ようやく東武顔のデハ２０５を撮ることができました。
まずは、下仁田駅で。
続いて、南蛇井～神農原間、上州福島～上州新屋間で撮りました。
そして、上州福島～上州富岡間、神農原～上州一ノ宮間で撮りました。
まずは、下仁田駅で。
続いて、南蛇井～神農原間、上州福島～上州新屋間で撮りました。
そして、上州福島～上州富岡間、神農原～上州一ノ宮間で撮りました。
ひたち海浜公園へのアクセスは、ひたちなか海浜鉄道を利用しました。
阿字ヶ浦駅に到着するキハ１１－７。クリーニング専科ラッピング車。キャラクターのウーサーが車内にもたくさんいました。
阿字ヶ浦駅に留置されている車両。
那珂湊駅に到着した下り列車。キハ３７１００。
那珂湊駅を発車したキハ１１－５。
阿字ヶ浦駅に到着するキハ１１－７。クリーニング専科ラッピング車。キャラクターのウーサーが車内にもたくさんいました。
阿字ヶ浦駅に留置されている車両。
那珂湊駅に到着した下り列車。キハ３７１００。
那珂湊駅を発車したキハ１１－５。
ＧＷで好天が予想される今日、近年ネモフィラで有名なひたち海浜公園に行ってきました。
予報通り良い天気でした。
人、人、・・・大勢の人が見物に来ていました。稜線は、木でなく人！
次は、那珂湊に行き、お昼。そして町を散策しました。
予報通り良い天気でした。
人、人、・・・大勢の人が見物に来ていました。稜線は、木でなく人！
次は、那珂湊に行き、お昼。そして町を散策しました。
今日は、デハデハ編成には出会えませんでした。
まずは、下仁田～赤津（信）間で、新塗色のクハ１３０１とぐんまちゃん列車。
続いて、神農原～上州一ノ宮間で、ぐんまちゃん列車。
東富岡～上州福島間で、クハ１３０１。
上州福島駅に行ったら、クハ３０４が疎開していました。昨日の朝は、高崎駅にいたので、夜間に回送したか。
まずは、下仁田～赤津（信）間で、新塗色のクハ１３０１とぐんまちゃん列車。
続いて、神農原～上州一ノ宮間で、ぐんまちゃん列車。
東富岡～上州福島間で、クハ１３０１。
上州福島駅に行ったら、クハ３０４が疎開していました。昨日の朝は、高崎駅にいたので、夜間に回送したか。
帰りに佐野のわたしで撮りました。
高崎駅には、デハ２０５＋デハ２０４が組成されていました。
本線で営業運転するのだろうか。このＧＷが楽しみです。
高崎駅には、デハ２０５＋デハ２０４が組成されていました。
本線で営業運転するのだろうか。このＧＷが楽しみです。
大宮駅でＥＦ６５を撮りました。
最初は本日撮影。特急色。
そして、４月１８日に撮った貨物色。
おまけ
１９７３年５月、高崎第２機関区で撮ったＥＦ６５。
最初は本日撮影。特急色。
そして、４月１８日に撮った貨物色。
おまけ
１９７３年５月、高崎第２機関区で撮ったＥＦ６５。
今日はデハ２０４には、出会えませんでした。
まずは、神農原～上州一ノ宮間でマンナン列車。
７００形第２編成の下仁田駅の発車。
赤津～下仁田間の小さな神社で、くんまちゃん列車と１０００形。
最後は、西山名～山名間の稲荷神社でぐんまちゃん列車。
まずは、神農原～上州一ノ宮間でマンナン列車。
７００形第２編成の下仁田駅の発車。
赤津～下仁田間の小さな神社で、くんまちゃん列車と１０００形。
最後は、西山名～山名間の稲荷神社でぐんまちゃん列車。
布引電気鉄道跡と布引観音に行ってきました。
まずは、廃線跡。
綺麗な桜のトンネルになっています。感動です。
千曲川にかかっていた橋梁の橋脚。
スイッチバックの押出駅跡。道路が本線、右側がスイッチバックの跡です。
続いては布引観音に行きました。
本堂前には立派なしだれ桜。本堂前から撮った布引観音。遠くには浅間山も見えます。
こちらは、本堂を撮りました。
布引観音のねこちゃん。
まずは、廃線跡。
綺麗な桜のトンネルになっています。感動です。
千曲川にかかっていた橋梁の橋脚。
スイッチバックの押出駅跡。道路が本線、右側がスイッチバックの跡です。
続いては布引観音に行きました。
本堂前には立派なしだれ桜。本堂前から撮った布引観音。遠くには浅間山も見えます。
こちらは、本堂を撮りました。
布引観音のねこちゃん。
今日も撮りにでかけました。
今日はいつもより早い時間から開始しました。
まずは、神農原～上州一ノ宮間で撮りました。この時間ですと順光でした。
続いて、赤津（信）～千平間。
さっそくデハ２０４に出会えました。
ここもぎりぎり順光。
次は、山名～西山名間で撮りました。
戻って上州福島～東富岡間の鉄橋で撮りました。
これで下仁田駅でお昼寝。
早起きは三文の徳・・・的な朝でした。
今日はいつもより早い時間から開始しました。
まずは、神農原～上州一ノ宮間で撮りました。この時間ですと順光でした。
続いて、赤津（信）～千平間。
さっそくデハ２０４に出会えました。
ここもぎりぎり順光。
次は、山名～西山名間で撮りました。
戻って上州福島～東富岡間の鉄橋で撮りました。
これで下仁田駅でお昼寝。
早起きは三文の徳・・・的な朝でした。
○ロッシーニ 「ランスへの旅」序曲
○Ｒ．シュトラウス ブルレスケ
○コダーイ ガランタ舞曲
○Ｂ．Ａ．ツィンマーマン バレエ組曲「アラゴアナ」からカボクロ
○オネゲル コンチェルティーノ
○ラヴェル ボレロ
Ｍ．ウェーバー（Ｐｆ）、フリッチャイ／南ドイツ放送交響楽団 １９５５年１０月１０日（ライヴ）
フリッチャイがヒューストン交響楽団の常任指揮者を辞任して、フリーで活動していた時に南ドイツ放送交響楽団に客演した演奏会のすべての演目が収められています。
この演奏会は軽音楽（Leichte Musik）週間と銘打った音楽イベントの一環として行われた演奏会です。プログラムを見ると、今でいう軽音楽とはちょっと異なるようです。
全体に残響が長く、若干こもり気味な感じもしますが、それが却ってスタジオ録音と違って臨場感あるものとなっています。
ランスへの旅は、ライヴの緊迫感、躍動感はありますが、一部力まかせで明晰感に欠けるところあり、スタジオ録音のほうが良いように感じました。
ブルレスケは、スタジオ録音や、ＲＩＡＳとのライヴ版と比べ、オーケストラの細やかな表情づけと力のこもったスケールの大きな合奏が特徴的です。
ガランタ舞曲は、ウィーン・フィルとのライブが素晴らしいですが、こちらも中々緊迫感あふれるものとなっていて、聴きものです。
ツィンマーマンの曲は、初めて聴く曲ですが、なんと表現してよいか・・・金管をバンバン鳴らすジャズ？
コンチェルティーノも、素晴らしい演奏です。
なんといっても一番良かったのは、ボレロです。
ボレロは、スタジオ録音が速いテンポで最初から音が大きく一本調子でつまらないのに比べ、適正なテンポ、臨場感、スケールの大きな長く続くクレッシェンドと雲泥の差を感じます。
○Ｒ．シュトラウス ブルレスケ
○コダーイ ガランタ舞曲
○Ｂ．Ａ．ツィンマーマン バレエ組曲「アラゴアナ」からカボクロ
○オネゲル コンチェルティーノ
○ラヴェル ボレロ
Ｍ．ウェーバー（Ｐｆ）、フリッチャイ／南ドイツ放送交響楽団 １９５５年１０月１０日（ライヴ）
フリッチャイがヒューストン交響楽団の常任指揮者を辞任して、フリーで活動していた時に南ドイツ放送交響楽団に客演した演奏会のすべての演目が収められています。
この演奏会は軽音楽（Leichte Musik）週間と銘打った音楽イベントの一環として行われた演奏会です。プログラムを見ると、今でいう軽音楽とはちょっと異なるようです。
全体に残響が長く、若干こもり気味な感じもしますが、それが却ってスタジオ録音と違って臨場感あるものとなっています。
ランスへの旅は、ライヴの緊迫感、躍動感はありますが、一部力まかせで明晰感に欠けるところあり、スタジオ録音のほうが良いように感じました。
ブルレスケは、スタジオ録音や、ＲＩＡＳとのライヴ版と比べ、オーケストラの細やかな表情づけと力のこもったスケールの大きな合奏が特徴的です。
ガランタ舞曲は、ウィーン・フィルとのライブが素晴らしいですが、こちらも中々緊迫感あふれるものとなっていて、聴きものです。
ツィンマーマンの曲は、初めて聴く曲ですが、なんと表現してよいか・・・金管をバンバン鳴らすジャズ？
コンチェルティーノも、素晴らしい演奏です。
なんといっても一番良かったのは、ボレロです。
ボレロは、スタジオ録音が速いテンポで最初から音が大きく一本調子でつまらないのに比べ、適正なテンポ、臨場感、スケールの大きな長く続くクレッシェンドと雲泥の差を感じます。
