あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

デスク周りにテコ入れしてみた

2023-01-29 | 雑記・日記
どれだけ机の上が広くても(180cm×70cm)、あれこれ好き勝手に置くと、作業スペースはそれほど無い。

ということで、収納且つ物がすぐ取り出せる様にすることが大事になってくる。
壁に棚を作るのがおそらく一気に収納スペースを生み出せるのだろうけど、本棚の様に床からボンと置くことができれば
いいのだが、本棚を置く様なスペースはなく、敢えて置くなら机の上に棚やカラーボックスを置くしか無い。


YouTubeでは無印や100均などをベースにDYIを行い部屋を模様替えしていたりする。
ここら辺を参考にちょっとテコ入れしてみた。

ポイントは鉄板と強力な磁石。
300円程度の工作で、まずまず悪くは無い感じに仕上がった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

来週は過去稀に見る強烈な寒波 長引く大雪や猛吹雪 低温による被害の恐れも

2023-01-21 | お天気・気候
「 来週の中頃は、日本付近に過去稀に見る強い寒気が流れ込む見込みです。
日本海側では大雪が長引き、普段雪の降らない東海~九州の太平洋側も積雪の恐れがあります。
低温による被害にも注意が必要です。



来週の中頃には、日本付近の上空に過去稀に見る強い寒気が南下してくる見込みです。

25日(水)の寒気の予想を見ると、大雪の目安となる上空約1500メートルで、マイナス12℃以下が北海道~九州まですっぽり覆うでしょう。
東北~九州では場所によっては、過去最強に匹敵するような寒気も予想されます。

寒気のピークは25日頃ですが、前後の24日(火)~26日(木)にかけて居座るのが特徴です。
日本海側では大雪や猛吹雪 短時間で積雪急増の恐れ



日本海側では、あす22日(日)は雪が弱まる所が多いですが、来週の24日(火)頃からは連日の大雪や猛吹雪に警戒が必要です。
特に北陸や山陰などでは平地でも短時間で積雪が急増する恐れがあります。

主要な道路が大雪によって通行止めになったり、大規模な立ち往生が発生する可能性もあります。
鉄道のダイヤも大幅に乱れるかもしれません。集落の孤立や、倒木や着雪による停電などにも十分な注意が必要です。

非常食の準備や外出の予定変更など、早めに備えてください。


来週は、太平洋側でも大雪の恐れがあります。
特に24日(火)~25日(水)にかけては東海、近畿、四国、九州などにも雪雲が流れ込んで、平地で積雪となる所があるでしょう。

先月24日には名古屋市で積雪10センチ、23日には高知市で積雪14センチを記録するなど、太平洋側でも雪による影響が出ました。

今回も雪に慣れないエリアで大雪となる所があるため、歩行中の転倒事故、車のスリップ事故などには十分ご注意ください。
冬タイヤや滑りにくい靴を事前に準備しておくとよさそうです。



来週は低温にも十分な注意が必要です。

特に冷え込みの底となる25日(水)は、水道管が凍結する目安となる最低気温が氷点下4度以下が、北日本だけではなく、
新潟市や東京都心、福岡市などでも予想されます。少しずつ水を流し続けるなど対策を今のうちに確認しておいてください。

また、雨や雪で路面が濡れた後に冷え込むため、たとえ積雪にならなくても路面が凍結する恐れがあります。
日が当たりにくい場所など、凍結しやすい所を確認しておくとよさそうです。」
                                              (「tenki.jp」より引用)




静岡県中部に関しては太平洋側は、寒いと言ってもほぼ雪とは無縁なものの、県境付近では標高も高く普通に雪が降る。
どんなもんなんだろなぁ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【独自】「風呂なし物件」若者に人気…都内で家賃3.2万円「好きなものにお金使える」

2023-01-17 | 政治・経済・社会・ニュース
「■家賃3.2万円…「風呂あり物件」の半額

都内では、一律ワンコインで楽しむことができる銭湯。東京・荒川区の銭湯には、高齢者に混じって、多くの若い人たちの姿がありました。

男性:「ゆっくり考え事ができるので、家でも考え事できますけど。銭湯だと水風呂と繰り返すことで、結構リセットされるので」

実は最近、銭湯を楽しむ若者が増え、あえて風呂が付いていない、風呂なし物件を選ぶ人も増加しているというのです。
風呂なし物件に住む 野中翔太さん(26):「家賃も安いし、上京するなら、ここでいいかなっていうのと。元々、銭湯が好きだったので、いいんじゃないかなと」
介護の仕事をしている26歳の野中翔太さん。2年前に上京して以来、風呂なし物件で一人暮らしをしています。
練馬駅まで徒歩10分の好立地。6畳1間にキッチンが付いて、家賃は月に3万2000円。周辺の「風呂あり物件」と比べると、およそ半額です。

野中さん:「築50年とか60年になると思うんですけど。昭和レトロとか好きなので、むしろ木の感じも気に入っていて。マイナスなイメージは、特になかった」

特に、野中さんが気に入っているのが…。

野中さん:「昭和ガラスと言うんですかね。ガラスに柄が付いていて。テーマがある。これが『銀河』。玄関も紅葉柄。扉は古都(こと)。調べてみると、すごく面白くて」


■“風呂なし”しか選べない人「ほとんどいない」

風呂なし物件を集めたウェブサイトも人気を集めています。

「東京銭湯ふ動産」は、風呂が付いていない賃貸物件を検索できる不動産サイト。物件ごとに、最寄り駅ならぬ“最寄り銭湯”が記載されています。
「東京銭湯ふ動産」を運営 鹿島奈津子さん:「風呂なし物件は、東京で探すと、思った以上にたくさんあって。
渋谷や新宿など都心の良い場所に、安く借りられる物件がたくさん」
サイトを運営している鹿島さんは、好奇心から風呂なし物件を選ぶ若者が増えていると話します。

鹿島さん:「経済的に大変だから、風呂なししか選べない人は、ほとんどいない。固定費を抑えられるなら、風呂なしでも住めるかも。
そうしたら、自分の好きなものにお金使えるし、株とか貯蓄とか、自分たちの選択を楽しんでいる方が多い」


■落ち込んだ時も…風呂入ったら“気分軽く”

この男性も、風呂なし物件暮らしを楽しんでいます。

大内理聖さん(23):「(友人から)昭和…とか。下積みのお笑い芸人の部屋みたいと言われる。でも、好評ではありますね。居心地はいいって」

大学卒業後に上京した23歳の大内理聖さん。2年ほど、この物件に住んでいます。
6畳の和室に4畳のキッチンが付いた風呂なし物件。築48年ですが、JR山手線の田端駅まで徒歩18分という立地で、家賃は月に3万3000円です。
おかげで、貯蓄や趣味に多くのお金を回せるようになったといいます。

一方で、こんな悩みもあるそうです。

大内さん:「すきま風が多いので。この季節は若干厳しい」
そこで、寒さ対策として、実家から取り寄せたのが…。

大内さん:「去年ちょっと(寒さに)耐えきれなかったので、実家から送ってもらったんですけど。
こんな感じで、はんてん着て。毛布もこうやって。こういう感じで、過ごしてますね」

そんな大内さんの身も心も温めてくれるのが、徒歩5分ほどの場所にある銭湯「千代の湯」です。

大内さん:「(Q.雨の日はおっくう?)このくらいの雨ならいいですけど。どしゃぶりの時とか、嫌だなと思ったりします」

それでも銭湯に通う理由は…。

大内さん:「常連の方と、店の方が喋ってるのを見て。ちょっと、ほっこりしたり…」

常連や番台さんとの交流も醍醐(だいご)味なのだそう。普段は仕事帰りに、千代の湯を利用している大内さん。
近くには、他に2カ所の銭湯があり、それぞれの違いを楽しんでいるといいます。

そして、一番の楽しみは、大きなお風呂です。

大内さん:「気持ち良いです。毎日、こういう大きいお風呂に入ってリラックスできるというのは、
ちょっと落ち込んだりした時も、お風呂入ってスッキリしたら気分が軽くなる。そういうところも良い」
                                     (「グッド!モーニング」2023年1月17日放送分より)引用)




自分も大学4年間、風呂なしアパートに住んでたけど、家賃に風呂代を足しても風呂ありの物件より遥かに安いのと、
特に物臭な人間からすると風呂掃除をしなくていいのがデカいと思う。

銭湯に行けば、そこは広々とした空間が暖かい空気で満たされ、湯船も大きいし、常に熱い状態なので、本当に体の芯から温まる感じで、
この時期でも風呂から出て2〜3時間程度は暑い感じだった。


銭湯のデメリットは営業時間が決められているので、夜遅くになると入れない。
(とはいえ、0時、1時くらいまで営業しているけど)

自分の場合、バイトから帰ってきて疲れてそのまま寝てしまい、目を覚ますと1時過ぎていて
「あぁ...」

となったことは何度もあった。



あと、台風やら大雨の日に銭湯へ行くのも帰るのもキツかった。
せっかく風呂に入っても、アパートへ帰るまでの間にびしょ濡れとか。


雪が積もった時も辛かった記憶が...


そもそも銭湯は帰りがとにかく暑い状態なので、冬は行き格好(防寒対策バッチリの格好)だと
帰りは汗だくになる感じでキツい。
(例えるなら、真夏に厚着するような感じ)

そして足はサンダルを履いているので、雨、雪の日はグチャグチャ。
特に雪の日はいくら体がポカポカしていても雪の上を歩くとかなり冷たくなった記憶がある。


結局、この時期は銭湯帰りの薄着をベースに銭湯へ行っていたので、
行きがまぁ寒いこと。


北風が強い日なんて、銭湯までの道のりがいつも以上に遠かった記憶が...
痛かった。



とはいえ、そんな状況(大雨、雪)になるのは年に何回かで、振り返ってみれば全部いい思い出。
大学の4年間という限定的な期間を予め決めていたところがまた厳しい環境でも我慢できる要素だったのだろう。

まぁ、我慢とか不便はそこまで感じなかったけど。
大学生だったということも大きかったのだろう。社会人だったら状況がかなり違うと思う。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銭湯、生き残り懸け工夫 全国で10分の1の軒数に

2023-01-15 | 雑記・日記
「【AFP=時事】かつて日本には、至る所に銭湯があった。
しかし近年は自宅で入浴する人が増えた上、設備の老朽化や燃料価格の高騰、後継者不足、土地売却の勧誘などで廃業する銭湯が急増しており、
1960年代後半には全国で1万8000軒近くあった銭湯の数は、今や1800軒前後にまでその数を減らしている。

 そうした中、東京の一部の銭湯は流行を取り入れた改装や、顧客データの分析などさまざまな方法で生き残りを試みている。


■文化遺産として保護

 宮造りの屋根、木の引き戸、壁に描かれた富士山の絵など、北区滝野川にある稲荷湯(Inariyu)は、昔ながらの典型的な銭湯だ。

「銭湯OLやすこ」として活動している奥野靖子(Yasuko Okuno)さんは、東京都浴場組合(Tokyo Sento Association)の公式ライターを務めている。

「会社に勤めてからの話ですが、やっぱり仕事で帰りが遅い日が続いたり、気持ちも疲れたり、心も疲れたり、家に帰っても仕事のことが忘れられないというか、
落ち着かない日が続いたりしていたんですけれども。でも、そういう時に、ちょっとたまたま久しぶりに銭湯に行ってみたら、すごく気が楽になった」と話す。

「大きい浴槽があったり、いろんな詳しいことは聞いてこないけれども、優しくあいさつされたり、話し掛けてくれたりする常連さんというか、
いつもそのお店にいるお客さんと話していると、自分のもう一つのおうちみたいに思えて。
まるでもう1戸のおうちが外にあって、時々ふらっと気軽に寄れる場所があることがすごくうれしくて。
それで、社会人になって会社に勤めてから、どんどんはまるようになりました」


 銭湯再生に取り組む社団法人「せんとうとまち(Sento & Neighborhood)」で理事を務めるサム・ホールデン(Sam Holden)さんは、
東京に10年近く暮らしている米国人。銭湯の廃業によって地域の絆が失われてしまうと危惧する。

同団体は世界中の文化遺産の保護・保存活動を行っているワールド・モニュメント財団(World Monuments Fund)に働き掛け、
稲荷湯改修のための資金約20万ドル(約2600万円)の支援を受けた。

 稲荷湯は、狭い路地が走る低層住宅地に1930年代に建てられた。
「私たちはこうした歴史的建造物が、集合住宅などに再開発される前に保存しなければと危機感を抱いていました」とホールデンさんは語る。

 稲荷湯を夫婦で経営する土本俊司(Shunji Tsuchimoto)さんはAFPに対し、燃料代は昨年の1.5倍かかっているが、
改修した建物でイベントを開催するなどして若者を取り込み、銭湯文化というものを知ってもらいたいと語った。


■番台がバーカウンターに

 ある土曜日、東京・錦糸町にある「黄金湯(Koganeyu)」の「番台バー」は、クラフトビールを飲み、レコードを聴く若い客でにぎわっていた。
この銭湯は2020年に全面改装し、リニューアルオープンした。

 IT関連で働くという25歳の男性客は、黄金湯のサウナを利用するために友人と1時間かけて来たと言った。

「(銭湯には)おじいちゃん、おばあちゃんが多いイメージはあるんですけど、こういうおしゃれな所とか、
最近の銭湯にはそういうイメージがなくて、結構若い人が多い。一人でも、友達とも行きやすい」


■データと銭湯

 オーナーがデータ解析のスキルを生かして利用者増に成功している銭湯もある。品川区大崎の銭湯「金春湯(Kom-pal)」だ。

 金春湯ができたのは1950年代。現オーナーの角屋文隆(Fumitaka Kadoya)さん(36)は光学機器メーカー、オリンパス(Olympus)の技術者だったが、
3年前に退職して家業を継ぎ、顧客情報や来店タイミングを追跡するデータベースを構築した。

 そのデータを生かし、例えば、女性客を増やすために女性スタッフを採用したり、
混雑を緩和するために日曜日は午前中から営業したりと、ターゲットの明確な経営判断を下すことができるようになった。

「銭湯は昔から日本の文化でずっと続いてきて、(それが)今はすごく数が少なくなってきちゃってるんです」と
AFPの取材に語った角屋氏。
最近では銭湯へ来て湯に漬かる間、すべてをロッカーに預けることが、一種の「デジタル・デトックス」になっているのではないかと言う。
「電子機器から離れて気持ちを落ち着かせる、リラックスする時間が今の若い人にとってはすごく必要だと思います」 【翻訳編集】 AFPBB News」
                                                    (「AFP=時事」より引用)」



今ではどこの家でも風呂はあると思うけど、家風呂と大きな風呂とでは色々異なる。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強烈寒波の到来でロシア-62.1度 "冬将軍"はこの先アジアへ

2023-01-11 | 雑記・日記
「世界でもっとも寒い国ロシアを、強烈な寒波が襲っています。

8日(日)には、東部オイミャコンで-59.3度まで気温が下がって、1月としては5年ぶりの低温となりました。
9日(月)には、北部Olenyokで-60.0度まで下がって、53年ぶりの-60度台となりました。
10日(火)には、北部Dzalindaで-62.1度まで下がり、1月の最低気温記録を塗り替えています。

モスクワでも、日最低気温が-20度台の日が4日も続きました。これは平年より10度以上も低い気温で、有名な赤の広場のアイスリンクも閉鎖されたもようです。


数十年来ともいえる強烈な寒気に覆われるロシアですが、年末年始は記録的な高温となっていました。
1月1日のモスクワの最高気温は、3月下旬並みの6.2度まで上がって、観測史上もっとも暖かな元日だったのです。
同じ日、ヨーロッパの8か国が、1月の国内最高気温を更新しています。

ところが8日(日)朝には、モスクワで-23.0度まで気温が下がりましたから、1週間で30度近くも気温が下がったということになります。
「冬将軍」の行方

この寒波の一因は、ジェット気流の大きな蛇行です。寒気と暖気の境目を吹くジェット気流が、ロシア上空で南に垂れ下がり、
北極から強烈な寒気が降りてきてロシアに流れ込んでいます。
この寒気の中心は、今後東へと移動していき、中央アジアやモンゴル、中国などに広がっていきます。
キルギスタンなどでは最低気温が-20度を割り込む見込みで、中央アジアでは記録的な低温となる可能性も出ています。

寒気は、その後弱まりながら東へと広がって、モンゴル首都では-36度、ウラジオストクでも-20度まで下がる予想となっています。
そうして来週にかけては、朝鮮半島や北海道にもやってくるようです。

冬将軍は東へと進路を進め、アジアに勢力を広げていきます。」
                             (「森さやか NHK WORLD 気象アンカー、気象予報士」より引用)




今シーズンは、昨年12月時点でかなり寒い印象だったが、年末年始あたりから一転、暖かくなり、
最近では3、4月の陽気とも言われ出したが、まだまだこれから寒くなっていくのだろう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時間が足りない気がする

2023-01-05 | ドラクエウォーク
年末年始に来ているイベントで「強敵のこころ」の収集対象が多すぎる。

メガモン以外は基本的にS4つ収集するのだが、これがまた厳しい。
17日までって、時間が足りない様な気がする。

そして、レアモン確変もあるし、そもそも外せないメガモンもある。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年はゲームを

2023-01-03 | 雑記・日記
なんやかんやで手元には中古のPS3のゲームが100本以上ある訳で、そのうち9割近くが未着手の状態。


今年は1ヶ月1本ずつくらいのペースで「今月のゲーム」ではないが、
面白かろうとなかろうと、フォーカスして遊んだら、もしかしたら意外な発見があるかもと思ってみたりして。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意外と活躍

2023-01-02 | 雑記・日記
盆暮は家族が集まるのだが、正直やることなくて結構暇。

ということで、今回はヤフオクで落札したものの、ほぼ眠っている状態のPS3で遊ぶことに。




結構遊べる
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日まで仕事

2023-01-01 | 雑記・日記
新年を事務所で迎え帰宅。


自転車通勤なので、盆暮の交通量の激減の恩恵を一切受けることなく、いつも通りの移動時間で帰宅。
もう1日行けば、遅めの正月休みに突入(4日間)


まぁ、気楽に頑張ってこようっと。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする