football smile

the days turn into months and years

HIDE2

2024-04-18 | music

結局もう一体買ってしまった。こちらは自宅用。

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60th Annyversary

2024-04-17 | music



ピンクの髪がいちばん似合う人。リマスタリングCDが楽しみすぎる。ビジュアルシートってなんだ?

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30th L'Anniversary LIVE

2024-04-01 | music

L'Arc-en-Ciel
27 MAR 2024
Apple Music
http://www.larc-en-ciel.com/


すっかりアニバーサリー・バンドになってしまったラルクのライブblue-rayが届いた。完全生産限定盤はLPサイズで、相変わらず凝りに凝ったパッケージである。ダメージ加工のデザインもやり過ぎ感満載。新曲をリリースしていないので、セットリストも毎度お馴染みといった感じは拭えないが、そんな中で「LOST HEAVEN 」がとても良かった。

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TECHNIQUE

2024-03-17 | music

NEW ORDER
30 JAN 1989
Apple Music
http://www.neworder.com

というわけで、Tシャツも買ったことだし、改めてNew Orderの最高傑作を聴く。これがイビサの空気感。打込みとバンドサウンドの融合が、これほど完璧かつぎこちないアルバムは、もはや奇跡としか思えない。自分の好みと合致し過ぎて怖いくらいである。全9曲ハズレなし。中でも「Vanishing Point」と「Dream Attack」は特に素晴らしいのだが、この2曲はシングルカットされていないところが、いかにもNew Orderらしい。

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POCUPINE

2024-02-04 | music

ECHO & THE BUNNYMEN
4 FEB 1983
Apple Music
http://www.bunnymen.com/


東京に大雪警報が発令された。雪を見ると聴こえてくるのが、この寒そうなジャケットのアルバム「Pocupaine(やまあらし)」である。というわけで、早々に帰宅してレコードを聴く。エコバニの最高傑作にあげる人も多いと思うが、確かにそれに異論を唱えるのは難しい。「The Cutter 」も「The Buck Of Love」も勢いがあってかっこいい。しかし、自分は未だに決め切れないでいる。きっと一生決められないような気がする。そのくらい5枚目までのアルバムは甲乙付け難いのであった。雪が降るのは良いけど、程々にしてほしいものだ。

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HEAVEN UP HERE

2024-02-03 | music

ECHO & THE BUNNYMEN
30 MAY 1981
Apple Music
http://www.bunnymen.com/


最近気になっているのが、この「Heaven Up Here」のジャケットのロゴが大きくなったことである。確かにLPでは絶妙なオリジナルのサイズ感も、CDより小さなメディアになると読みにくい。ジャケットのデザインでは稀にこういうものを見つける。なかなか根深い問題なのだ。1stアルバムの「Crccodiles」と3rdアルバムの「Porcupine」が突出しているだけに、地味な印象がある2ndアルバムだが、これはこれでまたかっこいい。U2が商業路線に舵を切っても、エコバニは最後までそうはしなかった。地味であり、内向的である。ゆえに孤高のバンドであり得たのだろう。

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AUTOMATIC

2024-01-20 | music

THE JESUS AND MARY CHAIN
1 OCT 1989
Apple Music
https://themarychain.com/

いよいよ新作がリリースされるジザメリであるが、他のアルバムはCDを持っているのに、なぜかこれだけレコード所有なのだ。確か池袋にあったWAVEで購入したものだと思うけど、日本版ではなく英国版である。何のことはない、輸入盤の方が安かったから。当時「オルタナ」なる言葉を聞いた記憶がないのだが、これほどオルタナティブなバンドは他に見当たらない。喧しいほどのフィードバック・ノイズが、いかにも不良っぽくてかっこいい。

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THE SMITHS

2024-01-17 | music

THE SMITHS
20 FEB 1984
Apple Music

https://www.officialsmiths.co.uk/tqid/

少しだけ早く帰宅したので、The Smiths の1stアルバムを聴く。ストリーミングとCDとレコードを聴く。やっぱりレコードの音がいちばん良いような気がする。音がすぐそこにある感じ。ROUGH TRADEのセンターラベルも渋いねえ。Johnny Marrのギターがかっこ良すぎて笑ってしまう。特に「Still Ill」と「Hand In Glove」がお気に入りなので、B面から聴くこともある。

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ECHO & THE BUNNYMEN

2024-01-10 | music

ECHO & THE BUNNYMEN
6 JUL 1987
Apple Music
http://www.bunnymen.com/


今年もまた80'のレコードを聴きまくる。エコバニの5thアルバムを評価する人は、実はあまりいなかったように記憶している。理由は簡単で、4thアルバムまでがあまりに素晴らし過ぎたから。それでもオリジナル・メンバー最後のアルバムには思い入れがあるし、これはこれでありじゃないかと今聴いても思う。まあ、他でもないエコバニなので、もっと尖っていて欲しいという気持ちはあるのだが。何はともあれ、アントン・コービンのジャケ写が文句なくかっこいい。

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CRAZY PEOPLES RIGHT TO SPEAK

2024-01-09 | music

KAJA
1 JAN 1985
Apple Music
http://www.kajagoogoo.com/

Kajagoogooとしてデビューしたバンドは、後にKajaと改名してアルバムをリリースするが、それはまったく売れなかった。メンバーは5人から3人になっていた。そして解散する。ところがそのアルバムがとても素晴らしいのである。いわゆる隠れた名盤というやつだ。ニューウェーブからホワイトファンクへ移行した音楽性は、ここで頂点を極めたのだ。ニックの硬質なヴォーカルと楽曲がとてもマッチしている。しかしまったく売れなかった。世間の評価と自分の価値観は違うものだなあと思った。今聴いても全然かっこいいけどなあ。

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