My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

お花

2024-01-27 13:59:27 | 写真
鉢植えの白いゼラニウムです。3つありますが、これだけ咲きました。

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お花

2024-01-26 16:30:06 | 写真
ロウバイの花が咲いています。
いつものことですが、とてもかぐわしい香りが漂っています。
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今日聴いた曲

2024-01-20 13:23:17 | 他の音楽
○ヤナーチェク シンフォニエッタ アンチェル/チェコ・フィル 1961年1月9~11日
○ヤナーチェク タラス・ブーリバ アンチェル/チェコ・フィル 1961年5月22~24日

LP時代に購入した曲ですが、CDで再購入することななかったので長い間聴いてなかったのですが、YouTubeに投稿されていたので、久しぶりに聴きました。
当時はクーベリック盤を最初に購入して、次のこの盤を購入したように記憶しています。
クーベリック盤と比べ、両曲とも素朴で几帳面、そして野太く雄々しい演奏と思ったものですが、今聴いてもその印象は変わりません。当時から気になっていたのは、シンフフォニエッタの終楽章、58小節の盛り上がったところでトロンボンーが5連符の下降音型を奏するところが聴こえないところで、セル盤も同様でした。技術的な問題なのか他に理由があるのかは私にはわかりません。
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フリッチャイHP更新

2024-01-18 18:49:06 | フリッチャイ
フリッチャイのウェブサイト「My Favorite Fricsay」の年表を更新しました。
今回の更新は、先日更新した演奏会記録を反映させました。
なお、これまでjpgファイルでしたが、pdfファイルにしました。
http://fricsay.s239.xrea.com/nenpyou.pdf
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今日聴いた曲

2024-01-16 12:57:59 | 他の音楽
○ヤナーチェク 「草かげの小径にて」第1集・第2集 クヴァピル(Pf) 1969年

大学入試の頃に愛聴していた曲です。
クヴァピルは、この曲を再録音していますが、再録音の思い入れのこもった演奏と比べ、この録音はとても素朴で淡々と演奏しているように感じます。しかし、そこにはこの曲が秘めている魅力が伝わってくるように思います。
私は、第1集の第2曲「落ち葉」、第5曲「我らはつばめのようにしゃべりたてた」、そして第2集の第2曲が好きです。
特に1集の2曲と5曲は曲想が表題をよく表しているように思います。
第1集の第7~10曲は、愛娘の死に関係していて、とても痛々しいです。

入試の前に聴きこむような曲ではないと思いますが、当時はこの曲で癒され、心穏やかにテストに臨めたように記憶しています。
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新型コロナウイルスについて その67

2024-01-16 12:56:46 | その他
新型コロナ 感染・療養記
経過
・-2日目 外食で感染?
・0日目  発症 喉イガイガ
・1日目  発熱38.2度、倦怠感、咳、手持ちの解熱剤、咳止め服用
・2日目  熱下がる、かかりつけ医受診 新型コロナ陽性 解熱剤、風邪薬処方
・3日目  痰、咳、鼻づまり
・5日目  少しよくなったので外出、その後、またぶり返す
・7日目  痰、咳、鼻づまり
・9日目  かかりつけ医受診 喉、鼻の薬処方
・10日目 鼻は通るようになったが、軽快せず、息苦しく夜寝られず
・11日目 空調がある部屋に寝室を移動、症状和らぐ
・13日目 寒いところにいると咳がでる
・16日目 咳がひどくなる
・17日目 かかりつけ医受診 注射、点滴、咳止め外処方
・20日目 食後ゲップが出ず及び喉の奥に鼻がからんだ感じで息苦しい
       以降、気管支が詰まった感じ、ゲップ、鼻が喉奥に引っかかった感じ等で息苦しく感じことしばしば
・21日目 体重3kg減
・27日目 倦怠感(翌日まで続く、どうやら別の理由だったらしい)
・28日目 かかりつけ医受診 点滴、鼻、気管支、胃腸の薬処方
       以降も少し寒いところにいると咳、喉のつまり等で調子悪くなる
・35日目 ようやく寒いところにいても症状が出にくくなる

まとめ
・症状 発熱(最高38.2度、1日で解熱)、倦怠感(1日で解消)
    咳、痰
    喉奥に鼻が引っかかった感じ、気管支に唾液等がたまる感じ、ゲップ出にくいが常時ではないが、長く続き、その都度息苦しさを感じた
・寒いところにいると症状が悪くなった→暖かい部屋に籠るのが回復には必要?
・良くなったと思って外出したことによりぶり返した→症状が軽かったので油断した→油断禁物

今後、感染爆発等特段の状況変化がない限りこのシリーズは今回をもって終了します。
※欠番になっていた62をさりげなく追加しました。(下書きのままで投稿を忘れていたもの)


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フリッチャイHP更新

2024-01-13 09:05:51 | フリッチャイ
フリッチャイのウェブサイト「My Favorite Fricsay」の演奏会記録を更新しました。
今回の更新は、主にPeter Sühring著「Ferenc Fricsay: Der Dirigent als Musiker」から得た新しい情報をもとにしています。
主な内容は、ベルリンとケルン以外の放送オケ、ヨーロッパ各地、南米への客演、そしてバイエルン州立管弦楽団とのコンサートで、これまで情報が少なかった部分です。
これらの中には、これまで知られていなかった録音や、「あっ!」と驚くような曲を指揮していたことも入っています。 
(前回以降の更新を赤字にし、それ以前の更新の赤字は黒字にしました)
http://fricsay.s239.xrea.com/Page4.htm
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お花

2024-01-12 10:00:38 | 写真
お庭に咲いているお花です。ストックという名前だそうです。
こんな寒い時期に咲くのですね。
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フリッチャイの本続報

2024-01-08 17:53:43 | フリッチャイ
先日購入したPeter Sühring著のフリッチャイの本「Ferenc Fricsay Der Dirigent als Musiker」ですが、中々貴重な記録が含まれていました。
私が長年収集した演奏会や放送録音の記録ですが、「旅の指揮者」として客演した記録や、バイエルン州立管弦楽団とのコンサートの記録が断片的だったのですが、その記録が結構充実していました。
後日、ウェブサイト「My Favorite Fricsay」の演奏会記録を更新します。
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