衆院選で岸田総理を始め候補者が最後の運動に駆けずり回る中、中国・ロシアの・艦隊が日本近海一周、イタリアに主要国首脳が集まるなど、世界は急激に動いています。
また各地ではコロナ緊急事態宣言停止と酒類販売解禁で、ハロウインにも刺激され？大賑わいが始まっています。感染はどうなるのでしょう。
昨日の岸田総理はそれどころじゃないのかも知れませんが。
広島のドラフト４位ルーキーの小林樹斗投手（１８）が１１月１日の今季最終戦のヤクルト戦（神宮）でプロ初登板初先発する予定だそうです。
情報通信研究機構によると、２９日午前0時35分に太陽の表面で、大型の爆発現象を確認したという。このいわゆる「太陽フレア」は、5段階評価で最大規模だということです。高温のコロナガスが、30日午後から31日にかけて地球に届き通過すると予測している。この影響で、通信衛星、放送衛星などの障害やGPSの誤差、短波通信への影響などが生じる恐れがある。また、今回の太陽フレアは今後1週間ほど地球に影響を与える可能性があり、注意が必要だ。（ANNニュース）
こちらも電波障害が発生すると大変なことになります。
マツダスタジアム最終戦の２９日、アップアップしながらも、打線の反撃で勝利投手になった九里亜蓮投手、最多勝をほぼ手中にしました。良かったですね！
衆院選の投票日が間もなくですが、
岸田文雄首相は29日のインターネット番組で、立憲民主党が政権を獲得した場合、共産党と「限定的な閣外協力」で合意していることについて、「極めて中途半端だ。国が不安定になる」と批判した。
「日米安全保障条約、自衛隊、皇室といった基本的な国の形で共産党の考え方はとても受け入れられるものではない」とも指摘した。
岸田総理は広島選出の人、それは良いことですが、選挙終盤で野党の批判を繰り返します。そんなことより自分の取り組むべきことを自覚してください。
亡霊みたいな元総理の安倍晋三氏、麻生太郎氏、前幹事長の二階俊博氏などの顔色ばかり気にしないで、
森友文書をめぐる真相解明や河井克之、案里夫婦への１億５０００万円の資金提供を誰が決めたのか、などから逃げないでください。
自分のカラーを出すことが出来ないようなら新総理の価値はありません。
非の打ちどころない人なんて いませんよね
で始まる 伍代夏子の「肱川あらし」はいい歌なのですが、
冬の使者が到来です。愛媛県大洲市長浜の肱川河口付近では２８日朝、霧が海に流れ込む「肱川あらし」が今シーズン初めて観測され幻想的な世界が広がりました。
２８日朝の長浜地区の最低気温は９・８℃で去年より８日早い観測となりました。
肱川にかかる長浜大橋では小学生たちが肱川あらしの冷たい風に肩をすくめながら登校していました。肱川あらしが頻繁に見られるようになると大洲市は冬本番を迎えます。
この児童の寒そうな顔に 私も思わずブルッと
このところコロナ感染者が少なくなって嬉しい限りです。恐らくコロナワクチン接種率が上がっていることと、マスク使用の定着ではないかと思います。でもマスクなしで生活できる日が早く来て欲しいものです。
昨日は空飛ぶ自動車（バイク）に驚いたのですが、こちらはちょっと夢が崩れました。
2019年の4月に、オーストラリアの研究所が宇宙からと思われる信号を受け取ったと話題になっていた。他の地球由来のシグナルとは違うと思われており、研究者たちが調査を進めていたが、その謎の電波信号が地球由来の無線信号であることが判明したという。
謎の電波BLC1を研究してきたブレイクスルー・リッスンプロジェクトであるが、残念ながらこちらの信号は地球由来のものであるという結論に至ったようだ。
犯人を捕えてみれば我が身内だったようです。
昨日の朝は冷え込みましたが、日中はお天気が良くなりました。
そうなると現れる厄介者、そうです、ちらほら「カメムシ殿」の出現で、これだけはこらえて欲しい自然です。
東京のベンチャー企業が、ドローンのように地上から浮いて移動するバイク型の乗り物「ホバーバイク」の販売を始めることになり、26日に車両が公開されました。エンジンをかけると、車体がその場で3メートルほど浮き上がり、時速30キロの速さで8の字を描くように空中を移動していました。
タイトルに「空飛ぶ自動車」と書きましたが、販売元によると「バイク型の乗り物」だそうです。
販売価格は７７７０万円で、一般公道を走ることは出来ませんと言うものですが、道路を走らなければいいんじゃないかと思うんですがねえ。
私が子供のころに読んだ「鉄腕アトム」などで夢の世界の乗り物に憧れたものですが、あれから１００年もたたないのに、空飛ぶ乗り物が実現して驚きです。
