以下、前から書こうと思っていた、暫定的な「このブログの方針」です。2010年4月8日あちこち変更(主に省略)しました。
【記事】
サブタイトルにもあるように、いちおう「アホと知の融合」を目指しております(※後にサブタイトル変更しました)ので、たまに真面目記事も書きます。また何か一貫したテーマは今の所何も扱っていないので、いつも○○を求めて、このブログを訪問すると、肩透かしをくらう可能性が高いです。
一日一本更新
を原則としています。一日に複数回更新する場合、画像のみや携帯からの更新など、短い記事にしています。
【ブックマーク】
私の独断と偏見と気分で、適当かつ気まぐれに、入れたり出したり放置したりしています。
【トラック・バック】
コメント欄に言及がないもの、アダルト、商用目的のものなど、あるいは私の気分などで勝手に削除することがあります。
【リンク】
リンクフリーです。ブックマーク、リンク、記事内のリンク、ご自由にどうぞ。
またリンクを貼るときに、トップページのURLであっても、当該記事のURL(Permlink、固定リンク)であっても構いません。
※ブログとはリンクフリーなのか?という議論がありましたが、
私は「ブログとは(リンクフリーじゃないと謳ってない限り)リンクフリーである」論者です。
【バトン】
どのような類のバトンであろうと、送っていただくのは構いません。ただし、「やる」「やらない」あるいは「いつやる」かは、常に気まぐれに対応させていただきます。
【管理人という言葉について】
私は、管理人ではなく、このブログの「作者」兼「著者」だと思っています。
※管理人という言葉が馴染まないからです。
1.例えば旧ニフティ・サーブのフォーラムのsysop(シスオペ)は確かに管理人だったと思います。問題発言の削除、新しい部屋作り、部屋の閉鎖、フォーラムの方向付け等。掲示板であるからこそ必要な「管理する」人間。これは管理人だろうと思います。ブログで行われている管理的作業は、スパムの削除くらいではないでしょうか?
2.ブログの仕組みの基礎を作ったとも言われるMovable Typeはブログ=出版という位置づけをしていたそうです。エントリーなんて不思議な言葉が使われるのもそのためだとか。
以上の理由により、自分では自分のことをこのブログの管理人であるとは自称しません。私を管理人と呼ぶことは構いませんが。
※以上、「とりあえず」今の所のルールですので、後に改訂するかもしれません。(実際に改訂いたしました)
2006年12月7日追記:
【アンダーラインの使用】
アンダーラインは「リンクを張ったときのみ」に使用します。ですから、文字の下にアンダーラインがある場合、必ずクリックするとリンク先にジャンプするようにしており、アンダーラインを他の用途、例えば「引用」などには使用しません。
【記事】
サブタイトルにもあるように、いちおう「アホと知の融合」を目指しております(※後にサブタイトル変更しました)ので、たまに真面目記事も書きます。また何か一貫したテーマは今の所何も扱っていないので、いつも○○を求めて、このブログを訪問すると、肩透かしをくらう可能性が高いです。
一日一本更新
を原則としています。一日に複数回更新する場合、画像のみや携帯からの更新など、短い記事にしています。
【ブックマーク】
私の独断と偏見と気分で、適当かつ気まぐれに、入れたり出したり放置したりしています。
【トラック・バック】
コメント欄に言及がないもの、アダルト、商用目的のものなど、あるいは私の気分などで勝手に削除することがあります。
【リンク】
リンクフリーです。ブックマーク、リンク、記事内のリンク、ご自由にどうぞ。
またリンクを貼るときに、トップページのURLであっても、当該記事のURL(Permlink、固定リンク)であっても構いません。
※ブログとはリンクフリーなのか?という議論がありましたが、
私は「ブログとは(リンクフリーじゃないと謳ってない限り)リンクフリーである」論者です。
【バトン】
どのような類のバトンであろうと、送っていただくのは構いません。ただし、「やる」「やらない」あるいは「いつやる」かは、常に気まぐれに対応させていただきます。
【管理人という言葉について】
私は、管理人ではなく、このブログの「作者」兼「著者」だと思っています。
※管理人という言葉が馴染まないからです。
1.例えば旧ニフティ・サーブのフォーラムのsysop(シスオペ)は確かに管理人だったと思います。問題発言の削除、新しい部屋作り、部屋の閉鎖、フォーラムの方向付け等。掲示板であるからこそ必要な「管理する」人間。これは管理人だろうと思います。ブログで行われている管理的作業は、スパムの削除くらいではないでしょうか?
2.ブログの仕組みの基礎を作ったとも言われるMovable Typeはブログ=出版という位置づけをしていたそうです。エントリーなんて不思議な言葉が使われるのもそのためだとか。
以上の理由により、自分では自分のことをこのブログの管理人であるとは自称しません。私を管理人と呼ぶことは構いませんが。
※以上、「とりあえず」今の所のルールですので、後に改訂するかもしれません。(実際に改訂いたしました)
2006年12月7日追記:
【アンダーラインの使用】
アンダーラインは「リンクを張ったときのみ」に使用します。ですから、文字の下にアンダーラインがある場合、必ずクリックするとリンク先にジャンプするようにしており、アンダーラインを他の用途、例えば「引用」などには使用しません。
隠れファンが多いので遊びに来易くいたします
了解の旨、了解です(笑)
★北のくにのshun-ranさん、
リンク、どうぞどうぞう。
え?
銅像作ってくれるの?
こんなもんわざわざ読んでくれて
ありがたし。
くわがた氏(ってだれ?)
昨日、初めてこのブログを見つけ過去の記事も拝見させて頂きました。
何故ここに来たかというと、昨日本屋で何気に手にとった本が『湊かなえ』の『告白』でした。
凄い。
こりゃ面白い。久々に爽快感を感じた本だったので、他の作品を検索かけてみたら、ここに辿りつきました。
私は時々、現実逃避ぎみに読書する感じなので、ふるちんさんの様に知能指数高めな本は読めませんが、気になる作品のレビューは凄く参考になりました。
『ミレニアム』シリーズは手にとったのですが、最初の人物紹介のページで、敗北感…。カタカナの名前を覚えて読むのは五、六人が限界です。
しかし、ふるちんさんのレビューを見て挑戦してみようかしら…と少しだけ思いました。
本だけでなく、ドラマのレビューも面白いです。
不毛地帯、米ダメージは私も好きでした。ダメージの続編を心待ちにしている今日この頃です。
また覗かせて頂きますね。では。
「告白」は確かに衝撃的な作品でしたね。
>ふるちんさんの様に知能指数高めな本は読めませんが
今平山夢明の「DINER」という本を読んでいます。
知能指数激しく低い本です。読んでいる私も同様でございます。
>私は時々、現実逃避ぎみに読書する感じなので
私は本を○○のためと言って読む人より現実逃避に読む人の方が好きです。
「ミレニアム」はここ数年で読んだ本の中でもぶっちぎりです。
世界史でチャールズなんとかという人物がたくさん出てきて
苦手になる人と、日本史で藤原なんとかがたくさん出てきて
苦手になる人がいるように思います。私は後者でした。
登場人物が多いのが苦手、カタカナ登場人物が苦手という人
はすごく多いですね。「三国志」なんて卒倒するぐらい
登場人物が多いですしね。「ミレニアム」を読破して
カタカナ登場人物アレルギーが払拭されることを祈ります。
では、また。
ふるちんさんの過去記事ほぼ拝見させて頂きました。昨日から、かなりハマってしまって…
気付くと、朝6時でした。
アメリカ一人旅の素敵なロマンスに感動し、屋形船のゲ○騒動で大爆笑でした…。
レビューが書ける方は、自分の事も客観的に見る事が出来るんですね…。
素晴らしかったです。
一言お礼が言いたくて、コメントしました。
また堪能させて頂きますね。楽しい時間をありがとうございます。
それはそれはお疲れ様でした。
屋形船リバース事件まで読みましたか。
>レビューが書ける方は、自分の事も客観的に見る事が出来るんですね…。
これはどうなんでしょうか。
力を入れてレビューを書いたときとそうでもないときが
あって、明らかに出来が違うものですから・・・
ゆえに、自分の事も客観的に見る事が出来たり出来なかったり
ということなのでしょうか。面白い考えですね。
ふるさんのレビューの中で私が読んだ作品は、ほんの数冊なんですけどね、村山由佳や山田詠美に関する記述に思わず納得。
でもこんなに分析出来ちゃう人って、ある意味人生大変そうだなぁ…って思います。
日記を拝見すると、時々かなり疲れてるんだなぁ…と感じる文章があって気になっちゃいます。
私のような若輩者(31才ですけど…)が、何言ってんだって感じですけど…。
気分を害してしまったらごめんなさい。