牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

目が輝く

2019-03-13 10:01:27 | Weblog
からだの明かりは目です。
昨夜10時前御メールに、加齢黄斑変性=最近50代に増えているらしい=シャボン玉のようにチラチラする。10時には就寝しているので、今朝、癒やしの祈りと,聖書のことばを送りました。
詩篇13:3-6 私に目を注ぎ、私に答えてください。私の神、主よ。私の目を輝かせてください。私が死の眠りにつかないように。
また私の敵が、「おれは彼に勝った。」と言わないように。私がよろめいた、と言って私の仇が喜ばないように。
私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。
私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。
からだの明かりは目です。目を輝かせてください。目はパッチリと耀き、キラキラと幸いっぱいな日々を祈りました。
ありがとうございます。目がきれいに直り、キラキラ輝きました。感謝します。アーメン。

春雷

2019-03-13 08:03:50 | Weblog
熟睡の夜。明け方の春雷で目覚め、カーテンを開けると春雨だ。
日々、春の訪れだ。
春雷は、3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴うこともあるが、今朝は雨を連れてきた。それもつかの間。春の到来を伝える雷ともいわれる。
雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」という呼び名もあそうです。
雀たちに玄米を蒔くと、たくさん飛んで来て、あっという間に食べ終わり,もっとくれとしばらくは賑やかだが、新しい餌を探しに行く。餌を撒くとどこで見ているのか、またやってくる。
生駒聖書学院は4月8日入学式。願書締め切り3月31日。入学を決断しお出でください。

現在は,家族寮3家族。15日は東京から,家族4人で入寮。2歳と1歳の幼児もいっしょ。最高の自然環境のんかです。保育園は生駒市は完備。幼稚園と小学校は,学院から徒歩5分。最適の環境です。
もうしばらくすれば、賑やかな賛美と祈りがあふれる生駒聖書学院です。
いつもお祈りありがとうございます。
ローマ 10:13 -15「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。
遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」

豊かに与え,報いる

2019-03-13 07:12:11 | Weblog
神様は豊かに与え、報いる神様です。
1.神様は愛で,良いことだけをしてくださいます。すべての良いものは、神様を求める者に与えられます。
ヘブル書11:6 信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。
2.神様はこの世=あなたを愛する余り、ご自分の御子=イエス・キリストを惜しまずにあたえられました。
ヨハネの福音書3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
3.そんなに大きな愛ですから、その他のすべてのものをあたえてくださいます。
ローマ書8:32 私たちすべてのために、ご自分の御子=イエス・キリストをさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子=イエス・キリストといっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
4.神様は,私たちにすべての物を豊かに与えて,楽しませてくださる神様です。
Ⅰテモテ6:16 ただひとり死のない方であり、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれひとり見たことのない、また見ることのできない方です。誉れと、とこしえの主権は神のものです。アーメン。
6:17 この世で富んでいる人たちに命じなさい。高ぶらないように。また、たよりにならない富に望みを置かないように。むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。
5.神様は裕福な天のお父様
神様は,私たちの必要を全部満たしてくださいます。そうしてくださるのは、私たちを愛し、祝福し,すべてのメンで成功させ、繁栄し,栄えるようにしてくれます。
ヨハネの福音書15:7 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。
15:8 あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。