千両役者の佇まい

劇団「自民党」の裏金事件で与野党で大筋合意のイベント。

衆議院政治倫理審査会の開催が、土壇場で見送られた。

その途端、劇団の文雄座長が舞い上がる景色に発展。

2月28日、自身がこの審査会に出席する考えを明らかにした。

党総裁として政倫審に出席し、説明責任を果たす❣️と来た。

審議の形式は、「公開」とする考えも示した・・・。

参議院も含めて現役の座長が、この審査会に出席するのは初。

座長出席の衆議院政治倫理審査会は、今日2月29日に開催。

出席を決断した理由は、こんな塩梅。

この状況のままでは、国民の政治に対する信頼を損ね・・・。

政治不信も深刻になる。

マスコミオープンのもと、説明責任を果たしたい‼️

安倍派の事務総長だった松野博一前官房長官ら。

この政治屋たちが、審議の公開に難色を示していた。

そのことを踏まえ、高揚感を漂わせる演出を見せる。

信頼回復に向け、是非、志のある議員に政倫審をはじめ・・・。

あらゆる場で説明責任を果たして貰うことを期待している。

自ら出席することで、「公開」形式のイベント。

政治倫理審査会への出席を促したい考えらしいねぇ。

でも、「何を今更・・・」の思いが強いなぁ。

数多いる政治ごっこの好きな団員の政治屋たち。

座長の千両役者は、必死に呼びかける・・・。

結果、6人の政治屋を対象として今日29日と3月1日の両日。

全面公開の形式で開催することを正式に決定❣️

どんな茶番劇を演じてくれるのかねぇ？

自浄能力ゼロ

政治ごっこ劇場の悪行劇を振り返って見た。

もりそば・かけそばの森友加計疑惑から始まった❗️

それに絡む公文書の隠蔽と改竄。

「桜を見る会」を巡る買収疑惑。😡

統計改竄や日本学術会議への違法人事介入。

晋三のための違法な国葬の強行。

只今、熱演中の劇団「自民党」ぐるみの裏金事件。😤

全て、うやむやにする幕引き劇に必死の景色である。

言うなれば、「自浄能力ゼロ」の三文芝居劇の数々。

政治倫理審査会は、自民党が駄々をこねて頓挫した。

公開の開催形式等を協議したが、溝が埋まらず・・・。

大筋合意していた2月28日の審査会開催は見送りとなった。

所詮、政治倫理審査会は、まやかしのイベント。

嘘つき屋に嘘を言わせるアリバイ作りにほかならない。

しかしこれは、劇団「自民党」だけでは演じれないよねぇ。😂

税務・警察・検察・国営放送局等の三流メディア。

彼らが、黒子役として裏で立ち回り熱演❣️

その頑張りも見逃せないなぁ・・・。👏

政治ごっこで、庶民の税金を散財しまくりの茶番劇。

腹が立ってしょうがなく、血圧は急上昇中・・・である。

子育ての財源確保策

文雄座長の少子化対策の目玉「子ども・子育て支援金」。

この男は、3.6兆円の財源のうち1兆円。

これを公的医療保険に上乗せして1人あたり月平均500円弱。

負担していただくが、歳出改革と賃上げ。

だから実質的な負担は生じない、と豪語していた。

しかし、元明石市長の泉房穂さんが反発して「X」に投稿。👉

子育ての財源確保策に厳しい指摘だ。

それにしても美しい国の政治ごっこには、ただただ嗤える。

下級国民の庶民から金をむしり取るのに燃える日々。

子育ての財源確保策も、支援金ではなく「負担金」。

国民に負担を押し付けるので、そういう名目か？

1人当たりとか月額とか数字を小さく見せるのに必死。

でもねぇ、家族全員そして年間で考える・・・。

そうなると結構大きな金額だよなぁ。

そこに来て文雄の豪語は、2月22日に嘘とバレちゃった。

衆議院予算委員会で加藤鮎子こども政策大臣ちゃんが暴露。

1人あたりの負担額が、月1,000円を超える可能性がある！

所得や保険制度の種類に応じて変わって来る。

500円弱は平均だと答弁・・・。

なんのことはない、実質的な負担増は確実の景色に変貌だ。

そもそも子ども対策に医療保険を充てる。

これは財政上、トンチンカンなことのようだ。

異次元の男がいう少子化対策は、全く低次元。

嘘・ごまかし大好きの文雄には、困ったものだねぇ。

後からの金額を上乗せするのが見え見え‼️😡

文雄！お前は異次元の男から「低次元の男」に改名しろや。

とまれwebでは、泉房穂さんの国政に復帰の希望。

これが凄い景色でもある❗️・・・。

リベンジ大作戦

劇団「自民党」の裏金事件も酷いねぇ。

鼻糞の東京地検特捜部は、捜査を打ち切り。

厚顔無恥な馬鹿揃いの劇団「自民党」。

政治屋与党の最大派閥安倍派をはじめとする複数派閥。

俺もオレもで、堂々と裏金集めに勤しんで来た。

この悪質性は、数々の疑獄事件でも最大らしい。

国税庁も政治屋たちの裏金かき集めへの課税。

これには、腰を引いてやる気なしの佇まい。

こうなりゃ政治屋たちへの残るリベンジ策。

それは、次の選挙だろうなぁ。

この期に及んでロクな説明もしない・・・。

政治刷新本部と称して、まやかしの弥縫策。

その中に裏金を貰った政治屋が、数多いた。

続編の「政治倫理審査会」も茶番劇になるようだ。

こんな茶番劇場を許してはならないとつくづく思う。

結果、美しい国では有権者の怒りが沸騰する展開❗️

「茶番劇」「許せない」と怒りの声・こえ・コエ。

文雄！今に見ていろ。

腰を抜かす強烈なプレゼントを楽しみにしていてチョ❣️

名付けて有権者による「リベンジ大作戦」・・・。

政治倫理審査会

劇団「自民党」のやりたい放題の政治ごっこ劇場。😩

今度は、衆議院政治倫理審査会で頑張る景色。

与野党の筆頭幹事が会談。

審査を2月28・29日の両日に開催する方針で大筋合意。

審査会には、こんな役者が出演するらしい。😤

安倍派座長の塩谷立元文科相。

安倍派の事務総長経験者の松野博一前官房長官。

西村康稔経済産業相、高木毅前国対委員長。

二階派の事務総長を務める武田良太元総務相。

この政治屋たちが出席して審査を行う・・・。

ところが劇団側は、完全非公開で行う意向を示す。👉

これに対し野党側は反発。

やましいことがないのなら公開で質疑を重ねる。

それが説明責任を果たす条件だ、とする。

でもねぇ、嘘をつける政倫審では意味がないなぁ。

嘘つきの政治屋が出演して嘘をつく演芸会‼️👏

こりゃ、証人喚問をした方が良いなぁ。

完全非公開の政倫審で幕引き？自民党は馬鹿揃い。

健全な心を持った国民は、納得する訳がないだろ❓

とまれ、「政倫審」の茶番劇も見ものではある・・・。

アンケート調査結果

劇団「自民党」が発表のアンケートには、呆れるねぇ。

裏金に関する「全議員アンケート」の結果のことだ。

大勢の団員が、裏金を何に使ったのか？

その実態が、サッパリ分からん。

そして政治ごっこ劇場は、次の演芸を画策。

安倍派幹部や二階俊博元幹事長らを・・・。

政治倫理審査会（政倫審）に出席させよう思案中。

しかし、異次元の男こと文雄座長もしたたか。

政務裁判の開催をこう言って捌く。

本人の立場を踏まえた上で、国会で判断して戴くもの！

説明責任があることが大事、とのらりくらり。

文雄は、裏金解明に全くやる気なし！

何をされても、誠実に答える気はさらさらなし。

壊れたテープレコーダーよりも酷いようである。

自分たちで作った法律を無視する政治屋の劇団座長。

こんな男に自浄能力を期待しても無駄だなぁ。

今に「裏金一揆」とか「税金一揆」。

そんな暴動が、美しい国で勃発するんじゃないかなぁ？

郵便料金の値上げ(その2)

全国の郵便局約2万4,000のコストは、増加傾向が続くらしい。

郵便物を住所ごとに仕分けする作業を機械化。

あるいは、配達ルートを自動で作成するシステムを活用。

そんなことで効率化は進めていると言う。

だが、郵便事業の営業費用の3／4は人件費が占めるようだ。

23年春闘では、物価高に伴い月4,800円の基本給底上げを実施。

だが、事業の効率化だけで人件費をカバーするのは難しいよう。

配達に使う車やバイクの燃料費の高騰もコストを押し上げ。

結果、日本郵便の郵便事業の営業損益は・・・。

22年度に211億円の赤字に転落。

試算によると、現状の料金のままだと・・・。

28年度に赤字は3,439億円に膨らむそうな。

でも24年10月には、こんな値上げもしたいようだ。

84円の封書を110円に、63円の葉書を85円に値上げ。

そうやっても、25年度に67億円の黒字を計上するだけ。

郵便事業は、26年度に再び400億円の赤字に転落する見通し。

それ以降も赤字幅は拡大し、28年度には1,232億円に達するとか。

1994年の料金改定では、3年間は赤字が生じない。

そんな値上げ額として、62円から80円に改めたよ。

だが、今回は1年しか黒字を確保できない計算。

このため総務省は短期間で再度の料金見直しも視野に入れる。

だが、昨年暮れの審議会の会合では、こんな景色。

国がデジタル化の旗を振れば・・・。

想定以上に郵便物が減る可能性がある。

感情からすると3割アップは大きい等など。

美しい国は、安い料金で全国一律の公平なサービス。

それを維持するため、抜本的な制度の見直しも検討すると言う。

でもねぇ、郵便サービスは、こんな経緯があるよ。

2021年10月に土曜日の普通郵便などの配達を廃止した。

結果、配達日数が延びる等など、サービスが低下。

企業として、郵便局員の負担軽減や経営の効率化。

それを図りながら、郵便事業を維持すると言うが・・・。

とてつもない難題にどう対処するのかねぇ・・・。

郵便料金の値上げ（その1）

郵便料金の大幅な値上げ方針が、昨年暮れに示された。

総務省は、現行料金のままでは4年後に・・・。

日本郵便の郵便事業の赤字が3,000億円超に膨らむと見込む。

ただ、想定通りの値上げが実現しても・・・。

2026年度には、再び赤字となる見通し。

はぁ、なんじゃこりゃ？

今後も郵便物の増加は見込めない。

結果、郵便事業を維持するには抜本的な対策が必要だと言う。

郵便物は263億通あった01年度がピーク。

以後、毎年3％程度の減少が続いているそうな。

22年度は、144億通とピークに比べてほぼ半減したそうな。

インターネットやSNS(ネット交流サービス)。

これらの普及に伴って、企業が節約。

販売促進のダイレクトメールを減らす。

各種手続きのウェブ化が進み、郵便物減少がその背景にある。

これに対して日本郵便は、こんな作戦。

大切な人への想いを手紙にしたため、受け取る喜び。

あるいは、贈り物を送る楽しさは、時代が変わっても色褪せない。

そんなフレーズで、若者向けデザインのグッズを販売する等など。

郵便局のイメージチェンジを図っているらしい。

企業への年賀状の利用勧奨などの取り組みも進めている。

だが、デジタル化の流れには逆らえないようだ。

郵便物は、28年度に更に2割減の115億通まで落ち込む。

そんな予測があるらしい・・・（続く）。

言葉のすり替え

劇団「自民党」の裏金事件で盛り上がる日々。

それにしても政治屋たちの悪行には、腹が立つねぇ。

今回の調査チームが作成した報告書も狡猾過ぎるよ。

キックバックのことを「還付金」「還付方式」。

中抜きを「留保方式」と呼んでまやかしの演出。

そこに来て、忖度三流メディアのNHK等など。

この表現に右向け右の佇まいで、言葉をすり替え。

「還付金」「留保金」と言い始める始末。

還付金とは、所得税の支払い過ぎ等の場合・・・。

納税者へ返還される税額のことを指すらしい。

だが、劇団の団員たちは、こんな行状。

支払い過ぎどころかケチって納めない・・・。

だから、そんな馬鹿どもに使う言葉ではない❗️

ところで領収書公開は、全党がしていないらしいなぁ。

立候補段階で政党から寄付を受けても、税務申告をしない。

美しい国の政治劇場は、そんなルールらしいねぇ。

こうなりゃ、国会議員全員に税務調査を行うべし。

政治屋の上級国民だけが特別扱い。

そんなことじゃ、有権者は納得するまい・・・。

江戸時代の更迭（その2）

2人目は大友義統(1558〜1605)。

文禄2年(1593)、義統(宗麟の子)は平壌城の戦いで・・・。

明の大軍に囲まれた小西行長から救援要請を受けた。

だが、行長が戦死したという家臣からの誤報を信じて撤退した。

結果的に義統は、味方を見捨てたことになる。

そして秀吉から改易を申し渡されたそうな。

その後、義統は大名預けとなり、慶長4年(1599)に豊臣家に仕えた。

慶長5年(1600)に関ヶ原合戦が勃発。

すると、義統は西軍に味方し、かつての領国の豊後国に攻め込んだ。

勝てば豊後国を与えられることになっていた。

だが、黒田如水ら東軍勢に敗れた・・・。

そして義統は戦後、出羽国の秋田氏に預けられたが・・・。

無念の思いを抱きながら慶長10年(1605)に病没。

3人目は高山右近(1552？〜1615)。

天正13年(1585)、右近は秀吉から播磨国明石に６万石を与えられた。

その2年後、秀吉が伴天連追放令を発布した。

結果、キリシタンだった右近は窮地に立たされる展開。

右近は、秀吉から棄教を迫られたが、拒否したので改易となった。

その後の右近は、同じキリシタンの小西行長を頼り・・・。

最終的には、加賀前田家に庇護されたそうな。

秀吉が亡くなり、江戸幕府が開幕・・・。

すると、益々キリスト教の弾圧は厳しくなった。

慶長19年(1614)、家康はキリシタンの国外追放令を発出。

これを受け右近は、マニラへ逃亡した。

しかし、老齢だった右近には長い船旅は厳しい状態。

翌年１月に病没したというが、失態のケースはこのように様々。

秀吉は時に気まぐれで誤解があったのかもしれないようだ。

吉清は慣れない地での不幸、義統は勘違いが原因だった。

右近の場合は、ほかにキリシタン大名がいた。

だから不公平のように見えなくもない・・・。

ところで美しい国の文雄座長が、戦国時代に居たら？

「市中引き回しの上、はりつけ獄門」かなぁ？

江戸時代の更迭（その1）

劇団「自民党」の政治屋による政治資金の不正。

これがバレて大臣や政務官らの更迭が相次ぐ。

ところが戦国時代も同じことがあったらしい。

とりわけ豊臣秀吉は、失態を晒した武将の更迭。

失態で職務の更迭は、たびたびだったようだ。

webでは、以下の3人を取り上げて記事・話題になっていた。

1人目は、木村吉清(？〜1598)。

明智光秀に仕えていたが、光秀の死後は豊臣秀吉に従った。

天正18年(1490)、小田原(神奈川県小田原市)の北条氏が滅亡。

すると、秀吉は引き続き奥州仕置を行った。

その直後に吉清は、旧大崎・葛西領から約30万石を与えられた。

そして登米城(寺池城とも。宮城県登米市)に本拠を定めた。

ところが奥州には、秀吉の刀狩や検地に反対する勢力がいた。

また吉清の家臣は、領内で濫妨狼藉を働いていた。

そうした不満が爆発し、ついに葛西大崎一揆が勃発。

吉清は、子の清久と一揆勢に対峙したが手に負えなかった。

やがて蒲生氏郷の軍勢が応援に駆け付け、この一揆は鎮圧。

だが吉清と清久は、改易されたのである。

改易とは、江戸時代の士人に対する刑の一つ。

罪により領地、家祿、屋敷などを没収し平民とする。

蟄居(ちっきょ)より重く、切腹より軽いらしい。

所領や所職等を取り上げることらしい。

二人は改易後、蒲生氏郷に仕え最終的に秀吉に帰参したとか（続く）。

大荒れの確定申告

2月16日に始まった確定申告が、今年は大荒れのようだ。

劇団「自民党」の団員たちが演じる裏金劇。

これが大変な人気で、批判が集中しちゃっているそうな。

それもそうだよねぇ、団員たちがゲットした裏金。

還流分が、課税対象となっていないからだ。

ネット上でも、大変な荒れようだ・・・。

「#確定申告ボイコット」というハッシュタグがトレンド入り。

裏金づくりに関わった議員の釈明に皮肉を込めて・・・。

申告書の記入欄を全て「不明」と表記した画像も登場。

二階俊博元幹事長の爺様が代表を務める政治団体。

ここが支出した書籍代への不満では、こんな調子。

我々がすべきなのは、これだ！

新聞図書費に3,500万円を計上しての赤字申告❗️

等など、不平不満の投稿が数多。

おまけに文雄が、国民に確定申告の呼びかけをしちゃった。

法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい‼️

これが、火に油を注ぐという景色に大変貌・・・。

X(旧ツイッター)では、こんな塩梅。

国民が怒るのも当たり前！

裏金に関わった連中は、議員を辞職しろよ。

誰もそこまで不正してるなんて思って投票してないぞ❗️

アホらしくてやってらんないよねぇ。

裏金を使って議員になった奴らが、脱税・増税している！

本当に確定申告が馬鹿らしくなるねぇ。

そこに来て劇団は、更に頑張る景色を演じる展開。

4月28日投開票の補選に、政治屋の候補者を擁立と来た。

衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3補選の全てにだ。

パーティ裏金事件で劇団への逆風が吹く中で頑張る劇。

嗤っちゃうが、この茶番劇も見ものだなぁ❣️・・・。

所得税申告

怖い？税務署に行って、所得税の申告をして来た。

申告も今回で18回目になるかなぁ？

ところで昔は、申告手続きが難し過ぎて大変だった。

今は、時代は変わって大変に楽である・・・。

webから国税庁HPにアクセス。

キーボードを叩いて、30分ほどで必要事項は入力完了。😜

データは、そのまま送信も出来る昨今。

だが自分は、プリントアウトして税務署に持参。🙂

郵送代も節約するケチぶり・・・。

税務署には、早朝から並んで対面申告する市民も数多。

大変だねぇ・・・と思いつつ横目でチラ見。🫣

ちなみに今年も納税の不足分が出た。

4月には、銀行の取り決め口座からウン千円が毟り取られる次第。

翻って劇団「自民党」の政治屋たちは良いなぁ。

裏金をたらふくゲットしても、所得申告や納税はなし。😡

今回、団員に裏金ゲットの調査をしたが、中身は薄過ぎ。

団員85人中31人が「還付金を使用しなかった」と回答だって！

保管していたなら所得になり、こりゃ脱税でしょ。

そこに来て文雄が、2月14日の衆議院予算委員会でスピーチ。

2月16日から始まる確定申告を前にこんな諫言を宣った。

法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい❣️

政治屋たちの裏金を放って置きながら、国民に納税呼びかけ。

はぁ？バカ文雄！どの面下げてそんなことが言えるの？

さすがにお前は、異次元の男だなぁ・・・。

とまれ、美しい国は、上級国民と下級国民の格差。

腰を抜かすほどに酷過ぎるねぇ・・・。

領収書の二重計上

劇団「自民党」団員による裏金事件・・・。

ただいま裏金好きの政治屋が、政治資金収支報告書の訂正。

これに躍起になって、大変な景色を演じている最中。

ところがそこに来て、領収書の二重計上問題が急浮上。

政治屋の茂木敏充自民党幹事長くんの快挙だ👏

2021年の衆議院選にかかった経費を二重に計上。

月刊誌「文藝春秋」編集部の頑張り取材で分かった。

容疑の戒名は、公職選挙法違反の疑い・・・。

選挙経費に関して1枚の領収書で2件の支出をしていた。

栃木県選挙管理委員会に提出の「選挙運動費用収支報告書」。

「自由民主党栃木県第五選挙区支部」の政治資金収支報告書。

しかし、領収書は1枚しかない・・・。

問題の領収書は、令和3年11月12日/47,592円/電気代/A社。

同日付で、1円単位まで同じ金額が支出されている。

ということは、どちらかの支出は嘘ということだ。

実際には支払われておらず、手元にお金が残った。

つまり、裏金に化けちゃったということを意味する・・・。

ヤバいねぇ、今度は「二重計上」問題か‼️😵

こりゃ、劇団「自民党」ぐるみで同じ手口(二重計上)。

それが使われている可能性が高いゾォ❣️👏・・・。

領収書を確認し、それに基づいて支出を計上。

決して事務的ミスとはいえないよなぁ。

劇団「自民党」の座長は、異次元のコメントを思案中?

とまれ、党名も「裏金党」に変えた方が良い‼️

老後の幸せとは？(その5)

年齢を重ねた大人が、強い刺激を得るための遊び。

これは、往々にして高いお金を払うことも必要になって来る。

お酒がものすごく好きで、安酒でも飲めさえすれば良い。

それが良いという一部の人以外は、70歳にもなれば・・・。

飲むスタイルが変わって来ているのではないか。

若い頃なら3,000円の居酒屋で満足だった。

だが年をとると、量は多くなくて良いが・・・。

もっとうまい酒を飲みたい。

もっと高級な料理を食べたいという気持ち。

それらが強くなるのではないか・・・。

年をとると、若い頃のように頻繁に酒を飲みに行こう。

そうとは思わなくなるはず。

だからたまに行くのであれば、これまでの3回分を1回に纏める。

より贅沢な店を選ぶべきだ・・・。

満足感が高まれば高まるほど、脳にもそれだけ大きな刺激がある。

それは、間違いないない・・・。

なるほどなぁ、邦雄爺様も高級日本酒「獺祭」。

三割九分磨きとか、二割三分磨きを求めたいなぁ。

そして、「量より質」で自己愛が、満たされるとも言う。

自腹で高級な店に行ったり、ゴルフをしてはどうかと言う。

もちろん、それなりの金額がかかる。

だが、自腹で遊んでこそ強い刺激を受ける。

本当の意味で楽しむことができるのだと思うと言う。

旅行にしても、刺激的な場所に高額の旅費をかけて行く。

観劇やスポーツ観戦も、これまでの席ではなく・・・。

1ランク上の席で、より強い感動を得ることができる。

量より質を求めることで、満足感を得る。

社会の第一線から退いたと感じている高齢者。

よりリッチな気分になり、自己愛が満たされるだろうだって！

自己愛が満たされると、当然、幸福感に包まれる。

それは、免疫機能を高めることにも寄与する・・・。

遊ぶこと、お金を使うことで、脳の老化を遅らせることが出来る。

おまけに、免疫機能が上がって感染症や癌にかかるリスク。

そんなことも軽減させることが出来ると言う。