WC 日本 vs コスタリカ（EX）

FIFAワールドカップ・カタール大会 グループE 第2戦
2022年11月27日（日）19:00キックオフ
アハマド・ビン・アリ・スタジアム／アルラヤン（NHK）
日本 0 - 1 コスタリカ

ドイツに勝てたのにコスタリカに勝てない。サッカーとはそういうもの。

WC ドイツ vs 日本（NHK）

FIFAワールドカップ・カタール大会 グループE 第1戦
2022年11月23日（水）22:00キックオフ
ハリーファ・ナショナル・スタジアム／ドーハ（NHK）
ドイツ 1 - 2 日本

まさかの逆転勝ちで勝点3をゲット！ドーハの歓喜が現実になった。

ALADDIN SANE

DAVID BOWIE
13 APL 1973
Apple Music
https://www.davidbowie.com/

David Bowieのアイコンといえば、このジャケット写真が真っ先に思い浮かぶ。その昔、本田恭章が「Dream Like Fire」の裏ジャケット（「Golden Best 2」では表に使われている）でパクってたけど、それはそれとして、強烈なインパクトである。アルバムの内容も文句なく素晴らしい。最高傑作と言われることが多い「Ziggy Stardust」の翌年にリリースされたって、一体どんな時代だったのだ。ロックを知りたければこれを聴け！しかし実は「Aladdin Sane」みたいな曲が好きなのだ。あと「Drive In Saturday」も名曲である。

The Man Who Sold The World

DAVID BOWIE
4 NOV 1970
Apple Music
https://www.davidbowie.com/

1970年代というと、今から実に50年以上昔ということになる。半世紀前である。さすがに楽曲からは古さを感じるけれど、リマスター盤は信じられないくらい音が良くなっている。何とも不思議な感じだ。そのギャップが面白いなあと思いつつ、今日もDavid Bowieの歴史を巡っている。このアルバムのタイトル曲「世界を売った男」は、Nirvanaがカバーした映像を見たことがあるけど、どうやらそちらの方が有名みたいだ。比べるものではないけど、確かにこの曲の魅力を上手く引き出しているなあと思う。どちらもギターのリフとメロディーの絡みが、独特の雰囲気を醸し出している。

STATION TO STATION

DAVID BOWIE
27 JAN 1976
Apple Music
https://www.davidbowie.com/

相変わらず見つければ、その都度中古CDを購入しているDavid Bowieなのだが、特に70年代の作品は未開の時代だっただけに、非常に興味深く聴かせてもらっている。色々調べてみると、近年、再評価が高まっているのがこのアルバムらしい。それはそれとして、個人的にとても好きなアルバムである。「Young Americans」とはまた趣向を変えたファンクが、たった6曲だけ収録されている。1曲がとても長い。そこがまた良い。どれも名曲と言える傑作揃いなのだが、とりわけ「Stay」がお気に入り。ラストの「Wind Is The Wind」も渋いよね。

lifting80

今日もa-haの「true north」を聴きながらボールを蹴る。freestyleの良いところは、音楽を聴きながらプレーできるところ。

練習：Sアラ、プラントリフティング、クリッパーストール
習得：リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー、アラウンドクロスオーバー

futsal92

今週は金曜日練習なのである。

#428

毎度おなじみ外苑前その2。

#427

毎度おなじみ外苑前。

lifting79

秋晴れの河川敷にa-haの新譜はハマりすぎ。気分はオスロかフィヨルドか。

練習：Sアラ、プラントリフティング、クリッパーストール
習得：リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー、アラウンドクロスオーバー