あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

普通に売ってる

2020-05-31 | 雑記・日記
数ヶ月前まではずっと不足が続いていたマスクが普通に売られていた。

しかも50枚2,500円くらいだったのが、1,500円くらいでも売られているのを見かけた。


まだまだ高い値段だが、ネットを見ると50枚で500円以下で売られていた。
(そもそも正規の値段がいくらなのかわからないけど...)



しかし、使い捨てマスクでも洗って使うことに抵抗もなくなったし、洗っても特に問題もなさそうなので
正直、手元に4、5枚マスクを持っていれば大丈夫そうな気がする。
(洗って何回も使える布マスクも市民権を得たし。)



それにしても、ずっと不足していたマスクがこうして山積みになって店頭に売られているのを見ると
なんか少しずつ平時に戻ってきているような感じだ。
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1級土木施工管理技術検定試験延期

2020-05-30 | 受験・テスト・勉強
今日、1通のハガキが届いた。







コロナの影響で実施されるのかどうか(自分の中で)揺れていた資格試験は延期となった。



10月を予定しているらしいがどうなることやら。
(どんな感じで試験を受けるのだろう?)

マスクしながらだと嫌だなぁ〜


漠然と計画を立てるとすると、7月になってから再度勉強を始めることにするとして、
(2ヶ月半くらい熱くなって勉強すればいいかな)
それまでの約1ヶ月程度は勉強のことは一切考えずに自由にしてようっと。
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買い物袋有料化

2020-05-29 | 雑記・日記
イオンなんかはもう数年前からレジ袋は有料だったけど、その波はドラッグストア、コンビニまで広がっている。

来月にはコンビニもいよいよ有料化となる。


まぁ、1枚5円に満たないものとはいえ、店側からすれば積もり積もれば結構な額を負担しているワケで
経営上大変だったかと思う。

客側もマイバックなり持参すればいいのだが、レジ袋の大きな要素は購入した商品を運ぶ役割以上に
ゴミを入れて捨てる点が大きいのかと思われる。

地域指定の大きな有料のゴミ袋も問題はないが、最低が45Lからだったりするので、かなり余力を持ったまま
捨てることになるケースが多いかと思う。

そういう意味ではレジ袋レベルのゴミ袋というのは非常に使い勝手がいいと思う。

あのサイズのレジ袋をまとめて(1000枚単位で)購入すればいいのか?
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日の出日の入り

2020-05-28 | 雑記・日記
昨年、10月初めくらいから約半年くらい朝早起きして筋トレ+ウォーキングをやっていたこともあり、
日の出時間を改めて気にした時期があった。
(5時過ぎでも外は真っ暗で、いつ頃から明るくなるんだろうって感じで)


ちなみに5月終わりだと、日の出4:34
(月初から20分程度早まった)


(ちなみに半年以上前の10月だと6時くらい。)


ただ、日の出時間も今後どんどん早まっていくのかと言えば、4:32あたりが
どうやらマックスになるようだ。(6/8〜6/18)

夏至を待たずに後は少しずつ日の出は遅くなる一方なのが驚いた。



まぁ、日の出時間はこうなのだが、実際その30分くらい前から空は明るくなり始めているので、
もう少し早くから「朝が来た」って印象になる。
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輸血用の血液不足 「コロナ」で献血減る 医療現場で輸血用の血液不足が懸念

2020-05-27 | 献血
「 多くの命が救われる医療現場で、今、輸血用の血液不足が懸念されている。新型コロナウイルスの影響で、献血に訪れる人が減少しているためだ。

大阪府赤十字血液センター献血推進課は「2月のコロナの感染拡大から、大阪市内を中心に献血への協力が減少している」と話す。
輸血用の血液は長期間保存することができず、毎日、一定数の献血が必要になる。しかし、緊急事態宣言による外出自粛などの影響で、協力者が激減している。

3月下旬ごろから、一日の目標に達していない状態が続き、3月第4週は1500人分もの血液が不足した。

今は、急ぎではない手術が延期されているため、直ちに影響が出ることはないが、緊急事態宣言が解除されたことで、
今後、手術が立て込むことが予想され、医療現場での血液不足が懸念される。

繁華街の路上や大学・イベント会場など、人が集まる場所に移動でき、一度に大量の血液を集めることができる献血バス。

大学では休校が続き、イベントが軒並み中止されたことで、受け入れ先が見つからない状態が続いている。
今は府内に11か所ある献血ルームを中心に、検温や手の消毒といった感染防止対策を徹底して採血が行われている。」
                                                   (「読売テレビ」より引用)







そうだよなぁ。輸血を必要としている人達は待った無しだもんなぁ。

自分は、献血解禁になったので、いつでも行くことが可能であるが、果たしてどうしようか。

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そう簡単には、元には戻らず

2020-05-26 | 雑記・日記
緊急事態宣言が全国的に解除され、待ち望んでいた図書館が再開した。


資格試験の勉強には、やはり図書館でないと全然やる気が起きない。
ということで、早速図書館へ行くことにした。


が!




なんと、図書館はやってはいるものの、滞在時間は30分まで、学習スペースは閉鎖




えーーーーーマジ!?


ということで、自粛期間中と何も変わってなかった...。
やはり自宅で勉強するように何が何でも仕向けるようにしないと。
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緊急事態宣言が解除されたけど

2020-05-25 | 雑記・日記
「感染を広めず抑え込む」側から物事を見れば、家から出ずに他人との接触がないことこそが
最善策だろう(きっと)

しかし、いつまでも家に籠ってもいられず、そろそろ経済を回さないといけないよねという雰囲気が立ち込めている一方で、
一気に元どおりの生活に戻れるワケもなく、感染状況と医療施設の状況を鑑みながら、段階的に解除されていく方向。





個人的に一番気になることが、このブログでも何回か取り上げている7月の最初の日曜日に行われる
「1級土木施工管理技術検定」資格試験。

今の感じで順調且つ、段階的に解除されていくとおそらく来月半ばには県をまたいでの移動も解除される。
ということは、試験会場である東京へ静岡から言ってもOKである。

しかし、試験会場は密にならざるを得ないところで、しかもこの試験は午前も午後もそれぞれ2時間半ずつ行われて、
本当に試験会場ではずっと密になるリスクがある。

では一つの部屋で、もう少し間隔をあけて、半分しか収容しないとなると、当然会場は倍必要になるし、
そこらへんをどうするのか、この状況下で早急に対応しなくてはならない。



んー果たして、
試験は本当に実施されるのだろうか?



多分、6月に実施される予定だった2級の中止が4月末には発表されたので、月末あたりにどうするのかアナウンスがあるだろう。
とりあえず、そこまでは勉強を進めておいて、見極めるしかない。

正直、開催するよと言われると、結構、尻に火が点いた状態で勉強しないと厳しいところではあるけれども。
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木村花さん死去で誹謗中傷に著名人怒り…ダルは虫の大群写真を投稿「この人たちにスルーしろとは言えない」

2020-05-24 | 雑記・日記
「 フジテレビ系「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが23日に亡くなる前、
誹謗(ひぼう)中傷を受けていたことについて、一夜明けた24日もSNSで著名人が声をあげた。


 米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手はツイッターに何度も投稿。
「たまーに来た誹謗中傷をスルーしただけで対処法わかってますって感じの人へ。著名人への誹謗中傷はこんな感じです」と、
虫の大群に襲われる人の写真をアップ。

さらに「この人たちに『スルーしなさい』って俺は言えない」と書いた。
ネット上では、スルーすればいいという意見もあり、これに一石を投じた形だ。

 前日「俺もスルーせずこれから遠慮なく被害届を出す」とツイートした実業家の前澤友作さんも「『誹謗中傷は俺に』と言える強い人は考えて。
誹謗中傷する人は犯罪者だ。何度でも繰り返してエスカレートする」「告訴したり被害届を出そう。
そうでもしないと犯罪者は自分の罪に気づかないし更生もしない」と法的措置をとるようにあらためて呼び掛けた。

 また、テラスハウスが大好きというお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司は、誹謗中傷ツイートが続々消されているらしいというニュースを見たとして
「だったら残すなよ。自分が書いたことに責任持てよと。持てないなら書くなよ。消すぐらいなら書くなよ」と自身のブログに怒りをつづった後、
「今一度書き込むときに書いたものについて考えましょう」と訴えた。」
                                                (「中日スポーツ」より引用)








時に、人は人に励まされ、人は人に貶められ、また、人は人に希望を見出し、人は人に絶望する。

「人間は何のために生きているのか」の答えは、そう簡単に見出せないが、しかし間違いなく言えることは
「人間は死ぬと悲しむ人がいる」
(もちろん、身寄りがなく誰とも関係を持とうとしない人もいるのかもしれないので、「間違いなく」というのは
もしかしたら言い過ぎな点なのかもしれないが...)


だから、どういう理由であれ死んではいけない。少なくとも自ら命を絶ってはいけない。



「死ぬ前に相談してくれたら」という人もいる。

平時で冷静な判断ができるのであるならば、そうするのだろうけど、きっと精神的に追い込まれて「死」の一択しかないと
覚悟を決めてしまったのであるならば、相談をすることなど考えられなかったのだろう。
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旅動画を観ながら

2020-05-23 | 動画・映画・テレビ・DVD
自粛、自粛がすっかり定着し、そもそも近年ではそこまで積極的に外出する方ではなかった方なので、
家にいることが、しっくりくる感じで(良いのか悪いのか)収まっている。


暇つぶしの代表はYouTube。
その中で、旅やら車載動画というのは観ていて楽しい。

なんとなく旅した気分とかにもなれるし、変わっていく風景に心が穏やかになる感じもある。

ニッチな欲求なんだろうけど、オンデマンドでこういう要求にも応えてくれる動画があるYouTubeって
やはりテレビとは大きく違うなぁって思う。
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図書館再開

2020-05-22 | 雑記・日記
静岡県では緊急事態宣言が解除され、それに伴いいつの間にか図書館も再開していた。
(気づくのが遅かった)


ということで、自分の部屋では勉強しないので、図書館へ行き無理やり勉強する環境へ追いやって
頑張ることにしよう。
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プラモデル

2020-05-21 | 雑記・日記
世の中、緊急事態宣言で自宅内で過ごすことが推奨されていたせいか、自分もなんとなく家に籠っていた。

とはいえ、家ですることもなく、何となくYouTubeをあれこれ見ていた。
その中でガンプラがあった。



ガンプラ懐かしいなぁと思いながら眺めていると、どうも感化されて、「作ってみたい」って衝動にかられる。
では、久しぶりにガンプラを買ってみるかと思うも、そういえば模型屋もどんどん潰れ、自宅近くで購入できるのは
家電量販店くらいしかない。
(あとはネット通販)


ヤマダ電機に行ってみたが、そこまで品数が豊富ではない。
新しめなガンプラは凝りに凝ってて、組み立てただけで素晴らしい完成度なのだが、自分が求めるのは
どちらかと言えば、旧キットと言われる、ツッコミどころが満載のガンプラである。


しかし、ほぼ売ってない。
中古ショップにも寄ってみたが、逆にプレミア価格でえらい金額になってて驚いた。
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大阪の吉村知事、甲子園中止に「考え直してもらいたい」

2020-05-20 | 政治・経済・社会・ニュース
「 大阪府の吉村洋文知事は20日、今夏の高校野球の全国選手権大会(甲子園)が中止されることについて、
「本当に甲子園を夢見て、小学生くらいからずっと一生懸命やってきた選手、学生の気持ちを考えたら、本当に断腸の思いだと思う。
ぜひ高野連には、考え直してもらいたい」と話した。

 さらに、「進路にも実は甲子園も非常に大きく関与しているところがある」と指摘。
「リスクを高野連がとってやるべきなんじゃないのか。(大会を)なくせばリスクはなくなるが、そこで失われるものは非常に大きい」と述べた。」
                                                (「朝日新聞デジタル」より引用)





社会が動き出そうとしている中、確かに感染のリスクはあるのだが、無観客でも開催していいんじゃないかなと思う。
まぁ、個人的な言いたい放題での発言なので、実際開催に到るまでは方々への協力が必要になるので難しいのだろうけど。
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違和感

2020-05-20 | 政治・経済・社会・ニュース
黒川検事長がまさかの賭け麻雀をやっていたということで辞職となった。



検事なのに賭け麻雀?緊急事態宣言の最中に?同席していたのは新聞記者?

とまぁ、呆れるところが多いが、しかし、そんな中でも個人的に違和感を覚えるところがある。


反論、批難を覚悟で書くとするならば、そもそも麻雀に賭け事なしでやる人が果たしてどれだけいるのだろうか??
今ほど若い人たちが麻雀をやらなくなったので、麻雀というか雀荘というか、そもそもの捉え方が違うとは思うが、
レートはともかくそんなもの。

パチンコも言ってしまえば、換金できるからこそやるワケで、品物に交換するのを目的に足を運んでいる人は少ないはず。
公営ギャンブルの競輪、競馬、競艇、オートも金賭けて当たれば金を貰えるからやる。


大なり小なり賭け事(の要素)は日常生活に溶け込んでいる。
意識するかどうかで捉え方も違うし、遊びと認識すれば罪の意識も薄いのかと思う。


まぁ、黒川検事長もそんなところだろう。
ネットが普及したあたりから、いわゆる私刑を伴う警察的な人が「正義」を盾に現れた。
正しいことを正しいと言っているので、否定するのは難しいが、一方やりすぎなところも否定できない。


考えてみれば、人間は生活をしている上で、犯罪を犯していないことなどないと思う。
叩けばみんな何かしら埃がでてくるはず。


目くじらをたてるなとは言わないまでも、鬼の首を取ったかのように批難している人たちが果たして何も後ろめたい部分もなく
胸を張っていられるのかどうかと言えば、難しいんじゃないかなというのが個人的な見解。
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水彩画に憧れながら

2020-05-19 | 雑記・日記
YouTubeであれこれ見ていて、最近のお気に入りとして、「水彩画を描く動画」がある。


自分もあくまで趣味レベルで時々絵を描くことがある。
デジタルへ移行して20年以上経つが、やはり従来のアナログの良さというのを感じる。



(準備や片付け、アプリ上での操作などから)もうアナログには戻れないと思っていたが、
いやいやアナログの方がいいのではと見直したりしている。
(独特の味がある。)
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鬼滅の刃」4年3カ月の連載に幕

2020-05-18 | 漫画
「 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」が、本日5月18日に発売された週刊少年ジャンプ24号(集英社)にてセンターカラー24ページで最終回を迎えた。

「鬼滅の刃」は家族を鬼に殺されてしまった心優しき少年・炭治郎を主人公に描く和風剣戟奇譚。
唯一生き残ったものの鬼に変貌してしまった妹・禰豆子を人間に戻し、鬼を討つために奮闘する炭治郎の姿が描かれた。
2016年2月より週刊少年ジャンプにて連載され、単行本の累計発行部数は5月13日発売の20巻までで電子版を含め6000万部を突破している。
2019年にはTVアニメが全26話で放送された。また「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開を10月16日に控えている。

なお今号では最終話の複製原稿全ページB5サイズのセットを、本物の最終話が入れられていた原稿袋の再現品とともにプレゼントする応募者全員サービスを実施。
希望者は今号のジャンプについている申込用紙をハガキに貼り、必要事項を明記して6月1日までに応募しよう。
読者負担金は税込3850円。このほか週刊少年ジャンプ25号より、「鬼滅の刃」の扉絵を使ったアクリルアートボードのプレゼントキャンペーンがスタートする。

さらに今後週刊少年ジャンプにて、炎柱・煉獄杏寿郎を描くスピンオフ短編「煉獄外伝」が掲載されることも決定。
過去に「鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】」を描いた平野稜二が執筆する。」
                                                (「コミックナタリー」より引用)




ついに終わってしまった


ジャンプの売り上げの屋台骨の1作品であったり、この作品に関わっている人たちが多いので
単純に連載をやめるというのは、影響が大きいだけに難しいのだろうけど、潔く終わった感じだった。


連載が長くなると、徐々に話の前後に矛盾が生じたり、作品としても「あそこで終わっていればよかったのに」と
いう感じにもなる。

かつては長くて5年くらいで連載が終わっていたのに、最近では10年越え、50巻超えの作品が随分増えた。
好きな作品が長く読めることは喜ばしいことだが、作者にしても大変であることには間違いない。


そう考えるとONE PIECEってあのクオリティーで20年以上連載が続いているってスゴいと思う。
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