○高木麻早(作詞・作曲) な・お・ん 高木麻早(歌) 1980年6月発売
高木さんが一時活動休止する前に発売されたシングルのA面の曲です。
プレイバック・シリーズ高木麻早(CD)に収録されています。
少し前に発売されたアルバム「渇奏路」と同様、とても暗いイメージの曲です。
「渇奏路」の帯には、「私が女である事の悲しみは、私が女である事の喜びと同じに、私の人生を彩ります。」と書かれてありましたが、この曲もその延長線にあるように思えます。
とても退廃的な気分が漂い、当時「何かあったの?」と思ったものです。
もの悲しいオカリナ or リコーダー(?)の前奏、間奏が印象的です。
高木さんが一時活動休止する前に発売されたシングルのA面の曲です。
プレイバック・シリーズ高木麻早(CD)に収録されています。
少し前に発売されたアルバム「渇奏路」と同様、とても暗いイメージの曲です。
「渇奏路」の帯には、「私が女である事の悲しみは、私が女である事の喜びと同じに、私の人生を彩ります。」と書かれてありましたが、この曲もその延長線にあるように思えます。
とても退廃的な気分が漂い、当時「何かあったの?」と思ったものです。
もの悲しいオカリナ or リコーダー(?)の前奏、間奏が印象的です。