MSNBCは、UFOs: Generals, Pilots and Government Officials Go On the Recordの出版と、Vのようなテレビ番組の放送は、2010年の世界の関心がUFO/ETに集まっていることを象徴する出来事であるとして、ウィキリークスの取得するUFO文書の公開がホワイトハウスによる（UFO実在の）公式発表への道を開く可能性が高いと伝えている。また、Yahoo！ Newsは、ニュージーランドに続いてアルゼンチン空軍がUFO情報の公開を開始したことを伝えて、「世界各国の政府が次第にUFO/ETの実在を公式に認める態勢に移行しつつある兆候である」と述べている。
関連記事：
イグザミナー12/23：アルゼンチン空軍がUFOディスクロージャーを開始
UFO情報など５５年分のレポート公開＝ニュージーランド軍
関連記事：
イグザミナー12/23：アルゼンチン空軍がUFOディスクロージャーを開始
UFO情報など５５年分のレポート公開＝ニュージーランド軍
古谷さんは、MSNBCをソース元にして「UFO/ET実在の公式発表に備える世界の主流メディア」という記事を今回書かれましたが、そのソースリンク(Year of the UFO? Let's get real)
http://cosmiclog.msnbc.msn.com/_news/2011/01/05/5772609-year-of-the-ufo-lets-get-real
をざっと見たところ(私はざっとしか見れませんが)、主流メディアがETの公式発表に備える、と言った内容ではなく、むしろ、古谷さんのように興奮した人に、冷や水を浴びせる、内容に読めます。
しています。
http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=26489
「National Chinese Media Reports Upcoming UFO Disclosure by Obama」
http://flatheat177.ning.com/video/national-chinese-media-reports
オバマ大統領が中東で未だに戦争を繰り広げていて、
ET/UFO実在の公式発表なんてのはまやかしなんだという真実を。
みんな自分の信じたいものを信じて生きていけば良いじゃないですか
自分的には結局はどんなに外を見ることを頑張ってみても、それぞれ自分の中に自分の扉があるってとこに落ち着きつつあります。
自分の人生を振り返ってみて、自分の観念が自分の周囲の世界を作ってきたって実感だけが真実として感じられます。
でも、歪んだ観念は歪んだ結果を生み出してきていると自省してます。
そんなら、これからどんな世界を自分は作っていくのか、そこに一番の焦点が移りました。
さてさて…
歪みの無い、少ない世界を生み出すためにはどうすれば良いのだろうか…
キャピ！
要するにこういうことらしい・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32377260.html
全く～同感です。私もたまにこのサイトを読んだりしてるけど、何故かコメント欄によく登場してる大人達の「成長」がなかなか．．．？！
「意識の変化」が観られないのですね、呆れます！！
それらの大人達は何か自分達が「凄い」らしい意識を潜在的に思いたくて、お互いにこのコメント欄で確かめ合ったりして．．．？？？
はっきり言って何の意味も持たないですね！コメントにもなっていませんし、ただのジャッジです！
よく理解出来ないけど、チャネリングメッセージの内容を批判したり、訳した方のことまで何かを言っりして．．．自分達の深層心理が出ているのも知らないみたいで．．．？！？
「皆それぞれでいいんじゃないか」ってことは、ここでよく文句を言ってる大人達は知らないのかな．．．って
不思議でしようがないなぁ～～～？？？と思いました。