ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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地球人のためのスピリチュアルレッスン☆「コンシャス・コンバージェンス」2010.7.17-18

2010-07-18 19:19:05 | アセンション
カール・コールマン博士~「コンシャス・コンバージェンス」

http://yukiko.vastill.com
Source Video http://www.youtube.com/watch?v=475NGt...
マヤ暦の第9波へ向かっていく前夜祭とでもいえるこの儀式ですが、これこそが待ち望んでいたハイヤー・コンシャスネスへの扉となります。来年の3月くらいまでは第8波と重なっていくということですから、一気にその意識にシフトするという日ではありませんが、「統一した意識」にむかって積極的に関わっていくことを、集団意識で天に宣言する日となります。博士も最後の方におっしゃっていたように、何事も意志を示すことから始まり、すべてはそれなくしては実現しない・・・のです。ここで、このロープにつながる選択をすることは、これからの人生においてのさまざまな決断、選択のコアをつくることになります。もちろん、だからと言って急に楽な人生になる・・・のでもなく、全員が同じことをするのでもありません。All is One. One is All. ・・・・この感覚が定着した状態で、自分の人生を豊かに生きる~ということだと思います。



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3 コメント

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自分自身の人生を豊に生きる (ヘイジ)
2010-07-18 23:14:37
まさにその通りだと思います。
ハートで感じてハートで生きたいと思います。
まず、自分を見つめることが大切かと。。。。
ふるやさんのブログをいつも心から応援しています。
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All is One. One is All. (ひろみ)
2010-07-19 00:23:29
私達は地球という一つの生命体、宇宙という一つの生命体の構成要素、つまり細胞なのだとしたら、皆、元々は一つということになりますよね。
だからこそ、ホ・オポノポノで自分自身の内面に語りかけることが周囲や世界へ影響を与えることにつながるのだろうと、思います。
この世に、生きるということは、そういうことなんじゃないかな~と、最近になってだんだん分かってきました。
自己も他者も皆つながっているのであれば、隣人を愛し、敵を愛することは自分自身を愛することにつながるのだろう・・・と。ということは、他者に向けられる憎しみや怒りは、自分自身に対しての憎しみや怒りということになってしまいます。。。
そう考えたら、敵も味方もないし、競争する必要もない、皆で協力し合って、より良い未来へ向けて幸せを追求することを私は選択したいと思います。
もちろん、単なる馴れ合いではなく、一人一人が切磋琢磨し魂の向上を目指していくことでもあると思います。

他者を拒否したり責めたりするよりは、自分自身を見詰め直して問題を解決していこう、他者との比較での幸せでなく、自分が幸せと感じられる状態に近づこう、そう思って生きています。
なんだか偉そうなこと書いてますが、私も日々葛藤の毎日を過ごしています。心と身体が引き裂かれそうな出来事もたくさんあります。

記事と関係ない独り言のようになってしまい、ごめんなさい。でも何故か書きたくなってしまったんです。。。
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独祭 (龍聖)
2010-07-19 00:56:52
自己本姓への道のりの最終段階の入り口に至る独祭を以って統一意識へ集中いたしました。
静瞑想にて沈黙。
言葉と形式にこだわらず、常に内なる中心に存ぜよ。
母なる地球の生命の息吹に感謝せよ。
とのことでした。
2011年6月30日までが一節のようで、統一意識の表現に使命を尽くすことが肝心でしょう。
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