football smile

the days turn into months and years

職業としての小説家

2016-02-29 | book

村上春樹
10 SEP 2015
SWITCH PUBLISHING
Amazon.co.jp

「特殊な例を別にすれば、出版社の出す給料はそれほど高額なものではないからです。だからそこで働いている人の間には多かれ少なかれ、『私は本が好きだからこそこの仕事をやっているんだ』という自負があり、心意気があります。」

という本を読みました。結局のところ、好きなことを職業にしているというのは、幸せなことだと思います。人生の大半は仕事をしているわけで、「仕事だから」と割り切るわけには行きませんよね。まあ、そういう人もいるのかも知れませんが、自分にはちょっと無理なような気がします。

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NEW ORDER 10

2016-02-28 | music

さて、今度はNEW ORDERのベスト10を選曲してみる。このバンドも歴史が長い。JOY DIVISION以降でも十分長い。長いから難しいというわけではないけど、最近の曲をどう評価するか悩ましいところ。そこはPSBとはちょっと違う。どちらかというと、THE CUREに近い感覚かも知れない。思いつきで始めたベスト10企画も、真剣に考えると色々発見があって面白い。

01 Vanishing Point
02 1963
03 True Faith
04 Turn
05 Dream Attack
06 Shell Shock
07 Sub-Culture
08 Ruined In A Day
09 State Of The Nation
10 Blue Monday

アルバムで言えば「Substance」と「Technique」が特別な存在で、やはりこういう選曲になってしまう。これまた1位は不動である。その全てが好きというすごい曲。なかなかそういう曲には巡り逢えない。でも、巡り逢ってしまった。それが運命というものだ。運命に感謝するよ。ちなみに、このブログのサブタイトルは「Turn」からの借用だったりする。素敵なフレーズだ。

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J1 柏 vs 浦和(SKY)

2016-02-27 | J1

Jリーグ・ディビジョン1 1stステージ 第1節
2016年2月27日(土)15:00キックオフ
日立柏サッカー場(SKY)
柏レイソル 1 - 2 浦和レッズ

       興梠

     武藤   李

宇賀神  阿部  柏木  関根

   森脇  槙野  遠藤

       西川 

まだまだ真冬の寒さを感じる時がある。ずいぶんと早い開幕戦だなあと思う以外は、あまり代わり映えのしない浦和である。もちろん、槙野がセンターで森脇が右という変化はある。水曜日のACLシドニー戦では、永田がセンターだった。これはDFラインを固定し過ぎた昨シーズンの反省からだと思われる。いちばんの変化は、遠藤が早速スタメンで出場していたこと。そして、なかなかの存在感を見せていたこと。

後半に見せ場を作るところも変わらない。選手交代のポジションとタイミング。なんと那須がボランチに入る。遠藤を上げるのかと思ったら、そうではなかった。そして、新戦力の駒井も投入する。しかし、どうもズラタンに代わったところで、攻撃の糸口が切れたんじゃないか?と思っていたら、そのズラタンがゴールを決めた。ウウム、結果はこうしてもたらせる。残り5分をどう戦うのか、阿部ちゃんの複雑な表情が映し出された。負傷どころではなかったね。

試合後、負けた柏が円陣を組んでいた。ミルトン・メンデス監督のマネージメント。これは非常に大切なことだと思う。さらにこの監督は、子供達へのサインに応じているではないか。なかなか興味深い光景であった。

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400の仕事を同時に進める佐藤オオキのスピード仕事術

2016-02-26 | book

佐藤オオキ
10 FEB 2016
幻冬舎
Amazon.co.jp

「よりよいプロセスで仕事を進めることは重要ですが、よりよいプロセスとはあくまで『結果に直結するプロセス』です。こうした意識を高めることが、よりスピーディーに結果を出すことにつながります。」

という本を読みました。デザイナー目線での仕事術というのが面白い。この人はデザイナーであり経営者でもあるという、そのスタンスが絶妙だと思います。だからクライアントからの信頼も得られるのだろうと。ここでも結果とプロセスについて語られているのが、大変興味深いところです。行き着くところはそこなのか。

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矢島慎也

2016-02-25 | football

リオ五輪の出場を決めたU-23日本代表。TVの前で応援していた人も多いのではないかと思う。谷間世代と言われてきたけど、いやいやどうして、強くなったなあと思う。久保や南野といった海外のクラブでプレーする選手もいるし、今シーズン浦和が獲得したキャプテンの遠藤などは、A代表でも十分通用する力を持っている。そんな中、個人的に注目していたのは、背番号21の矢島慎也である。浦和からのレンタル移籍で、現在J2のファジアーノ岡山に所属している。

この世代では代表の常連であるが、常にスタメンに名を連ねるというわけではない。最終予選でもターンオーバーでの先発が多かった。あとはゲームの流れによって、途中出場するという役割だ。圧倒的な存在感があるわけではない。派手なプレーとも無縁だけど、地味に上手い。サイドもボランチも器用にこなし、プレスキッカーも務める。特にボールがないところでの働きが絶妙で、スペースへの入り方は本当に唸ってしまう。大事なところで必ずアシストやゴールを決める。いわゆる通好みの選手だと思う。

浦和でレギュラーを獲れず、岡山へ放出された矢島が五輪代表に選ばれて、浦和でレギュラーを獲った関根は五輪代表に選ばれなかった。このあたり、監督の好みというか、チーム作りの妙を垣間見ることができて面白い。確かに、今の浦和に彼のポジションを探すのは難しい。ミシャ監督はそういうチームを作ったということだ。一方の岡山は、今シーズンもレンタル延長を申し入れて、彼に背番号10を託した。期待は大きい。こういう時の選手の気持ちというのは、どんな感じなんだろう?本当に必要とされているのは、浦和ではなく岡山なのではないか?そんな風に考えるかも知れない。そして、本当に必要とされているクラブでプレーするのがプロの選手ではないか?と。

浦和か?岡山か?そう遠くはない日、決断の時はやって来る。地元さいたま市出身で、浦和ユースから昇格した生え抜きの選手である。サポーターとしては、やはりこういう選手に浦和で活躍してほしい。しかし、その決断を下すことができるのは矢島本人しかいない。それは、彼の努力と才能に与えられた特権なのだ。どんな決断をしようとも、それは尊重されるべきだし、自分はやはり彼を応援するだろうなあと思う。まずは今シーズン、岡山での活躍に期待したい。もちろん、リオ五輪での活躍にも。そして、いつかまた赤いユニフォームで戦う姿を見たい。

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横浜43

2016-02-24 | design

以前にも書いたけど、横浜方面に来ると、みなとみらいのスタバに立ち寄って仕事をする。横浜駅から日産グローバル本社のギャラリーを抜けて歩いて行く。普段馴染みのない景色なので、結構楽しい。いろいろな街があるものだなあと思う。いつものお店で議事録を書いて、現場レポートを書いて、帰る頃にはすっかり日が暮れている。そしてまた横浜駅まで歩くのだが、その夜景は近未来的に美しい。当然のように、テクノが良く似合う。

というわけで、本日のBGM。

Electric/Pet Shop Boys
Temperamental/Everything But The Girl
Mona Lisa OVERDRIVE/BUCK-TICK

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Mona Lisa OVERDRIVE

2016-02-23 | music

BUCK-TICK
13 FEB 2003
iTunes
http://www.buck-tick.com

まず、このカバーデザインを見てぶっ飛んでしまう。なんじゃこりゃ。わけわかんないし。しかしこれを見ると、ただでは済まない雰囲気を感じ取ることができる。前作が「極東 I LOVE YOU」で次作が「十三階は月光」という、櫻井色が強い作品に挟まれていることもあって、本作は今井色が強いと言われている。個人的には今井色を櫻井色で包んだような曲が好きなので、このアルバムはちょっとダイレクトに攻撃的すぎるかなあと思う。それが、ハードコアテクノとかミクスチャーと呼ばれているのかも知れない。

「ナカユビ」から始まる序盤の曲が、このアルバムのテーマであるとは思うけど、実は終盤の「原罪」「MONSTER」「愛ノ歌」 がかっこ良かったりする。おそらく誰も引っかからないだろうが、なかでも「原罪」は特に好きな曲である。ギターの音がテクノ寄りで絶妙。最近、めっきり聴かなくなった音だよね。かっこいいんだけどね。

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pathiqe 11pro

2016-02-22 | football

近年、サッカー・スパイクのモデル・チェンジが驚くほど早くなっている。この間、新しいモデルが出たと思ったら、またすぐに違うモデルが出たりする。そして、そのデザインもまた斬新なものばかりである。おじさんにも履けるモデルを探すのは、なかなか大変なのだ。そんな中、昨年発売されたこのモデルは、かなり地味で注目していた。「アディダス」「ホワイト」「ブルーライン」のこだわりをほぼ満足している。できればサイドの3本ラインがブルーであってほしいけど、代わりに中央に1本ブルーラインが入っている。全体のイメージとしては、自分らしいかなあと思う。現在使っている「predator」に穴が開いてしまったのと、新モデルの誕生による価格落ちのタイミングが重なった今こそ、購入すべきだろうという結論に至ったわけである。アッパー素材を縫い目のない「ノンステッチ加工」で施されているということで、一体どんな感じなのか?

もしかしたら、これが現役最後のスパイクになるかもしれないね。少しでも長くプレーできるように頑張ります。

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THE BEST OF 1990-2000

2016-02-21 | music

U2
12 NOV 2002
iTunes
http://www.u2.com/

そして、U2を聴く。ベスト盤、しかも1980-1990ではなく、1990-2000である。それぞれの10年を比較したら、そりゃあ前者の人気が高いのも頷ける。自分が聴き始めたのも80年代なので、やはりそちらの曲の方が思い入れが強い。フワフワした時代に背を向けるかのごとく、ガリガリとした硬質ロックは、文句無しにかっこいい。でも正直ちょっと鬱陶しいなあと思う時もある。音楽に必要以上に重い鎧を着せることはないのではないか?

そもそもなぜU2は、あえて電脳サウンド(というほどのエレクトリック感はないけど)に舵を切ったのか?そのあたりは、非常に興味深いものがある。浮かれていた80年代も終わって、そろそろ真面目にやらなきゃ。世間がそう思い始めた時に、「Discotheque」である。時代の空気感とは、80年代と90年代が完全に逆転しているようだ。しかし、至高のバンドが示した方向性は、若かりし頃の自分に大きな影響を与えた。パブリックに対するスタンスを学んだのだと思う。まあこんなもんさ!みたいな。

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銀座

2016-02-20 | smile

銀座駅は天井のデザインも銀座である。ここまでくると、かっこ良いとか悪いとか、そういう問題じゃあなくて、ただ、すげー!という感じだね。

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