先日来よりバッサバッサと色々処分を続けておりますが、今日出て来たものはこちら。
シユミツトへの封筒。(笑) 20円時期は1972年から76年までの5年間なので、その頃のものです。(多分) 話は違いますが、自分が切手収集が趣味だったこの頃(75年)に1000円切手が欲しかったのですが、切手に1000円はさすがに出せなかったな。(笑)
ライカのM4の保証書です。レンズ等と共通のものです。
どっちが表だか裏だか分かりませんが、反対側です。ボディーナンバーが記入されています。138万台なので、74年以降ですか。
シユミツトの保証書です。ボディーとは別に独自の保証書ナンバーが記入されています。
反対側です。
今こうしてみると何だか笑っちゃいますね。高価ゆえの格式を上げる為の儀式の様です。そう考えると今は本当良い時代になりましたね。でも今のカメラは有り難みがないかな? 高いものを買ったぞーっていう高揚感がね。
「取説」とタイトルにあるのですが、エントリーが長くなるので、別にします。