石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

マメカンで明日もつづく

2018-06-24 | マメカン

写真はむつかしい。写真は現実を映し出すのだが、そのまま再現しただけでは、何も感動しない。

現実を映しながら、もう一つ別の次元に誘ってくれる何かが写っていなければならない。




十分に分かっているんだけどね・・・映像で表現する行為の難しを味わっている。

写真を見た人の心のなかにオバケが現れるのを理想とするのです。



青い空・白い雲・心地よい風

2018-06-24 | チクワ


Nikon CoolpixS9700

カメラを助手席に乗せてグルグルと回ってみたが、収穫はなかった。



大玉トマトに穴をあけられていた。

昆虫がたべるほど美味しくて柔らかい?ということだと諦めるより仕方がない。

6月24日(日)

2018-06-24 | 独り言
富士山は姿が美しい。そして予想以上にデカいのでいた。
夕暮れの冨士山をいつまでも見ていた。
CASIO EX-ZR3100
集合時間に遅れて怒られた。
新幹線の新安城駅から見えた景色

帰路の日は朝食を食べ終わったら雨がポツポツと、やがて本格的な雨となってきた。

カメラを持って散策をしてみたが足元が濡れるだけでどうしょうもない。

それで帰りの新幹線の乗車時刻を早めたのだが、三島駅という駅は「こだま」と「ひかり」しか停まらないのです。

まぁ「ひかり」は2時間に1本程度で、ほとんどが「こだま」です。仕方がないので「こだま」に乗りました。

「こだま」の列車内は外国人の姿はまったく見かけず、静かな車内でした。

「ひかり」は外国人の姿が目立つので、外国人専用のフリーパス的な切符が存在するのでしょうね。

オイラ自身のお土産に、宿で着てパジャマが気に入ったので売店で買った。

自宅で、そのパジャマを着たのだが、もう一人、入れるぐらいブカブカでとてつもなく大きい。

そのままでは、足元は見えないので裾を二つ折りに、袖も二つ折り着丈はもう少しで膝まであり、

こりゃどう見ても、パジャマというよりどこかの宗教団体の着衣のようだ!

売店のおばちゃんが「私もこれを気に入って4号サイズを着て寝ていますので、アナタの身体なら4号で大丈夫!」とアドバイスしてくれた。

しかしなぁ・・・このパジャマでは身長が2メートル体重は100Kg超えじゃないと無理だぞ!売店のおばちゃんちょっと太ってはいたけど

絶対このパジャマを着てないなぁ・・・間違いない。

定価は3500円だったが特価2500円になっていた。オイラはこういうセールに弱いのです。間違いない!

パジャマの生地は綿が35%ポリエステル65%だった。

宿で着たパジャマはクタクタの生地で肌合がここち良かった。

同じ生地だとすると10年は着ないとあの肌合にはならないなぁ・・・?

そしてこの生地ではいくら洗濯をしても縮んで小さくならないぞ!