新型コロナウイルスでの自宅待機もなかなか体力と精神力が必要です。オイラは日頃からやることが無いから、ムギと遊んでいます。いじめているのではありません！ムギはかまってもらって喜んでいるのです。
今日のトイレの友本は池田晶子著「考える日々」毎日新聞社刊1998年 人は考える葦である・・・というより人は、考えているというより悩んでいるのです。本当に考えるということはどういう事なのか？ということを教えてくれるはずなので、「考える日々」を読み始めました。
しかし他人の教えてもらった事は、本当に真理を尽くしたこと事を教えてくれているのだろうか？考えるとは何だろう？ますます悩みは深まるばかりです。他人の考えを聞くと「そうだ！」と思いませんか・・・。それって考えを放棄しているじゃないの？
ps
この書籍は、「良書ですよ」と友人が教えてくれました。ありがたいと感謝しています。
マメカンよ！お前はイケメン（可愛い顔）だし性格も優しい、動きもしなやかで、もし人間に生まれていたらサッカー選手か忍者（アクション俳優）になっていた！と思わせる俊敏な身のこなしで素晴らしい。
しかしなぁ・・・お前の尻癖（シリグセ）の悪さは、なんとか出来ないものなの？
Panasonic DC-GF10 f1.7/25mm
お前の悪口を言いたくないけど、床にウンコの置き土産を置いてゆくのは勘弁してよ！頼むわ！お願い！なんとかならないの？
Panasonic DC-GF10 f1.7/25mm
段ボールの位置がずれた。ムギの体重ではバランスが崩れる。
マメカンも何かするぞ！と待っていたのだが、興味が無く近づけなかった。残念なので夜まで待ったが駄目だった。
猫は、どういう訳か当たらしい段ボールに興味がわくようです。匂いを嗅いで中を確かめてみたくなるようです。
Panasonic DC-GF10 f1.7/25mm
学校の入学が9月始まりを検討されているようだ。新型コロナウイルスを契機として社会の仕組みを変えていくようだ。住みよい社会へ変わって欲しい。記録に残る書類の年月日は元号は止めてほしい西暦で統一してほしい。
書籍の文章表現も縦書きでなく横書きにしてほしい。どうして小説やエッセーが縦書きなんだろう？
トイレの友本は、稲垣栄洋著「植物はなぜ動かないのか」ちくまプリーマー新書252☚中学生を対象に書かれているので平易で読みやすく分かりやすい。植物の進化と植物の弱さと強さを知る事が出来ます。
ちょっと早いかなぁと思ったが、衣類を冬物を終って夏物に替えた。
しかし夕方から、なんだか肌寒くなったような・・・。
panaonic DC-GF10 ｆ3.5-5.6/12-32ｍｍ
治ったと思ったPCですが、シャットダウンとスタートが超遅くなってしまった。どうしたんだろう？ネット等は全く関係が無いのだが・・・？壊れる前触れなのか❓
PCの電源がOFFにならないことに気が付いた。原因が分からないので強制的に電源をカットして落としていた。しかしこのままではマズイので原因をネットで探してみた。見つけ方が分かったのでPC内を検索してみた。
原因がこのアプリでした。しかしこのアプリがどこに潜んでいるのか分からない。
やっと見つけて喜んでいたら、今度は電源ONからのスタートが5倍は遅くなってしまった。また原因を探らなければいけない。コロナウイルスで何処も出かけるなという政府の要望にはピッタリの時間つぶしにはなる。
panaonic DMC-GM1 15mm/1.7
クロネコヤマトへ荷物を出しに行ったら窓口に行列ができていた。買い物へ行かない代わりにネットで買い物をしているのだ。荷物の引き取りの人が多いようだ。
電源は落ちるようになったけど、落ちるまでに2分程度動いている。どうしたもんだろう？スタートも遅いままだ！
ムギの日課は、朝昼晩と最低3回はブラッシングをしてもらう事です。一日に何度でもやってもらう事に生きがいを求めている。
「ついてこい！」と鳴いて、身体を横たえます。「ブラッシングしてくれ！」という合図とジェスチャーです。
どこのカメラメーカーも同じでしょうが、Nikonも厳しい経営状態なので文化活動に力を入れる余力が無いのでしょう。銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロンの老舗ギャラリーの閉店は、時代の流れなとはいえ残念でなりません。写真を壁に飾って見せるという表現方法は、無くならないと思っていましたが・・・どうなんだろう？と考えさせられますね。
右
左
マメカンはチクワのように丁寧には身体を舐めません。適当に適当に！というところです。もう一匹のおす猫ムギは全く自分ではやりません。オイラと妻にブラッシングを要求するのです。
CASIO EX-ZR400 2013年4月26日11時41分20秒に撮影。
7年前の2013年4月26日、近所の草むらから顔を出して「にゃ～」と鳴いたのです。眼つきが悪い貧相な黒猫だなぁと思ったが、鳴き声に訴えかける訴求力が強く「こりゃ！、かかわるとやばいな！」オイラと妻は逃げるようにして帰ってきた。ところが一緒に散歩をしていた長女が、この黒猫を抱いて帰ってきた。しばらくは、外で飼っていたが様子が変なので動物病院へ連れて行くと猫エイズで右の肺に膿が溜まっていた。いまから考えると「にゃ～」と言う鳴き声の意味は「助けてくれ！」というSOSの声だったのだ。名前は、始めて口にした「かまぼこ」を食べたので「かまぼこ」と付けたが次女からクレームがきて、チクワと変名した。動物病院の医師からは、長く生きて5年かなぁと宣言された。しかし我が家の女王様猫に君臨しいるので、ストレスのない生活なので長生きをすると思います。人間に助けを求められる猫なので、猫という生き物はこんなにも賢いのかと感心させられている猫です。
