○ドヴォルジャーク 交響曲第3番 ロヴィツキ/ロンドン交響楽団 1971年11、12月
活き活きと、そして充実した演奏と思います。随所で金管楽器とティンパニが活躍し、またこれは録音のせいかも知れませんが、コントラバスがやけに目立っています。
第1楽章の58小節と60小節のところでのトランペットが目立っていない点を除けばケルテス盤より素晴らしいと思います。
活き活きと、そして充実した演奏と思います。随所で金管楽器とティンパニが活躍し、またこれは録音のせいかも知れませんが、コントラバスがやけに目立っています。
第1楽章の58小節と60小節のところでのトランペットが目立っていない点を除けばケルテス盤より素晴らしいと思います。