ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ5/25,2014:唯物無神論を超える次元上昇の道

2014-05-25 05:06:10 | GFLJメッセージ

私たちが実現しようとする銀河文明への移行は、資本主義VS社会主義という二元論を超越するワンネス(万物一体)に向かう人類のジャンプ(飛躍)である。

現在の安部政権が日本を導こうとする世界核戦争への道は、かつてムー文明とアトランティス文明を破滅させたシナリオの再現であり、現在の日本に多く転生しているムーの魂は、同じシナリオを繰り返すことを阻止する銀河連邦の活動に連携するファーストコンタクト・プロジェクトに参加することを使命として生まれてきたソウルによって構成されている。

ムーの転生者は以下の特徴で判別ができる。

1 日本の伝統文化への郷愁

2 創造主への畏敬と信仰を内面に潜在する

3 アトランティス型文明(二元論)・ピラミッド型支配への違和感

私たちムーのよみがえりが、実現しようとする日本の未来ビジョンは本来の日本社会=神道天皇制国家の復活であり、天皇陛下が国家の神主の地位に復帰される道筋を切り開く新しい選択肢であると考える。

敗戦後の日本でGHQによって封じ込まれてきた神道天皇制国家の伝統と戦後の多くの日本人が洗脳され信じ込んできた近代民主主義思想を融合する新しいスタイルの未来社会のビジョンを生み出していきたいと思う。

☆F★

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火星で十字架の立てられた墓を発見(ロシアの声5/24,2014)

地球外文明を探している人々は、火星探査機Curiosityが送信した新たな画像の中で、十字架の立てられた墓を発見した。

Curiosityが送った画像を詳細に検討し、その画像を動画にした、インターネットユーザーのニックネーム「Truthseeker」さんによると、火星の表面にほかでもない宗教的なシンボルである木製の十字架を見つけたという。また、大きなプレートは、墓石にとてもよく似ているという。

「Truthseeker」さんは、「これまでにも、NASAが公開した火星から送られた画像の中で、十字架が発見されている」と語った。cryptozoologynews.comが伝えた。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_24/272744265/

 

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