徒然なるまま”僕の趣味と遊ぶ”

タイガース、水彩画、鉄道などの、僕の気ままな”独り言”

トラ、 CSに出場か、最下位か・・・

2018年09月17日 20時46分04秒 | 野球・タイガース

今年のチームスローガン”執念”は、いまのところ空念仏か・・・

最下位(9月17日現在)といっても、3位までは1.5ゲーム差で、残り試合も20試合(トラの場合)あり、普通に考えて挽回できる射程内です。

果たしてそうでしょうか・・・
例え、3位でCS進出してもファイナルステージに進めなければ、将来的にこれで良かったのでしょうか・・・

 経営陣は、興行的には2位で甲子園球場でしてほしいと思っていることでしょうが・・・

  17日 DeNAにサヨナラ負け
  16日 あれほど打った打線も肝心なところで打てず、ドリスがソトにサヨナラ2ランを浴びる
  先制しても、逆転され、追いついても追越せず・・・・初回の失点が多いのは・・・                
  昨日の試合と、今日(17日)の試合は今シーズンの代表的な試合内容。         



                    
  昨日16日の試合は、何年振りかのめったにない試合でした。 藤浪はこれで立ち直れるのか、
  大山の覚醒はいつまで続くのか、今まで同じような状態で騙されてきましたが・・・    

 

僕的には、2位以外であれば、一層のこと最下位のほうが将来的に良いと思っています。

この方がチームを改革するには、しやすいと思うからです。
生半可な成績で、このまま来季を迎えることは、絶対反対です。

3年前、金本監督が就任した時、確か ”若手を戦いながら育てる” と言ったように記憶していますが、果たして、そのような選手がいますでしょうか・・・・

3年前、新人賞の高山は・・・昨年20本のホームランを打った中谷は・・・
2軍ではホームラン王の陽川は、1軍では・・・
将来の4番として、やっと最近になって覚醒したかのように打ち出した大山は本物なのか・・・
そして、ケガをしてしまった上本、北条は・・・

辛うじて2年目の糸原が、オーダーに定着している程度です。
糸原以外、誰一人として、1軍定着していないのは、なぜなのでしょうか・・・

この時点で、打撃ベスト10に誰も入っておらず、ホームランも20本以上の選手はいません。
エース不在、4番打者不在、そしてクローザーも17日にも被弾したドリスも失格・・・
これでAクラスは少々虫が良すぎるのではないでしょうか・・・


 
   9/11~の7連戦は 2勝5敗 
   9/19~は25日が巨人との予備日となっており、10/6、10/8はヤクルト戦が追加されて  います。 したがって20連戦もあるかも・・

 

これは、指導者の指導方法に問題があるのか、本人に問題があるのか、それよりトラというチーム環境に問題があるのか、分かりませんが、今のままでは同じことの繰り返しとなり、優勝争いなどできないのではないでしょうか・・・

投手でも、新エースは生まれず、その候補者1番の藤浪の不調も大誤算です。

もっと酷い悲劇は助っ人が全滅状態です。
今やオーダーには、途中入団のナバーロ以外、本塁打打者としての外国人はいません。 
もちろんそれで戦えればそれに越したことはないのですが、現状、得点数はDeNAに次いで最下位から2番目、ホームラン数はDeNAの半分ほどという少なささ。 打率は最近上がってきましたが、これも固め打ちなど勝敗に関係のない安打がある一方、ここ肝心なところで打てないのは大きな敗因になっています。

防御率は辛うじて上位にありますが、ここという勝負ところに弱いのは相変わらずです。

もう一つ、今季の大きな問題点は、甲子園球場では勝てないということです。
観客動員数は相変わらず12球団でもトップクラスですが、甲子園の観客数は昨年より2%減少しているそうです。 これからの試合によっては、特に雨で流れた試合が行われますが、予約より当日販売が主力になり、これ以上負ければ、観客数の減少は明らかです。

さて、今後の戦いを、経営者は、監督は、どう対処してゆくか、以前のようなお家騒動が勃発しても不思議ではない状態であり、裏ではすでにストーブリーグが動いているとか・・・

 


映画 「 検事側の罪人 」

2018年09月04日 09時21分54秒 | 映画・社会

「検察側の証人」ならわかるのですが、「検察側の罪人」とはどういうことなのか・・・

「時効」がこの物語の着想の発端で、検事を作品の主題とした社会的司法ミステリーです。

物語は、初めは早いテンポで進み、後半は二人の検事の心の動きを丁寧に描いてゆきました。
なにしろ、急に大きな声や怒鳴り声が、耳に響き、これが検事の取り調べなのかと感心と驚きで見入ってしまいました。

東京地検の検事・最上毅(木村拓哉)と同じ刑事部に検察教官時代の教え子だった沖野啓一郎(二宮和也)が配属されてきた。

  


2012年4月、大田区で起こった老夫婦刺殺事件の複数の容疑者の中から最上は、既に時効を迎えている未解決事件の最有力容疑者の松倉重生(酒向芳)に狙いを定め、沖野はその松倉を取り調べることになった
その松重はかって最上が関わった女子中学生殺人事件の関係者でもあった。

既に時効となった未解決事件を執拗に追い詰める最上に対して、松重は犯行を拒否し続けます。
捜査が進むにつれ、新たな容疑者弓岡(大倉孝二)が浮かび上がるなど松倉犯人説は暗礁に乗り上げます。
沖野は、やがて、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと疑問を抱きます。

そして、二人の検事は、お互いの正義を掲げて対立してゆきます。

  

 主役の二人をも食う松重重生(酒向芳 さこう よし)の怪演ともいわれる好演



一つの犯罪に対して、検事は、他の事件の犯人をでっちあげる、つまり検事の思惑通りのストーリで罪人を作り上げる、このことが  ”検事側の罪人” というタイトルなのです。

いかに、他の事件の犯人と思われていても、これを他の事件の報復で犯人憎しで検事が起訴することは、それこそ正義の名の元出来るはずがないのですが、果たして現実にあるのでしょうか・・・・