石原慎太郎が語るには「安倍さんに比べ、香典届けただけで大臣クビは可哀そう」

朝起きて腰の痛さに四苦八苦、それでも前日の片付けに満足の私は泣き言も言わず土鈴クラブへと足を進めました。

夕方１５．５Ｋｇの白菜を漬け込み、３０Ｋｇほどの重石を載せて作業完了、君田温泉へと出かけ入浴「極楽極楽！！！」。

昔の人がこんなことを言っています。

　元東京都知事で作家の石原慎太郎氏は、安倍晋三首相が公費で行う「桜を見る会」に後援者を呼んでいたことと、前経済産業大臣が後援者に香典を渡したとされる問題を比較し、

総理大臣が何百人の後援者を公費の桜の会に招き豪華な前夜祭でもてなしたのに、後援者の葬式に香典を届けただけでくびになる大臣はどう見ても人情的に可哀そうで、釣り合いが取れない気がしますが」・・・。

この人の東京都知事としてのワンマンぶりは目に余るものがありましたが、この一言は、

「ん！　まあそれなりのこと言うじゃないの」

菅原大臣のクビの後を追うように、大臣を首になった広島の河井夫婦、どこに消えているのやら国会にも姿を現さないそうです。

それなのにこの冬のボーナスは二人合わせて、ナナ何と500万円を超えるんですって。

私しゃもう２０年もボーナスから遠ざかっているので、ボーナス感覚なんて失せているものの「へえ～500万円かと羨ましくもあります」

安倍さん、そろそろ退き時か、慌ただしくなってきた年の暮れです。

 

　【浮沼亭ＣＭ】道の駅ゆめランド布野の三井権八石像、12月13日に「悪役俳優 柿辰丸」さんが

　　　　　　　　　　　　　　どっちが怖いか、顔比べに訪問予定です。

鈴木愛「私のミスじゃないだけに腹立った」終盤失速

愛車アクアを手放した結果、冬タイヤ・車庫の中や物置にたまった不用品の片付けに終日奮闘しました。

充実感はありますが、腰の痛みもあってすべて良しとは行かないものです。

女子ゴルフの最終戦が始まりました。注目の賞金女王をかけて熱い戦いが始まったのですが・・・

鈴木愛「私のミスじゃないだけに腹立った」終盤失速

 

順調にスコアを伸ばしてきた鈴木が、15番でつまずいた。帯同キャディーの指示通り左に打ち出したボールは、風に流されコース左の林へ。大きな木でピン筋がふさがれ、ボギー。「あそこのティーショットで風を間違えて。私のミスじゃないだけに腹立ちましたけど」と、その後流れを失い貯金を吐き出した。

鈴木はキャディーと分業制でプレーする。「私は風が読めないので、風は全部まかせています」と信頼を寄せるだけに、わずかなミスが動揺につながった。

へえ～え、ゴルファーとキャディー「分業」というのがあるんですね。

渋野選手に2打差をつけられた1日目ですが、あと3日もあるそうですからどうなるのか興味津々です。

 

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団塊の世代を悪者にしていますが、本当は「失政」です！

日本にとって功績や功労があった人を招いて感謝するための、総理大臣主催「桜を見る会」を、つつけば出てくる出てくる「私物化疑惑」です。安倍総理の徹底した説明がないと国民は納得できません。

75歳以上の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げることが報道されました。

２割への引き上げは、急速に進む少子高齢化を背景に、負担をめぐる世代間格差の是正が狙い。現行の公的医療保険制度では、７０～７４歳の窓口負担は現役世代並みの所得者を除き、原則２割、７５歳以上は１割となっている。

　政府内では、現役並みの所得がない７５歳以上について、（１）全員を一斉に２割に引き上げる（２）導入後７５歳に到達した人から適用する－という２つの案が浮上している。

なぜかと言うと、令和4年から団塊の世代が75歳に達し医療保険制度が破綻する恐れがあるからというのです。

これまでの負担割合は70歳に達する人から、従来の1割負担を２割負担に増額し、既に1割負担の人は据え置くやり方でした。そしてやっとのことで75歳に達した人を1割負担に減額したのです。でも本当に医療保険制度が破綻するのであれば、全ての人に増額負担をお願いすべきではなかったのでしょうか。

団塊の世代の人たちが人数が多いから制度が破綻するなど、初めから分かっていることではありませんか。それに団塊の世代の人たちはそれなりの医療保険税を負担してきたではありませんか。

団塊の世代以降の出生率の低迷は「失政」です。

令和4年度からなどと悠長なことを言っている時ではありません。即時75歳以上の人の負担割合を全て2割にするべきです。

私は今年75歳になり医療費窓口負担は1割となりました。家計的には助かりますが国民全体からすればそんなことは言っておられません。

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「男は黙って発泡酒」みみっちくなったこの世です

ＮＨＫが知らん顔してこんなことを言っています。

ある日のこと。

仕事を終えて帰宅し、缶ビールを飲みながら、ボーッとテレビを見る夫。しばらくして、隣にいた妻のひと言。

「私の話聞いてるの？」「えっ、聞いてるよ」

「じゃあ、なんて言ったか、言ってみて」「……」

会社じゃ責められ続け、やっと帰って来た我が家「ボーッとテレビ見ているだけなのに」そんなこと答えられるわけないですよ！

女房曰く「私、こんな名もなき家事をしてるんよ！」

無数の “名もなき家事”例えば、

「トイレットペーパーがなくなった時に買いに行く」

「靴を磨く」

「町内やマンションの会合に出席する」

「飲みっぱなしのグラスを片づける」

「調味料を補充・交換する」などなど

「それぐらい分かってるよ！」自発的に出来たら「満点パパ」ですよ！

 

円満を見せつけたい同僚はこんなこと平気で言う。

１．やってみる　妻が喜ぶ家事ひとつ

２．出してみる　気づいた時の感謝の言葉

３．聞いてみる　世間ばなしと今日の出来事

４．捨ててみる　ミエ、テレ、タテマエ、セケンテー

５．なってみる　恋した頃の触れ合う気持ち

冗談じゃないよ「男は黙ってサッポロビール！」

最近では「男は黙って発泡酒！」みみっちくなった　この世　です。

「だったら　あの世は　どうなんだ！」

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巨人岡本選手がベストナインに選ばれなかったわけ

82歳なのに強行日程で日本訪問のローマ教皇、安倍総理との会談でした。

　ローマ教皇との会談で安倍総理大臣が核廃絶への決意を訴えました。

　安倍総理大臣：「平和、核なき世界の実現、貧困の撲滅、人権環境等を重視するパートナーであります」

パートナーはそれでよいのですが「核兵器禁止条約」をいち早く 批准したバチカンに対して、日本は賛成もしないし批准なんて見向きもしません。世界で唯一の被爆国はアメリカの顔ばかり見てへっぴり腰の「核兵器禁止」これでは核兵器がなくなる訳ありません。

さて、セ・パ両リーグの２０１９年度ベストナインが２５日、発表され、プロ野球担当記者の投票によってセは９人、パは指名打者を含む１０人が選ばれた。パを制した西武から１２球団最多の５人が選出された。

　巨人・岡本和真内野手（２３）は三塁手部門で中日・高橋に４１票差の１０１票を集めたが、一塁手部門と票が分散したこともあり、初受賞はならなかった。

カープファンの私とすれば、菊池涼介選手が選ばれなかったことの方が残念で、岡本選手はどうでも良いことなのですが、

票が分かれたから選ばれなかったというのは「屁理屈」に聞こえます。岡本選手には気の毒かも知れませんが、選ばれなかったのは　プロ野球担当記者が固定ポジションでのベストプレイヤーだと認めなかった　からでしょう。

それ以外の理由が必要なら、巨人原監督が3塁主として固定しなかっただけのことです。

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