石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

チクワであしたへつづく

2018-06-11 | チクワ


AMはバ~様のデイサ~ビスのケアマネージャが来訪。

PMはバ~様の寝たきり防止の為のリハビリの先生が40分間の運動と筋肉トレーニング。


オイラも一緒に体操をするのですが、なかなかハードです。

f4.0-5.6/35-100mm試写

2018-06-11 | 猫ボケ


同級生が飼っているめす猫(名前は無い)とめす犬のハナがじゃれ合っています。


このレンズは35mm換算で70-200mmで大昔から存在する望遠3倍ズームです。

でもこの倍率ではインパクトに欠けるので市場的には人気がありません。

今はダブルズームレンズセットからも外れてしまったので中古品もあまり出てきません。

LUMIX G VARIO 35-100mm/F4.0-5.6は沈胴タイプで非常にコンパクトです。

ちょっとした旅行にバックの中へ入れておくにはもってこいのレンズです。
LUMIX G8 f4.0-5.6/35-100mm
☚この写真の猫はおす猫で、名前はありません。
オイラは高倍率の14-140mm/F3.5-5.6 も所有していますが、まぁf4.0-5.6/35-100mmが断然に良い描写です。

CANONから新発売になった EF70-200mmF4の18万円でF2.8 は30万円ですからね。

フルサイズの1/4サイズの描写を比べるのは意味がないのですが、とても良い描写だと思います。


f4.0-5.6/35-100mmは新品でも28000円前後ですので、安くて良いよね。もちろん中古品も安い。

CANONの新製品は値段は6倍高いけど、6倍も違う描写はしない。そして重量はf4通しでは5倍重い。



PS

名前が無しといのも可愛そうなのでめす猫はハナコ・おす猫はジローということにしようかなぁ・・・

妻が「めす犬のハナと被っているがな・・・!」


「そう言えばそうだなぁ・・・」






6月11日(月)

2018-06-11 | マメカン

ベランダの手すりに、わずかに溜まった雨水を飲むマメカン。

砂埃が混じっているだけだと思うのですが、「こんな水が美味しいのかね?」

LUMIX G8f1.4/25mm
LUMIX GM1 f1.7/15mm

オイラは猫が「にゃ~」と鳴く声に抗う事が出来ない。

「うん!どうしたんや!」と声をかけて、何を要求しているか察している。

もうどうしょうもなく猫バカ!というか猫タワケ!になってしまった。

タワケの意味はこちらから


PS


現実をカメラで切りとり、一枚の写真にする。

誰でもが簡単に出来る時代になった。

しかし一枚の写真から別の次元の世界へ行ったり

観ている人の心の中にオバケが出現させる事が出来る写真は簡単ではない。

オイラは本当に写真が下手だなぁと実感している。

写真より現実の方がリアルで優っているのだ。

それじゃ写真をやっている意味が無い。

現実より優る、心にオバケがでる別次元へ誘う写真が撮りたい。