接関係するものは、計8,390億円。
これらインフラ整備費とは別に会場建設費等など。
万博に直接資する国費負担は計1,647億円。
更に来年度以降、機運を高めるためのイベント費用など。
これらも加わる見通し・・・。
万博会場に直接関係するインフラ整備費の内訳では、こう。
会場の人工島・夢洲(ゆめしま)と市街地を結ぶシャトルバス。
そのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業など。
「会場へのアクセス向上費用」が7,580億円。
万博会場の最寄り駅「夢洲駅」までの大阪メトロ中央線延伸等。
これら「会場周辺の整備費」が810億円。
ほかのインフラ整備費は、こんな塩梅。
「安全性の向上」2兆5,490億円。
「にぎわい・魅力の向上」3,410億円。
「広域的な交通インフラの整備」5兆9,280億円。
また、「空飛ぶクルマ」の実証事業等。
各府省が、行動計画に盛り込んだ事業費約3.4兆円。
万博に直接資する国費負担の内訳は、こうだ。
会場建設費783億円、日本館関連360億円。
途上国支援240億円、警備費199億円。
万博の機運醸成38億円、誘致等の費用27億円。
国内のメディアは、「盛り下がる万博」と報道。
英紙は、「ハラハラする楽しさがある」と褒めてくれる。
税金を湯水の如く使う、その一方でボランティア募集❣️
その募集人数は、20,000名・・・びっくりするねぇ‼️
美しい国の散財ドラマは、まさに佳境の景色である・・・。
Facebookにも投稿したが、ブログにも書いておこう。
コロナ禍になる前まで、筋肉トレーニングに行っていた。
場所は、函館市の「函館アリーナ」のトレーニングルーム。
室内用の自転車を漕いだり、腹筋や重量挙げで足腰肩を鍛錬。
それがコロナのおかげで、通う気持ちも失せてしまった。
ところが後期高齢者の今、俄然、ハッスルし始めた。
体力の老化と言おうか、劣化と言おうか。
結果、ハート♥️に火が点いて筋トレ再開。
11月には3回、トレーニングルームに偵察でお出かけ。
やはり、4年前の景色と変わっていた・・・。
まずは、爺っちゃん、婆っちゃんのウエア。
そのカラフルなことにビックリ。
加えて高齢なのに、ハッスルのし過ぎの人が多い。
私も爺っちゃんだが、翌日の筋肉痛を考えたら・・・。
とてもじゃないが、そんな無理は出来ない。
そんなことを堂々と見せつけてくれた利用者もいた。
ところで12月からは、月間パス（月1,600円）を申込み。
1回200円だが、昨日22日で11回通った。
今月は、あと3回通う予定だが、足腰の鍛錬が重点。
杖を使う姿には、絶対になりたくない！の心意気。
2日に1回通い、筋肉を疲れさせては壊す。
疲労を回復させて、また筋肉を構築し直すの繰り返し。
とまれ、自分の筋トレは、無理をせずにを心がけよう。
「貯金」ならぬ「貯筋」をするゾォ❣️
鈴木財務大臣ならぬ散財大臣には、呆れるねぇ。
12月19日、先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁。
そんな方たちで、オンライン会議が行われた。
そして会議後、議長を務めた鈴木俊一財務相が語る。
何とウクライナを支援するため、金を出すと言い放った。
美しい国として総額45億ドル(約6,500億円)の追加支援。
それを行う用意があることを明らかにした❗️
ロシアのウクライナ侵攻が始まって1年10カ月近く。
ウクライナ軍は、6月から反転攻勢に乗り出した。
だが戦闘は、長期化する一方の景色だ。
そして米議会が、ウクライナ支援予算の年内の可決を断念。
EU(欧州連合)もハンガリーが、資金支援に反対を示す等など。
欧米各国の支援疲れも指摘され始めて来た。
そんな中、美しい国は、2023年度補正予算や24年度予算。
ここからウクライナ支援の予算を捻出する考えだとか。
SNS上でも、賛否両論の景色。
ここで日本も支援をやめたらロシアの思うつぼ。
支援は必要だけれど、これじゃ、いくら金があっても足りない。
異次元の少子化対策の財源は見通しも立たず。
何故こういうのは、アッという間に決まるの？
財源がないから消費増税や年金支給開始年齢引き上げ。
それで、ポンと出てきた6,500億円はどこにあった？
資源高、物価高で苦しむ国民には自助を要求。
海外には、大盤振る舞い？
それこそ自民党の裏金から出せよ！等など。
そうだ！劇団「自民党」の裏金でウクライナを支援。
それが一番良いなぁ❣️・・・。
12月6日、文雄座長が劇団「自民党」に指示した。
各派閥は、政治資金パーティを概ね年1回都内で開催。
その派閥パーティで政治資金のキックバックがバレた。
そんな不祥事で、手下の茂木敏充幹事長らと作戦会議。
集まったのは、党四役と麻生太郎副総裁。
参議院の関口昌一議員会長、世耕弘成参議院幹事長の計7人。
席上、派閥パーティ開催の当面自粛を指示した❗️
自粛期間は、信頼回復に向けた党の取り組み。
それを明らかにするまでとした。
国民の政治への信頼が揺らいでいる。
党として強い危機感を持たなければならない重い課題だ❗️
ともっともらしく決意表明。
しかし、安倍派など各派閥に対する実態解明の指示はなし。
パーティ収入過少記載を刑事告発された5派閥。
各派閥に説明させるよう、茂木を通じた指示に留まる。
パーティのほか派閥の忘年会、新年会の自粛も申し合わせ。
ところが、ここで抜け道があるらしい。
派閥ではなく、政治屋自身の個人の開催回数を増やす。
あるいは、幹部クラスの政治屋の開催回数を増やす。
そうすることで、資金を捻出することは可能だそうな。
あくまで自粛は、派閥のパーティである・・・。
カネ集めに燃える劇団「自民党」の政治屋チームのことだ。
個人のパーティを見逃す訳がないなぁ・・・。
自民党安倍派に凄い政治屋がいたんだねぇ。
パーティ疑惑でメディアから質問されたら・・、。
説明せずに、頭悪いね発言で逆ギレする爺様。
一躍有名になった谷川弥一衆議院議員(82歳)のことだ。
だから、いま言った通りって言ってるでしょ！
いま言った通りって、頭悪いね。
言ってるじゃないの、わからない？
質問してもこれ以上、今日は言いませんと言ってるじゃない。
こんな男が、12月12日の議場で居眠りを見せる佇まい。
2003年、衆議院長崎3区から出馬して初当選。
以後、現在まで7回連続当選だって❗️
そして当初から、現・安倍派&清和政策研究会に所属。
国会で質問時間を持て余し、般若心経を唱えた実績もある。
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時
照見五蘊皆空 度一切苦厄・・・とやったとか。
また2009年には、国会議員数人と会合を開催。
その際に呼んだ芸者代、15万5,736円。
それを組織活動費として収支報告書に計上する猛者。
こんな奴が、長崎県3区から出馬して7回当選。
長崎県3区の有権者の資質が問われないのだろうか？
こんな男に投票・当選させるとは、恥ずかしい限りだなぁ。
同じような選挙区は、まだまだ出るんだろうねぇ。
政治屋の小泉進次郎の新官房長官。
それは、儚い夢と消えちゃった・・・。
だが、Webに面白い話題が浮上。
J-WAVEで2021年3月18日に放送された番組。
「JAM THE WORLD」で登場の小泉進次郎の構文。
プラスチックの原料って石油なんですよね。
意外にこれ、知られていないケースがあるんですけど。
石油の色もニオイもないじゃないですか。
ところが、プラスチックの原料が石油だと知っている人。
2019年、富山県消費者協会等の調査では、こんな割合。
50代〜91％。60代〜93％、70歳以上では88％。
高齢者は、意外と勉強しているんだよ、進次郎。
そんなポエマーに、こんな希望が出ていたよ。
官房長官ご就任の折に、発言して欲しい言葉。
キックバック(賄賂)とキャッシュバック(消費者向けサービス)。
その違いを、是非とも発言して欲しいだった❗️
意外にこれ、知られていないケースがあるんですけれど。
カネなら色もニオイも同じじゃないじゃないですか❣️
ポエマーの進次郎なら、発言出来るはずだがなぁ。
しかし、その席は、岸田派の林芳正元外相に奪われちゃった。
進次郎、残念だが次は美しい国の親分席。
それを目指して頑張れや❗️・・・。
こども家庭庁のお仕事も嗤えるなぁ。
12月11日には、加藤鮎子大臣が頑張りを見せる景色。
「異次元の少子化対策」の財源を発表。
新たに1兆円規模を徴収する「支援金」制度の素案公表だ。
こどもに優しい社会作りのための意識改革。
そんなまやかしの言葉で厚化粧して、こんな作戦だ。
全世代が加入する公的医療保険料。
それに上乗せして、2026年度から徴収を開始。
2028年度まで段階的に引き上げるが・・・。
平均で月500円程度の徴収を見込んでいるんだって！
おいおいお〜ぃ、鮎子！気は確かか？
所得に対する税金や社会保険料の支払い負担を示す「国民負担率」。
これは、2022年度で47.5％だよ。
国民所得のほぼ半分を占めているんだよ。
少子化対策の財源は、こうなるらしいなぁ。
年間総額で3兆6,000億円規模となるが、内訳は以下の3つ。
医療保険料と合わせて徴収する「支援金」→1兆円
医療や介護の社会補償費を削減する歳出改革→1.1兆円
既定予算の活用→1.5兆円
なんのことはない、少子化支援金は実質税金。
おまけに、次の選挙が怖くて先送りと来た。
劇団「自民党」は、いつでも目先の保身と利権だけだもねぇ。
Webでは、「自民党は人口減少の加速装置」。
そんなことまで言われ出したよ。
自民党を壊さないと日本が壊れる❗️だって。
少子化を食い止めるために、増税で日本国民の負担増。
女性版増税メガネ大臣、何か変だと思わない？
支援金は、劇団「自民党」の裏金から徴収しろや❗️
世襲の上級国民のお嬢さま。
貴女に下級国民の苦しみ等、分かるの？
鮎子という女政治屋も困った女だなぁ・・・。
政治資金パーティを巡る裏金問題が、連日報道中。
自民党最大派閥の安倍派。
その幹部5人衆の1人が、素敵なパーティを催していた！
西村康稔経済産業大臣が、架空パーティの開催だって❗️
臨時国会閉会当日の12月13日に、報道されちゃった。
週刊文春が放った文春砲だが、儲けは1回数百万円。
おまけに、経済産業省の官僚をサクラに活用する狡猾さ。
パーティの実態は、こんな塩梅。
ホテルの会議室に10人足らずの経産官僚を動員。
講師の話を聞くという茶話会・・・。
スポンサー企業が、1枚2万円のパーティ券を購入！
年に18回もパーティやっていた・・・。
18回の中身は、こんなものばかりのようだ。
そしてこの西村という政治屋は、12月14日に大臣を交代。
文雄座長が行う安倍派閣僚人事刷新。
何のことはない、裏金不正で首を切られた男。
劇団「自民党」の政治屋たちは、こんな悪さばかりか。
裏金作りに飽き足らず、架空パーティを開催で荒稼ぎ。
酷過ぎるなぁ、それが、政治屋の重要なお仕事なの？
西村！お前はアホかぁ？・・・。
とまれ、政治屋たちの醜聞、これで終わる訳はないなぁ。
まだまだ出て来る予感がする・・・。
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