あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

平成最後の大晦日

2018-12-31 | 雑記・日記
今日で2018年(平成30年)が終わる。

通常31日から正月休みに入る企業は、カレンダーの並びから今回は28日(金)が仕事納めで
29日(土)から休みに入り4日(金)から仕事が始まることになるところも多く、6連休でかなりゆっくり
できているのだろうと思う。


個人的に振り返れば今年1年、特に夏までは色々あった。

ようやく転職して徐々に仕事に慣れ始めた矢先に仕事を辞め、父親が亡くなり諸々あり、それから就活そして就職。


9月以降ようやく落ち着きを取り戻し始めた感じだった。
その後は変則的な勤務体系ゆえに何曜日なのかさっぱり分からなくなり、気がつけば月中、気がつけば月末、
そして次の月になっていたって感じで、本当にいつの間にか今日まで来ていた。


静かに時が流れ、それを見守りつつ、自分は自分で出来ることをただただ粛々とやるだけなんだろうなぁ。
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<宝くじ>5年で50億円減 若年層を中心に売り上げ低迷

2018-12-30 | 雑記・日記
「 1等、前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじの発売初日。
各種宝くじの収益金は少子高齢化対策や子育て支援にも充てられる=11月21日、仙台市青葉区の宝くじ売り場

 宝くじの売り上げが年々落ち込み、東北6県や仙台市の歳入を直撃している。
宝くじは販売実績に応じ、販売元の都道府県と政令市に収益金が入る仕組み。
全国的な宝くじ離れから東北でも収益金が減少し、5年間で約50億円も減った。
文化振興や道路補修に活用できる「貴重な財源」(仙台市)であり、各自治体は宝くじ購入を呼び掛ける。


 2012~17年度の6県と仙台市の収益金はグラフの通り。
東日本大震災直後の11年度は収益の全額を復興支援に充てる震災復興宝くじが発売され、
被災自治体で収益金が大幅に伸びたが、最近は下降傾向にある。

 宝くじは若年層を中心に売上額が低迷し、高齢者も離れつつあるという。
12年度より2割減った仙台市の担当者は「かつて主力の購買層だった団塊の世代が高齢となり、買わなくなった」と分析する。

 人口減少も影響している。秋田県財政課は「1人当たりの購入額が変わらなくても人口が減っており、
販売総額は当然少なくなる」と受け止める。

 宝くじは全国の都道府県と20政令市が総務大臣の許可を受けて発売する。
売り上げから当せん金の支払いと経費を除いた約4割が自治体の収益金で、貴重な自主財源となる。
まちづくりや子育て支援などに幅広く使われる。

 福島県は宝くじの購入額が多く、収益金は東北で最多となっている。
担当者は「若い世代の購入が少ない。防災対策や災害支援に役立っていることを説明して購入を促したい」と話す。

 10月には宝くじのインターネット販売が拡充され、年末ジャンボ宝くじなど大半がネット購入できるようになった。
青森県財政課は「若い人たちが関心を持ち、買うきっかけになってほしい」と期待する。

 総務省によると、宝くじの売上額は05年度の1兆1047億円をピークに減少。
17年度は前年度比6.9%減の7866億円で、1997年度以来20年ぶりに8000億円を下回った。
05年度に4398億円だった収益金は、17年度は2996億円に落ち込んだ。」
                                 (「河北新報」より引用)




宝くじを買わない人の多くは、「どうせ当たらないから」という認識だからだろう。

特に若い人はネットであれこれ検索し、宝くじの当選確率が隕石に当たる確率よりも低いことを知っていて
これではみすみす金を捨てることに気づいている。

宝くじの「夢」は一攫千金なのだが、それによって人生を狂わす人の話も聞く。

つまりは宝くじの売り上げを上げるには、1点あたりの金額を抑えてもより多くの人が当たる方が
「買う」可能性もまた上がるのかなと思う。

例えば1億円が10人に当たるより、100万円が1000人に当たる方が「もしかしたら?」という気がするはず。
この「気がする」というのが、行動には大事なところで動機付けになると思う。

まぁ「100万円くらいじゃ夢はないよ」と思われたら元も子もないけど。
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韓国「想定外」の映像公開、世論に押され強気に

2018-12-29 | 政治・経済・社会・ニュース
「 声明は、韓国海軍の駆逐艦による火器管制レーダーの照射を改めて否定した上で、
「映像は単純に、日本の哨戒機が海上で旋回する場面とパイロットの会話の場面だけを収めたものだ。
火器管制レーダーを照射したとの日本側の主張の客観的証拠と見ることは常識的に難しい」と反論した。

 韓国軍関係者も記者団に、「日本側はレーダーを照射されたと言いながら、周波数の特性を一つも公開していない」と述べ、
証拠は不十分との認識を示した。

むしろ海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦の上空150メートルまで接近するなど、韓国側に「相当な脅威」を与えていたと主張した。

 日韓関係筋によると、韓国側は当初、レーダー照射問題を公表しないよう日本政府に要請した。
日本側が受け入れず、積極的な対外発信に踏み切ることは想定外だった模様だ。
問題発覚後、韓国メディアが「日本の過剰反応だ」と反発するなど国内世論は硬化しており、
韓国政府としても強気の態度で日本に臨まざるを得ない状況に陥っている。」
                                  (「読売新聞」より引用)




本当に韓国ってクズだな
滅びればいいのに
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今年1年を振り返ってみる。

2018-12-28 | 雑記・日記
昨年仕事を辞め、12月にようやく就職先が見つかり働き始めるも、世の中は正月休みに入るので
実質さわりの部分だけを本当に触れただけで、本格的に物事が動き始めるのは年明けからなんだろうなと
いう感じだった。

まだまだ慣れない中、それでもまずは一生懸命やっていけばそこから見えてくるものがあると
(それが何なのかはさっぱり分からないけど)、仕事に臨むことにした。


相手があってのことなので、それこそ遅い時間であったり、土日であったり、遠いところであったりと
振り返れば大変だったが、その時は「早くこなす!」一心でただただ頑張った。


しかし、会社側のブラックぶりに辟易してGW明けに仕事を辞めることとなった。
まさか2度目の転職は全くの想定外だった。


正直、ある意味ようやく決まった転職先をわずか半年で退職するのはどうなのかとも思った。
もう一度仕事を見つけるにしてもそう簡単に出てくるはずがない。

だからと言って、半ば泣き寝入りのようにこのままブラック企業に居続ける理由もない。
(給料がよければ、もしかしたらいたかもしれない)



このままい続けても良いことはない、しかし、辞めたところでより良くなる可能性は何も約束されていない。



大いに悩んだ



次の就職先を見つけてから辞めるのが理想なのだろうけど、仕事柄、仮に就職先が見つかったからといって
手元の仕事をいつ全部片付けられるのか確定させることもできないこともあって、まずはきっちり片付けて
辞めてその先のことはそれから考えることにした。



2社ほど応募しては落とされ、ようやく今の会社が拾ってくれた。

まぁ、夜勤もある仕事なので、「転職先としてわざわざ夜勤のあるものを選ぶか?」
(一番最初に切り捨てられる条件ではないだろうか?)
と、ワンチャンあるのかなと思っていた。


8月初めから働き始めた。
9月になって夜勤も始まり、いよいよ変則的なシフトの勤務形態となった。

ここからは今日が何日で何曜日なのか分からなくなってきて、4日働いては5日休んでみたり
久しぶりに出勤すれば、もう月の半ば、再び休み明けに仕事に行くともう月の後半になっている
感じで、日が経つのが本当に早く、「2018年が終わろうとしていた」感じである。


5日行って2日休み、時々祝日があったりして3連休とか週の途中に仕事が休みという
勤務だった頃よりも大幅に時が経つのが早い印象だった。
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年末追い込み時期を眺めながら

2018-12-27 | パソコン・ネット
学校へ行っている人たちは冬休みに突入し、受験生はラストスパートってところだろう。


それに伴い、この時期どう過ごすかという動画もYouTubeに上がっている。

まぁ、受験生から随分離れてしまったが、それでも当時を懐かしく思い出しながら、自分の頃にも
こうしてネットがあってどうして行ったらいいのか指針を示してくれモチベーションを保つことができるものが
あれば良かったのになぁと思う。


正直、効率のいい勉強方法ってこんな感じになると思う。


過去問を沢山解いて、まずは知っていること知らなかったことをふるいにかける。
もう間違えることはないだろう、きちんと覚えていることは見返す頻度を極端に落とせばいいし、
間違ったところ、記憶が曖昧なところをひたすら繰り返しやって覚える。

そのあとは、やっては覚えたかどうかテストする感じで、覚えていなければ覚えなおす、ひたすらそれの繰り返し。


そしてどうしても覚えられない場合や、そこの分野だけ深く掘り下げたい場合、場合によっては基礎にまで立ち還らなければ
そこだけ別の紙にまとめて何度も何度も目を通すように目につくところに置いておくことが大事なのかなと思う。

暗記でなんとかなる部分は、きちんと素早くアウトプットできるまでひたすら繰り返すだけなので
本当にバカバカしくなるくらいまで繰り返せばいいと思う。


そういえば、自分の場合、過去問って全然解かなかった。
(解いていれば、間違いなくもっと受験結果も変わっていたはず。)
センター試験の過去問はそれなりに解いたけど。


実践が大事であることが大切なのは、就職して資格試験の勉強する際、過去問をベースに勉強してきて
遅かったけど、気がついた。

過去問を何年か解いていれば、出やすいところ、問題の出題のされ方なども分かるし、出来なかった理由を
きちんと分析して覚え直したり、その分野の理解を深めたりで重要である。


頑張れ受験生。あと少しだ!
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スクワットを再び始める

2018-12-26 | 雑記・日記
勤務中、椅子に座っていてほとんど動かないので、今まで以上にカロリー消費がない

そうなると自ずと太っていくばかりだ



ということで、再びスクワットを始めることにした。

今はYouTubeで色々動画が上がっているので、動画を流しながらそれに合わせて自分も体を動かそうとすれば
音頭を取ってくれるし、テンポ、リズム、ペースもわかりやすい。


1日にどれだけやるのがいいのかわからないけど、まぁしばらく休みなので、朝昼晩と1日3回やるのもいいのかなと思う。
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AIに仕事を奪われ、リストラされた銀行員「絶望しかない」

2018-12-25 | 雑記・日記
「 19年10月の消費税増税は、新たな下流社会の幕明け――。賃金が一向に上がらないままでの増税は、
消費が確実に低迷し、企業の収益や税収が悪化、賃金はより下降して、本格的な“デフレ”の再来が懸念されている。
さらに外国人受け入れ問題、急速に活用が進むAI(人工知能)など、誰もが当事者たり得る“下流転落の火種”が忍び寄る。
僕らの未来にあるのは希望か絶望か。


◆「AI」導入で部署消滅! リストラされた銀行員の嘆き

 AIの技術革新で、生まれる仕事もあれば「消える仕事」もある。社会学者の山田昌弘氏も次のように話す。

「専門職における“中間的”な部分が、今度AIに代わります。例えば銀行の融資部門も、
パソコンに打ち込めば自動的に貸出限度額が出てきますから、それに従うだけ。“判断”役だった銀行員はAIに淘汰されます」

 実際にAI化の影響か、三菱UFJFGは1万人規模の人員削減をこの先10年で行うことを発表。
みずほFG、三井住友FGもリストラが進められるという。

 実際、都内在住の吉野武彦さん(仮名・38歳)は“AI”で某大手銀行からクビを切られた一人だ。

「首都圏を中心に数店舗を渡り歩き、営業成績は良かったほうです。7年前から融資審査部署に配属され、
中小企業さんを相手にやっていたのですが……。
3月のある日、本社の重役クラスが来て『融資審査にAIを導入する』と告げられました。
審査は過去のデータを基に、対象企業の資産などの数字を打ちこめば、誰でもできるように。
程なく、私の所属部署は解散になりました……」

 吉野氏は派閥争いなどを避けていたこともあり、今年8月にリストラを宣告されてしまう。

「他にも上司や取引先に強い“コネ”を持ってない人間はクビを切られました。
今はネット決済、ネットバンキングの普及で、業界全体的に銀行の店舗は減っています。
今後銀行に必要になるのは、窓口の女性だけですかね……」

 吉野氏は必死の転職活動の末、なんとか事務職に就いたものの、年収700万円から3割減。
新しい職場でも、AI化の恐怖がつきまとい、安心できないと嘆く。

「今は食品系の会社で給与計算・管理を担当していますが、これもAIで代替できる業務内容。
どこに行ってもAIにのまれてしまうんだなと絶望しています。もう上流に上がれない……」

 AIにより失業する“上流者”は今後も増えていきそうだ。<取材・文/週刊SPA!編集部>

※週刊SPA!12月25日発売号「新型[下流社会]の衝撃」特集より」
                               (「日刊SPA! 」より引用)



数ヶ月前までは、この手の「AIによる職を奪われかねない恐怖」が大々的に報じられてきた。
さぞかし職を失う人がたくさん発生するのかと思いきや一転、人手不足ということで外国人労働者の受け入れの
法制化が国会で論じられ、果たして現場の状況とこの先の日本はどうなって行くのかよく分からない。

確かにこの記事にある通り、機械に取って代わることが可能な仕事は多い。


一方で、爺ちゃん婆ちゃんの中には「機械が苦手だから」と言って人間にやってもらう方を選択する人は少なくない。
しかし、単純な仕事で機械に取って代わられる分野は、むしろヒューマンエラーもなく効率がいいはず。


職を失う人が就きたい仕事と、人が不足している分野はいつの時代も必ずしも一致しない。
このギャップを解消するのもの外国人労働者でいいのかどうかも甚だ疑問。



また行員はそもそも給料が高めである。

雇用を維持するために例えば、給料を4割、5割カットされても行員でいることを望むのだろうか?
(まぁ、仕事内容の部分では同じことをするので働きやすいという部分はあるのだろうけど)
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あと1日

2018-12-25 | 雑記・日記
変則的な勤務シフトである職場だが、年内はあと1日出勤すると世の中の人よりも一足早く仕事納めとなる。
(その代わり1月1日から出勤になるけど...)

よく数えてみたら6連休となる。
年の瀬にこの長い休みは「大掃除をせぇ!」って言わんばかりなので、1日は大掃除に時間を割きたい。
(先日、外側の窓を洗ったけど)


あと1日、平穏無事に仕事が終わってくれればいいけど...。
(毎日そればかりを願っている)
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昨年のこの時期を振り返って

2018-12-24 | 雑記・日記
昨年のこの時期を振り返ってみた。


昨年は5月に仕事を辞め、しばらくフラフラしながらお盆明けから就職活動開始。

しかし、早々自分の希望に沿うような募集もなく、1ヶ月、2ヶ月...と時間だけがいたずらに過ぎていき、
11月も後半に入り、ようやくこれなら自分の過去の経歴が活かせる、ある意味自分自身納得のいく仕事が登場。


給料は安めだけど、再就職するのでまた1からスタートだと考えれば、今までのような水準の給料をもらえないのは当然で、
自分の過去の経歴を活かせる分、スッと仕事に入っていけるだろう。
(それはそれで「仕事を覚える」部分のストレスは少ないだろうと思った)


ただ向き不向きなのかとか、本当は何をしたいのかとか自問すればキリがないのだろうし、
やりたいと思ったところで、求人がなければ応募すらできないし、それはいつのことになるのかも分からない。

ひたすら待ち続けるのもしんどいし、そもそもこれだって、経験があるだけで応募したからといって採用される
確約は一切ない訳で、そうなると正直なところ選り好みするより、拾ってくれるところがあれば
ラッキーとすべきなんだろうなぁとも、ある意味仕方ないと半分諦めなのか、現実を受け入れるしかないところもあった。


「当たって砕けろ」の精神で応募したところ、あっさり採用された。


世の中はそろそろ年末の繁忙期に入る12月初めに入社。


いわゆる世の中全体が4月ならば、新卒の人たちが入社し、じっくり教えていこうという体勢なのだろうが、
12月ともなると、ある意味締めの月で、やり残しのないようにガンガン片付けていこうという気合が溢れる
時に、リズムの異なる新人が混じるのもなかなか調和が取れないものかと思われる。


とは言え、経験があるだけに記憶を呼び起こしながら仕事の内容は大枠を捉えてスッと入っていけた。
流石にミクロの部分では、やり方であったり端末の操作の仕方など習わなければならない部分も少なからずあり、
戸惑うところもあり、また人間関係にしても馴染むにはそれなりの時間を要した。


半年近く根無し草状態で、就活しても落とされ、世の中に自分は求められていないのかと落ち込んでいながら、
ようやく帰属する場所を見つけたが、まだまだ根がついている状態ではなかったあの頃。


ここの職場で初めて迎える年末、窓の外には街を彩るイルミネーション。


そのきらびやかさと必ずしもスッキリとしていない自分の心に何かズレのようなものを抱いていた。
ただ今は早く仕事を覚えて自分のものにしようという一心で踏み出している感じでもあった。



まさかあの時点で、そのあと半年も経たずにこの職場から去ることになるとは予想しなかった。笑
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【清水】白崎凌兵に鹿島がオファー…背番号「10」がまた流出危機

2018-12-23 | 清水エスパルス
「 J1清水エスパルスのMF白崎凌兵(25)が鹿島から獲得オファーを受けていることが22日、分かった。
複数の関係者が明らかにした。背番号10の流出となれば17年のFW大前元紀(現大宮=29)以来となる。

 エスパに激震だ。今季限りで契約満了となる白崎に対し、クラブはすでに延長オファーを提示済み。
だが、複数のJクラブが獲得リストに挙げており、中でも鹿島は具体的な提示、交渉を進めているという。

 白崎は12年に山梨学院大付高から清水入り。富山への期限付き移籍から復帰した15年以降は主力に定着した。
J2だった16年には35試合で8得点をマークしJ1昇格に貢献。翌17年から大前の10番を引き継いだ。
今季は左股関節痛などで春先に出遅れたが、最終的に27試合で2得点。
左MF、ボランチを兼任し攻撃時のチャンスメークだけでなくチームトップクラスの走行距離で泥臭く支えてきた。

 関係者によるとヤン・ヨンソン監督(58)も白崎を高く評価しており、強化部に対し、残留させるよう強く要望しているという。
清水で10番が移籍すれば藤本淳吾、小林大悟、大前に続き4人目。鹿島入りが正式に決まれば、計り知れない痛手となりそうだ。

 ◆白崎 凌兵(しらさき・りょうへい)1993年5月18日、東京・調布市生まれ。25歳。
山梨学院大付高から12年に清水入り。13年途中から14年まで富山に期限付き移籍した。
15年に清水復帰。今季は27試合2得点。J1通算では79試合7得点。J2通算85試合13得点。181センチ、70キロ。右利き。」
                                  (「スポーツ報知」より引用)




清水サポからすると日曜の朝から激震が走った。

10番の流出云々はどうでもいいとして、白崎は得点こそ少ないけど、清水になくてはならない選手へと成長したので
高校卒業から育成しようやく脂が乗り始めた25歳に引き抜かれる危機に瀕しているというのは正直ムカつく。


J1降格争いに何年も絡み、そしてJ2降格。

なんとか1年で復帰したもののそう簡単に上位に食い込めず、今季ようやくチームの形が見えて来ただけに
来季は更なる補強でチームをより上位へ食い込めるようにと期待が持て始めただけにここで主力がいなくなるのは
かなりの痛手。

枚数が足りているように見えるかもしれないが、長いシーズン故障者も出てくるので、安定感のあるチーム力を維持するためにも
必要である。

なんとか白崎は清水に残ってくれないものかね?
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ブームは本当に一時的

2018-12-22 | 雑記・日記
テレビで紹介されるや否や急激にチェックする人が増えた亀戸にある弁当屋「キッチンDIVE」

自分もその一人だったのだが、弁当屋をライブ配信していても当然のことながら何か特別な変化がある訳でも
面白いことが起こる訳でもなく、お客が現れ弁当を買い、減ってきたら補充されるの繰り返し。

それでもテレビで取り上げられた直後は、ライブ配信を見ている人が50人未満だったのが、多いときは1000人を超え、
通常でも200人以上はキープしていた。

しかし、あれから2ヶ月近く経った今、ライブ配信を見ている人は2桁へと落ちた。


まぁ、自分も実際お店まで行ってお弁当を買ったし、その盛り上がりに乗っかった口である。
色々あるお弁当をどれにしようか迷うのは単純に面白い。
(これは実際に店に足を運んで体験しないと感じられない部分)



しかし、お店の滞在時間なんてそんなに長い訳でもない。(弁当を選ぶだけだから)


冷静に考えれば、コスパがいいとか量がハンパないという他にはない売りを持っているけど、ただの弁当屋な訳である。

そもそも弁当屋に何かの面白さを求めるのもなんか変だし、
気には止めておくレベルで、機会があれば寄ればいいことだろう。

むしろ、ちょっとテレビで取り上げられただけなのにここまでブームが続いたことの方がすごいのかもしれない。
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ボーナスが出た(驚)

2018-12-21 | 雑記・日記
8月から今の会社で働き始めて4ヶ月。

夏のボーナスが出た直後から働き始めた訳ではなかったので、まさか冬のボーナスが出るとは思わなかった。
満額なのかどうかはさておき、出たことには会社に感謝。
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予想外のシフト

2018-12-20 | 雑記・日記
今日から2日間日勤、1日休みでそのあと3日間夜勤という今回のシフト。

職場に行ってみると、いきなりシフトチェンジの話が。
明日の出勤を明後日の休みと交換することとなった。


5日の出勤をこなすなら、2日行って休んで3日頑張る方がいいけど、このチェンジは致し方ないから
まぁいいか。


世間では土曜日から3連休みのようで、羨ましいような...。
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QBハウスへ行く

2018-12-19 | 雑記・日記
曜日感覚のない自分は、なんとなく「今日は何曜日な気がする」って感じで思い込むところがなくはない。

いつも髪を切りに行っている1,000円カットの床屋は水曜日が休みだった。


店の前まで行って気がつく。
(今日は木曜日だと思っていた...)

明日から仕事だし、結構鬱陶しくなってきたこともあり今日中に髪を切りたい。


スマホで調べてみると、静岡駅のASTI内にQBハウスを発見。



確か10分1,000円カットの店。
行ったことないけど、軽い気持ちで行ってみる。

店内はお爺さん、お婆さんで賑わっていた。
特に禿げているお爺さんばかりで、正直髪の毛切る必要性を感じないくらいだけど...


45分くらい待ってようやく順番が回ってきた。
まぁ、文句のない仕上がりで満足。(そもそもこだわりがないのだけど)


時々、行ったことのない店に行くのも面白いものだと思った。
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モデルのローラさんが辺野古工事停止の署名呼び掛け 「埋め立て止めることができるかも」

2018-12-18 | 政治・経済・社会・ニュース
「 沖縄県名護市辺野古の新基地建設をめぐり、来年2月24日の県民投票まで工事を停止するよう
トランプ米大統領に求める電子署名活動で、モデルでタレントのローラさんが写真共有アプリ「インスタグラム」で署名を呼び掛けた。

 18日早朝、インスタグラム内のストーリーに「We the people Okinawa で検索してみて。
美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。
名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」と投稿された。

 署名は、8日の開始から30日以内に10万筆が集まれば、ホワイトハウスが請願内容など対応を検討する。
 署名は18日午後1時20分現在、9万7622筆集まっている。」
                                (「沖縄タイムス」より引用)




沖縄の綺麗な海を自然を守ろう、守りたいという気持ちは解る。
一度自然が破壊されれば元に戻すことは容易ではない。

ましてやそこに何かが建設されるとなると、そのあとそこから立ち退くこともなかなか難しいことだろう。


辺野古への基地移転反対の人たちの主張は解るが、しかしいつも疑問なのが事の半分の側面からしか見ないでモノを
言っている点だ。
(いや、実際のところは知っているにも関わらず、敢えて片側からしか言っていないのだろう。)



新しい基地を自然を壊してまで作るそもそもの理由はなんなのか?


それは世界一危険な基地と言われている普天間基地を移転させるためである。
反対する人たちは辺野古への移転を反対すれば、それは同時に現状の固定化に繋がることを主張しない。

確かに普天間から基地がなくなればいいのだが、現在の東アジア情勢を考えても、
沖縄から基地をなくすことは難しい。ましてやかつての民主党が言っていた国外(ハワイ)への移転などは無理だ。
(現状に則さない)

色んな苦しいことを強いられる沖縄県民の方には申し訳ないところがあるが、一方で反対派の人の
俯瞰でモノを捉えず、時には暴力も交えて「どうなの?」と思わざるを得ない主張には
疑問しかない。


「辺野古反対!」と言わずに「普天間に固定しておけ!」と一度主張してくれないものかね?
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