はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

住宅資金を借りると金利がもらえる!?

2016-02-06 16:23:54 | 日記
みなさんこんにちわ。

いきなり凄い見出しでびっくりされたかと思います。

実はマイナス金利の事を調べていましたら、な・な・な・なんとっ!?

マイナス金利政策を実施しているデンマークでは既に住宅ローンもマイナス金利の商品があるようです。

これには驚きました。

個人預金のマイナス金利も否定できない、というような発言も注目を浴びましたが、そうなると住宅ローンのマイナス金利も見えてきます。

なんとも先を見通すのが難しい時代になりましたね。
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見学時の対応

2016-02-06 09:28:51 | 日記
みなさんこんにちは。

膝が痛いはちです

グルコサミンって効きますか(。・ω・。)!?

今日は展示場や見学会を回る時の心掛け!?の話です。

警戒心からや、営業かけられるのが嫌だ(正確には断ることに後ろめたさを覚えるそうですが)という理由で何もお話しいただけない方がいます。

もちろん話したくないことは話さなくていいのですが、全く情報をいただけませんとこちらも提案ができません。

新築計画があるかたでしたらある程度情報を提供した方がより良い提案を受けられます。

もう建築先が決まっている方は初めにその旨を伝えましょう。

自社商品の説明は不要となり、暮らし方などの話ができるでしょう。

一番困るのがそのようなことを隠されたままこちらがアプローチしていったら他社で決定済のかたです。

少なくとも数日の準備を要し、経費をかけて応対するわけですからお互いのバツの悪さといったらありません。

初回にはっきりと他社で計画中の旨伝えていただければお互いにしこりなく気持ちよく見学していただけます。

「どこにするかまるで決まっていない」という方も「こちらから連絡しない限りアプローチしないでください」と言っていただければそこは守ります。

言いにくい気持ちも理解できますが、こちらも断られることには慣れているのでそのようなことで気分を害したりしません。

家を建てるのは営業ではないのに、満足度は営業に大きく左右されます。

信頼できるパートナーと出会うためにも多少のことは相談されてみることをお薦めします。

その時の相手の提案力、行動力、人柄など期待に沿えなさそうだと判断されればその時はバッサリ切っていただければいいのです。

最初に自分の計画の立ち位置を伝えることによってあとくされなくスムーズな見学ができるでしょう。
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