My Favorite

信越線住民の好きなもの~フリッチャイ、鉄道・・・

さつまいも

2021-10-29 19:24:02 | 写真
さつまいもを収穫しました。
例年と比べると小振りですが、それでもお店に売っているのと比べると大きいです。

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今日見たビデオ

2021-10-28 20:21:40 | 映画/テレビ
○ダイアモンドは傷つかない

1982年(昭和57年)の映画。田中美佐子さんが映画デビューでいきなり主役に抜てきされたものです。
この映画は以前テレビで放送され、録画しておいたのですが、最近、久しぶりに再生しようとした際、誤動作(停止ボタンを押すと録画が始まる)で出だしが消えてしまいました。アマゾンで検索したところ、DVDの在庫があったので購入しました。

あらすじは、田中扮する予備校生と講師との同棲生活を描いたものです。ところがその講師には、妻もいて、愛人もいるという男。
この映画で彼女は、第6回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
とはいえ、その後の田中さんと比べるときごちなさがあるのは否めません。ただ、時々、今の田中さんに通ずる表情を見せるのにドキッとさせられます。

ほんの一瞬ですが、山手線の103系や中央・総武線の101系が画面に出るのが懐かしいです。
ちょっと驚いたのは、映画の中に本庄・早稲田ウォーキングの場面があることです。後に開業する「本庄早稲田駅」を予知していたのではと思わせられました。
調べてみると、この年、早稲田大学本庄高校が開校していました。原作の三石由起子が早稲田大学の出身であることから、新たに開校する高校から大学まで歩くという場面を考えたのではと思います。
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上電車庫見学と温泉の旅

2021-10-27 21:28:00 | 写真
昨日から一泊二日でお出かけしました。
まず行ったのは、上毛電気鉄道の大胡電車庫。
この庫は、見学することができ(現在は事前申し込みになっています)、当日は庫の人が丁寧に説明してくれました。
まずは、1928年(昭和3年)築の大胡駅。国の有形文化財に登録されています。

そして電車庫。この庫も1928年(昭和3年)築、登録有形文化財です。
この日は、デハ101と700形が頭を出していました。

デハ101の運転台と車内です。運転台に速度計はついていません。

こちらはデハ104。ピカピカに整備されていました。車両登録されていないので本線運転はできませんが動けるそうです。

そして、デキ3021。こちらも車籍はありませんが、動くそうです。


宿に行く途中、道の駅「グリーンフラワー大胡」に立ち寄りました。
こちらは赤城山をバックに撮った風車です。しかし、風車は動ていていませんでした。

ひつじさんです。ちょうどお食事タイムでみんなお尻を向けていました。



泊まったのは、40年前、当時の国鉄のフルムーン夫婦グリーンパスのこちらのポスターで有名になったお宿です。
今もポスターが飾ってあります。

お宿の夜景です。



泊まったのは、法師温泉長寿館さんです。こちらは今朝同じ場所で撮った写真です。

与謝野鉄幹・晶子夫妻が1931年(昭和6年)9月に泊まった部屋に泊まりました。この部屋を含む本館は、1875年(明治8年)の築で国の有形文化財に登録されています。
とても風情があり歴史を感じます。
こちらはお風呂の外観。お風呂のうち、1895年(明治28年)築の法師の湯も、国の有形文化財に登録されています。とてもいいお風呂でした。

昨日の大胡駅、大胡電車庫とともに結果として有形文化財づくしでした。
こちらも宿の写真。紅葉は始まったばかりです。


今日は、せっかくここまで来たのだからということで、県境を越えて新潟県に行ってみました。
道の駅「みつまた」があったので、そこで休憩。脇本陣を見てきました。


帰りに「たくみの里」に寄りました。
わら(?)でできた巨大ないのしし。

遠くに谷川岳が見えます。少し雪をかぶっています。

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お花

2021-10-23 22:16:57 | 写真
菊が咲き始めました。
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新型コロナウイルスについて その48

2021-10-22 19:16:55 | その他
群馬県では本日から、群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」での警戒度が「3」から「2」になりました。
最近の県内の新たな感染者の人数は、9→3→1→6→6→4→本日15となっています。一桁で推移していましたが、今日はちょっと多いです。リバウンドの始まりでなければ良いのですが。

これに伴い、外出については、「3密リスクが高く、対策が取れていない場所は自粛」、「混雑している場所や時間は避け、少人数で」、そして高齢者や基礎疾患のある人は「感染防止対策を徹底の上、慎重に判断」から「3密のリスクが高い場所」、「高齢者、基礎疾患のある人」、そして「感染拡大都道府県」への外出は十分注意になりました。

東京都と神奈川、千葉、埼玉の三県でも週明けに制限が緩められます。
本当に久しぶりに低い感染者数を推移していますが、安心することなくこれまでの基本的な感染対策を継続することで、リバウンドを防ぐことができればと思います。
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西濃鉄道に改善指示

2021-10-21 00:40:25 | その他
中部運輸局は、10月20日、西濃鉄道に対して行った保安監査に基づいて改善指示を行ったことを明らかにしたという記事がネット上に出ていました。
西濃鉄道は、東海道本線の美濃赤坂支線の終点、美濃赤坂から猿岩まで(実際には、その手前の乙女坂までの1.3km)の貨物列車のみを運行する鉄道です。
途中に神社脇を通るところがあって、そこが有名な撮影場所になっています。いつかは撮影したいと思っている箇所です。

いつ頃だったかはよく覚えていませんが(今年の春頃か?)、同社の組合と思われるツィッターで列車運転に必ず携帯しなければならない通行証「スタフ」を持たせないで運転していたといった趣旨の投稿があって大変危機感を持っていました。
同鉄道は、一つのみあるスタフを携帯する列車のみが美濃赤坂~猿橋間を運転することができるという「スタフ閉そく式」を採用しており、これによって列車衝突を防いでいます。
その列車運転の安全確保の仕組みであるスタフを携帯していないということは、安全無視であり、いい加減であり、言語道断の話であります。

ネット上の記事では、保安監査によって2005年4月頃からスタフ無携帯が継続されていたことが明らかにされました。
また、
・輸送障害の未届出(列車の運休又は旅客列車以外では1時間以上の遅延を生じたもの)
・出発合図を行なっていなかった(この場合は恐らく駅長が運転士に対して行う出発合図のこと。必要な合図)
・JR貨物の機関車から自社の機関車に交換した際にブレーキ試験を行なっていなかった(列車を組成したとき、変更したときはブレーキ試験を行う必要がある)
・マニュアルとは異なる検査周期で列車検査を行なっていた
・転てつ器やコンクリート枕木への交換について鉄道事業法上の手続きが行なわれていなかった
ことも指摘されています。
これらは、列車運転の基本中の基本であり、常識を欠いていると言わざるを得ないと思います。
とても残念です。
(恐らく、列車でなく車両入換という感覚だったのではと思います。列車と車両入換ではルールが異なっています。)
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今日聴いた曲

2021-10-17 21:50:11 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響曲第9番「新世界より」 ガンゼンハウザー/スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 1989年11月10、11日

こちらはCDを持っていませんが、YouTubeに投稿されていましたので、聴いてみました。
とてもいい演奏でした。
派手さはありませんが、素朴で堂々とした演奏です。
特に1楽章序奏、3楽章でのティンパニの強打は強烈です。また終楽章の出だしはとても勇壮です。
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足尾日帰り旅

2021-10-14 22:50:10 | 写真
本当に久しぶりに出かけました。
行ったのはわたらせ渓谷鉄道沿い。
まずは足尾本山駅跡。といっても駅構内には入れません。右の建物の奥が駅跡です。

こちらは間藤~足尾本山間の線路。

間藤駅に到着する列車です。左側の盛り上がりはスイッチバック時代の折り返し線跡です。

間藤駅に到着した列車です。

足尾駅に立ち寄りました。

足尾銅山観光を見学しました。
こちらは通洞の坑口です。

そして入口から坑内に入るトロッコです。

驚いたのは、入口から途中までラックレールがありました。
形からしてリッゲンバッハ式のようです。

続いて古川足尾歴史館に行きました。
ここには最近、井笠鉄道で活躍していたSL、コッペル7号と客車が展示されるようになりました。しかし、残念なことに客車はシートに覆われていました。

上神梅駅に立ち寄りました。この駅はとてもいい雰囲気です。

そして最後に大間駅に寄りました。
 
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今日聴いた曲

2021-10-12 16:37:27 | 他の音楽
○ドヴォルジャーク 交響曲第3、6番 ガンゼンハウザー/スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 1990年5月4~9日

ガンゼンハウザーはナクソスにドヴォルジャークの交響曲全集を録音していますが、私が持っているのは全集でなく、単売の1、2、3、6番です。
ガンゼンハウザーの演奏は、録音のせいもあるのかもしれませんが、全般的に金管楽器の音が小さく、また熱量とか躍動感などもそれほど感じられず、いたって普通の演奏であって、第一に推薦したいと思うような演奏ではありません。しかし、そんな中において突然驚くようなことをしているのです。
第3番で言えば、2楽章の終わりに近いところでのティンパニ、第6番では1楽章コーダでのティンパニ、いずれも突然大きな音で叩かれ、それまでが起伏の少ない演奏に終始しているだけに、とてもインパクトがあります。
それゆえ捨て置けない演奏なのです。
ほかに6番では2楽章がゆったりしたテンポでしっとりと歌い上げていて、とても染み入ります。
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新型コロナウイルスについて その47

2021-10-08 19:21:13 | その他
群馬県では本日から、群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」での警戒度が「4」から「3」になりました。
最近の県内の新たな感染者の人数は、9→11→3→8→8→9→本日8と一桁に落ち着き始めています。

これに伴い、外出については「不要不急の外出自粛」から「3密リスクが高く、対策が取れていない場所は自粛」、「混雑している場所や時間は避け、少人数で」、そして高齢者や基礎疾患のある人は「感染防止対策を徹底の上、慎重に判断」となりました。
これまで県の自粛要請に加え、色々な情報から判断した自主的な自粛を行ってきたことから、昨年10月あたりから買い物や通院、そして家庭菜園までの往復以外はほとんど外出しませんでしたが、久しぶりに出かけたいと思っています。
ただ、前回も記しましたが、ここまで減少した要因がよくわからないということ、それともう一つの心配は、感染対策がどれほど有効なのか(例えば、感染者が発生していない飲食店などの施設は、感染対策が有効だからか、たまたま感染者がその施設を訪れていなかったからなのかはよくわかりません。ただ、当然のことですが感染者が減れば、その施設を訪れる感染者の確率も低くなります。)という心配もありますので、慎重を期していきたいと思います。
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今日見たビデオ

2021-10-05 18:33:11 | 映画/テレビ
○人間の証明

2017年4月2日に放送されたドラを録画しておいたもの。
ドラマの中で使われている音楽だけが頭に残っていて、それがどのドラマなのかわからず、録画してあるドラマから探してようやく見つけたのが、この「人間の証明」です。
その音楽とは、トランペットで奏されるファンファーレ風の曲で、とても暗いイメージのメロディです。作曲者が誰なのか調べたのですが、よくわかりませんでした。

「人間の証明」で私の興味を惹いたのは、舞台の一つに地元の霧積温泉が使われていることです。
ただ、実際には横川駅や霧積温泉までの道中、そして霧積温泉などは別の場所で撮影されています。
ということで、気づいたことをいくつか。
横川駅は、中々いい雰囲気です。ただ、そこに出てくる電車が近代的なのでちょっと残念です。霧積行きのボンネットバスはとてもいいです。
霧積温泉に行く道中、山に囲まれた平坦な道をバスが走行していくシーンがありますが、横川から霧積まで、そのような場所はありまん。ほとんどが坂道か山と渓流に挟まれた狭い道路だけです。
霧積温泉は明治時代の水害で、数十軒あった旅館や別荘が流され、金湯館だけが免れました。それから現在まで金湯館のほかに周りは何もない(1971年から2012年まで「きりづみ館」がありましたが、それは自動車で行ける最後のところで、金湯館まではそこから徒歩で20分かかります。)のですが、ドラマでは宿の玄関から民家らしきものが見えています。

キャスト 
・棟居刑事:藤原竜也
・美容家 八杉恭子:鈴木京香 ほか

あらすじは省略しますが、米軍兵士との恋とその兵士の帰国による別れという点で「蝶々夫人」を思い出しました。

霧積温泉には泊まったことはありませんが、金湯館、きりづみ館の両方のお風呂に入ったことがあります。金湯館のお風呂はシンプルです。きりづみ館のお風呂は六角で、明治時代にあった共同浴場を再現したものだそうです。とてもいい雰囲気でした。
お風呂はちょっとぬるめで、入っていると炭酸ソーダみたいな泡が体についてきます。
写真は2011年11月に金湯館を訪れた際に撮った写真です。



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今日聴いた曲

2021-10-03 18:33:44 | 他の音楽
○城之内ミサ/華 asian Blossoms
・Asian Wind (大陸の風)
・Seasons
・Marco Polo
・Song Of Silk Road
・Blossom
・Springtime
・Night Bird
・Butterfly
・Twilight
・Once Upon A Time
・Asian Wind (Piano Version)
 作曲、ピアノ、キーボード:城之内ミサ 、LI-HUA(麗華)ENSEMBLE ほか 2000年発売

昨日録画しておいた「新美の巨人たち 夢窓疎石『西芳寺(苔寺)庭園』」を見ていたら、BGMに聴き覚えのある音楽が流れてきました。
それは、城之内ミサの「華 asian Blossoms」に収録されているMarco Poloでした。
そこで以前購入した「華 asian Blossoms」を久しぶりに聴きました。
城之内ミサさんは、当時、ドラマの音楽を手掛けていて、ちょっと気になる作曲家でしたが、そんな彼女が出したこのアルバムをレコード店で見かけ、購入したのです。
このアルバムは城之内ミサさんが絹の道より北側を通る「天山北路」を辿ることをイメージして作曲したもので、二胡、中国琵琶、中国古筝、揚琴そして笛子と中国楽器を使っていて、曲は中国的でとても懐かしく郷愁漂うメロディを醸し出しています。
2曲目Seasonsの出だしは、ドヴォルジャークの交響曲第9番「新世界より」の第2楽章の主題の出だしみたいです。
そして好きな曲は、5曲目Blossomです。とても透明感のある哀愁を帯びた曲です。
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お花

2021-10-01 20:00:06 | 写真
季節外れのあじさいが咲きました。ちょっと形が良くないです。

こんなお花も咲いています。
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二階建て新幹線引退

2021-10-01 19:14:28 | 写真
コロナ禍になって遠出はほとんどしていないのですが、本日で二階建て新幹線が最終運行ということなので、以前投稿した写真を再掲します。
二階建て新幹線は、E1系Maxが1994年にデビューしています。
当時東京勤務で、よく新幹線を利用しててました。E1系デビュー前は、朝は着席できないこともよくありましたが、デビューにより確実に着席できるようになり、大変ありがたく思ったものです。
そのE1系は2012年9月に定期運用を終了、その後廃車になりました。これは東北新幹線で運用していた二階建て新幹線E4系がE5系デビューに伴い上越新幹線で運用開始したことに伴っています。
写真は引退間近の2012年9月3日に高崎駅で撮ったE1系と2018年10月31日に大宮駅で撮ったE4系です。
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新型コロナウイルスについて その46

2021-10-01 17:05:24 | その他
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が本日で全て解除されました。
ひところは、感染拡大が続き、東京都で言えば一日の新規感染者が一万人を超えるのではと危惧されるようなときもありましたが、5000人代後半をピークに減少傾向に転じ、今では100~200人規模になりました。
群馬県でも、一時300人を超える日もありましたが、ここ数日は20人未満、一桁の日もあります。

このように減少してきたことは大変喜ばしいことですが、その要因ははっきりこれだというのはないようです。
もちろんワクチン接種率の向上による影響は大きいものがあるでしょうし、大幅な感染拡大に危機感を抱いて行動変容があったこともあるでしよう。また中にはウイルス自体の変化(どういうものかよくわかりませんが)というような説も見受けられます。

一方で、ワクチン接種した人でも感染する例も多くあり、感染減少要因がよくわかっていないということも考えると解除されたからといって安心という気持ちにならず、基本的な感染対策は引き続きしっかりやっていく必要があるのではと思っています。
そういったことも考慮したのでしょう、群馬県では今月7日まで、群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」での警戒度を最高ランクの「4」としています。
それによると外出については「生活に必要な場合を除き、日中も含めた不要不急の外出を自粛」となっています。
あと一週間は、不要な外出は引き続き控え様子をみたいと思います。
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